平成28年7月15日付け、新聞『フジサンケイビジネスアイ』の記事です。


AI
人口知能への取り組み



ヤフー
ニュースサイトで、その利用者の関心のある記事を、AIで掲載。



最近、何だか あなたの好みの記事ばかり並んでいませんか?


私なら
プロ野球のバファローズねたや

中国批判の記事ばかり並んでいます。




楽天
楽天市場の商品レビューで、充実した内容のものを上位表示。
また、需要予測もしている。いつどの商品の検索が増えるかなどをリアルタイムで分析し、「ユーザーが多様化して売れる商品がわかりにくくなっている中で意外な商機を見つけることができる」と楽天技術研究所森正弥さん。



サイバーエージェント
人と対話をするプログラム「AIメッセンジャー」を企業向けに提供



中止零細企業の私たちは、AI技術には取り組まないと思います。


ただ、大事なのは
大企業などにより作られた【仕組み】を、適切に理解して


自分にとって【有利に利用する】こと。


IoTも、そうです。



あなたは、
商売でなくても、例えばダイエットやギャンブルで、やり始めて、それほど経っていない時期に、予想を上回る成果を得たなんて、体験はありませんか?


その体験を
ほんの些細なビギナーズラックと受け止める人と、


過剰に
勘違いして


「これは自分の実力だ」と思い込んでしまう人がいます。



プロフェッショナルは、【良い成果を、継続的かつ平均的に獲得】します。



ちょっと売れたからと言って、初心を忘れてしまうと、崖を滑り落ちてしまいます。



私のクライアントで3年後3億円の売り上げを達成させるネットショップは、最初の一年間で、【フロント商品を1万個】売ります。


なぜなら、
そういう 戦術 を私が指導しているからです。



しかしながら失敗ショップさんは、
100個くらい売れた時点で、


もーフロント商品なんか必要ないんじゃないか


とか


広告費は、もっと粗利が出る商品に投じるべき


のように、初心を忘れて、当初の 戦術 を変更してしまいます。



すると、ものの見事に、低迷します。



【イノベーション理論】と【キャズム理論】、成功体験初心者さんは、ぜひ 学んでおいて 欲しいです。




ランドセル商戦が、
夏だってことは知っていましたか。



この「夏」がヒントになるんですが、ランドセル商戦、一体ターゲットは誰でしょうか?



ズバリ、
年長さんや5、6歳児ではアリマセン。


ランドセルの使用対象者は、そうですが、彼らは買ってくれないので、ターゲットではないんです。


それでは、その保護者か、というと最近は違いますね。それに、それだとヒントの夏が成り立ちません。



ランドセル商戦のターゲットは、お祖母さん、お祖父さんです。夏休みの帰省中に、孫にランドセルをプレゼントする習慣が今は一般的です。


これがわかっているランドセルのネット通販ショップは、説明文が大きめサイズで、画像は仕様が分かりやすくなっています。



去年は、水色のランドセルが即完売しました。アナと雪の女王の影響でしたね。


あなたのネットショップ、冬のクリスマス商戦の準備、そろそろ始めて下さいね!



私のクライアントの中で、もう何年間も得たい成果をゲットし続けている 社長の 1日です。



彼らは
暇な時間を作るように、努力しています。


・かかって来た電話は取らないと、決めている


・メール確認と返信は一日1回時間を決めて対応している


・メッセージアプリは立ち上げておこない(ダウンロードしない)


・一人の時間を、毎日作っている


・食事や健康管理に、時間とお金をかけるようにしている


・出る会議や打ち合わせを見極めている

・業界や地域の役員は、引き受けないようにしている


・眠くなったら、寝るようにしている


・毎日、本を読む


・完璧にやり過ぎないようにしている




LINEやFacebook、
ポケモンなんかにコントロール(支配)されている人を、私は気の毒だと想います。



うさぎ屋があります。
ウクレレ屋があります。



珍しいですよね。


だから、印象に残ります。前を通った人のほとんど全員が


「うさぎちゃん、売ってるんだって」


「ウクレレ屋か~」


と話題に、しているようです。



専門店だからです。

潔がいいんです。



わんちゃんショップに、うさぎもあるんじゃなくて、うさぎ屋。



ギター屋の片隅に、ウクレレも じゃないんです。



あなたが大手でないなら、何でも屋よりも 専門店です。



何でも屋は、単価も利益も低いだけでなく、信頼はされません。



ドラッグストアに漢方薬もある よりも 漢方薬店



それでも 全然特長が不足しています。


「漢方薬店なんだって」と話題には しないでしょう。



特長を作るのには、【勇気】が大いに必要です。



私のクライアントは、楽天市場ランキングジャンル1位は度々取ります。総合1位も、一度とった事があるショップは、何度でも取ります。



1位になるネットショップは、例外なく、商品もターゲットも絞り込み過ぎているお店です。


品揃えは、悪いです。


商品特性も 万人受けしないよう 賛否が別れるように 設計しています。



価格競争に入っていかないように 気をつけてお高く値付けしています。



あなたの特長は 何ですか?



それは、話題にされますか?


「魔術師だって?!」みたいに。




広告費を節約して、売れ続けたいなら、【徹底的に特長を作れ!】です。



新しくネット通販事業を始めても


なかなか良い兆しさえ出ず、


失敗する会社も あります。


それらの会社には【確かな共通点】が見受けられる。


どんな事だと思いますか?


一括りにして、まとめると


【一貫性が全然ありません】。



・組織として会社全体での一貫性がない


・目的達成に対して一貫性がない


・リーダーシップに一貫性がない


・短期と長期に一貫性がない


・社長と従業員に一貫性がない




あなたの会社は、どうでしょうか?
あなたは、
どんな目的で【新規顧客】を獲得するのに、毎日悪戦苦闘しているんですか?



