ネット通販ビジネスでなくても、
どんなビジネスでも経営をしていれば、
新規顧客を獲得し続けなくてはいけない。
かのドラッカーも、
企業の目的は、顧客の獲得だと書いていますよね。


しかしながら、
開業後、例えば10年を経過した頃からは、
安定感が出ているからこそ、
閉塞感も生じ、
新規顧客を獲得し続けることは、ペースが落ち、難しくなってくる。


そんな時に、是非実践して欲しいのは、
既存客のうちの大半が、
休眠しているところの活性化を狙うこと。
一回もお金を払ったことがない人よりも、わずかでもお金を一回以上払った実績がある顧客の方が、
「再度払ってくれる」可能性が高い。


新規顧客の獲得に閉塞感があるなら、
その打開策として、休眠顧客の掘り起こしをやると、
想像以上に楽に、売上が得られます。


あなたのショップ、売上に満足していますか?

受注状況がイマイチ、
こんな状況が半年、一年、二年と続いているネットショップのオーナーから、
私に
しばしば「ページを作り直して欲しい」と連絡があります。


しかし、私
100%必ず、すぐにはお受けしません。まとまった売上になるのですが。


あなたも売上不振だからと、
ホームページ
ショッピングサイト
LP の
改修、作り直しをしようと思っていませんか?


私は、作り直して欲しいと言う人に、
こう言います。
「売上不振の原因は、ページの内容にあることは間違いないのですね? マーケティング、ターゲット設定、商品企画にも、集客活動には、ほとんど問題ないのですね?」と。


ネットショップのオーナーは、「ポカン」です。少なくない金額で発注しているのに、私に素直に受けてもらえないのですから。


売上不振の原因の9割りは、
はっきりしています。「集客活動不足」です。

あなたが、もしコーチやコンサルタントを雇っているなら、是非とも
「上手に、活用して欲しい」です。


コーチやコンサルタントを雇う目的を、
明確にして、しかも恒常的にしておきましょう。
雇う目的は、
「あなたの人生の目的や、ビジネスの目的と目標に向かう下での困難を削減したり、それらの達成の時間短縮を図るため」というのが、
私のクライアントたちです。


コンサルタントは、クライアントの一時的な感情に注目し過ぎず、
常に、
クライアントの目的と目標に寄り添います。


プロ野球、近鉄バッファローズで選手として活躍した吉井理人さんは、
現役引退後、複数のチームでコーチとして、
成果を出した人。
彼の本、
「最高のコーチは、教えない」discover21
は、
私のような経営者、コンサルタントに役立つでしょう。

さらに、ネットショップのオーナーにも役立ちます。クライアントという立場で。
なぜかというと、
恐らく、良いコンサルタントやコーチは、少ないです。
クライアントの成果にこだわっているコンサルタントは、意外に多くはありません。
特に、コンサルタント代金が、月数万円レベルのコンサルタントは、事実上、クライアント1社ごとに、それほどの時間を割けませんから、クライアントの成果にこだわっていられません。


私は、クライアントごとに、
指導の内容も姿勢も、手順も変えています。
その理由は、
クライアントごとに、「状態が異なって」いるからです。


マインド
一般教養の有無
マーケティング分野の基礎知識
センス
健康状態
資金繰り


吉井理人さんの本のタイトルは、
とても危険だと思う。
恐らく、編集者の意向かも知れないけど、
本全体を読むと、
「教えない相手」は限られている。

教えない相手は、プロ、でかつ、技術習得が終わっている段階の選手。

コンサルタント術として、
いつもクライアントに答えを出させることがあるけれど、
それは、前提条件が整っている場合だけ。



「安くないコストを投じて、広告を出したのに、コスパが悪い」
こんな悲しい、ツラいことはありませんよね。


ネット販売をしていて、
毎回ドキドキしたり、ワクワクするのは、
広告が出る時でしょう。もう朝からアクセス数や注文状況が気になって仕方ありません。


なぜ