二回目、
三回目と


買ってもらい、儲けるためなら、



リピーターになり得ない新規客なんて、イリマセン!


次につなげる事を、念頭に置かず、やみくもにターゲットを絞らないで新規客を集めるのは、コストと労力の【無駄使い】です。


次につながる新規顧客獲得法は、


ターゲットを絞り込む(←ものすごい深い意味があり、細かな戦術がある)



有償の
お試しモニター商品を用意して、


次の事柄を【試して】もらい、まずは【関係作り】に励みます。


・商品自体

・配送

・決済

・梱包

・制作物

・対応


商品とショップ全部を試してもらい、関係の構築を図ります。


繰返しますが、ターゲットをどんなやり方で絞り込むかが、ポイントです。



関係作りから始める、というのはリアルの社会と同じです。


大事な事、
本当に買って欲しい物のセールスは、


関係が出来上がってからです。



最初から、見ず知らずのネットショップで、


訳のわからない
お高い物を


誰も買ってくれません。


関係作りに、時間とお金を投資できる社長が


勝っているのが実情です。


言うまでもなく、【やる気】は欲しい成果をあなたが手にするためには、


最低限 必要です。



ちまたには
やる気があるにも 関わらず、


順調に稼ぎ続けて、成功をしている社長と、


いつまで経っても 迷走して 挙げ句には 廃業倒産してしまう社長



に分かれます。



なぜでしょう?



彼らには
基本的な、たった1つの違いがあります。


【具体性】です。
具体的な努力や行動をしているかどうかです。



成果を着実に手に入れていく社長は、

会計
マーケティング
デザイン
技術
営業
心理


など



自社の進化に関連する具体的な勉強をどんどんやり抜いて、さらに、得た知識や情報を知恵に変換して、日常の現場に具体的に落とし込んで実践しています。



他方、
やる気満々なのに、稼げない社長は、具体的な数字を追わず、


例えば
自己啓発本ばかりを読んでいます。あるいは、そういう類いのマインドを高めるセミナーに通うものの、


損益計算書を読めるようにしたり、


事業計画書を書く


三年間の戦略立案をする


などの具体的な努力からは目を背けます。理由は、簡単です。自分にとって難しいからです。また、苦しいからです。



ですから、
気分がヨクナル抽象的なことばかりに、向かってしまっています。



抽象的なことは、
他者との差が 分かりにくい、開きにくい


だからこそ、
その他大勢と、あなたが差を付けたかったら、



【具体的な努力】をすることです。


勉強して、知識や情報をどんどん増やさないで、
今までと違う、いいアイデアやいい行動を考え出せる訳がありません。







ネットショップを経営しているあなたは、総務省の「情報通信白書」には、目を通すのは当たり前ですが、インターネットを活用して商売をしているなら、ネット通販をやっていなくても、一読するべきです。


理由は、【実態】を知っておくべきだからです。


私のクライアントである、ネットショップ事業者に、私はLINEの活用を勧めていません。理由は、LINEの利用実態を認識して、今のところ必要ないと判断しているからです。限られた人手と時間で、LINEよりも優先した方がいい事が、他にたくさん有るからです。



都知事選の選挙運動の様子をテレビで見た時に、「この候補者、大丈夫なの?」と感じた発言があった。


いわゆるタレント議員さんと、知事候補本人と20歳前後の若者とでスマホ撮影をした後、


彼は
その若者に対して「Facebookにあげといてね!」と訴えました。


私は、「それ、合ってんの?!」と思って、総務省の「情報通信白書」を読み返しました。



残念
20代以下では、圧倒的にFacebookは、やっていないですよね。

だからですね、その若者は、
候補者のその必死の叫びに対して、無反応でした。そのタレントさん目当てだし。。。



ただ、彼が間違ったのは理解、出来ます。なぜなら、Facebookの利用率、全世代を通じての 平均値 は、悪くないからです。


40代以上には、
FacebookとTwitterです。


気をつけるべきは、

自己奉仕偏見
セルフサービングバイアス


にかからないよう気をつけていることです。




よくある残念な話です。


通販で大ヒットさせたいと、次から次へと、変わった商品を考えようとしている社長がいます。


そういうのは、おおむね、ズレたモノばかりになっています。


違うんです!


見たこともないような商品では、大ヒットシマセン、絶対に。



理由は、消費者が、それがどんなにいいのか想像がつかないから、そのモノに対する欲望がないからです。



商品は、今あなたが持っている、普通のモノでいいんです。

現に、私のクライアントが今までヒットさせてきた商品と言えば、


ハーブ

お茶
調味料

化粧クリーム
美容液
眉墨

餃子
牛乳
クッキー
スイーツ

コーヒー豆
ワイン
焼酎


野菜


オイル


ものさし
テッシュペーパー

下着





などという、ありふれたモノだけです。

ポイントは、何だと思いますか?


ポイントは、【用途の表現力】なんです。


何の変哲もないモノを、


誰に
何用として
使ってもらうか   にあります。



もし、あなたが新しく発売したいモノを考えているとしたら、あなたにとって、一番自信があるモノを、


今までとは違う【表現】で、売り出すことをやってみることです。


ただし、表現とは が大事です。



表現とは、単なるキャッチコピーなんかではないですよ。



表現の本質を ついて下さい。



あなたが今持っているモノが、表現次第で、大ヒットさせられる可能性が大いにあり得ます。



難しいですよ。



もし、あなたが 
今までの延長戦上ではない 変わったことをやり出しているとしたら、危険です。赤信号です。



今まで持っていることを、より極めた方が、簡単だし、


あなたらしくって、
あなたならでは   が


そこにはあるでしょうから。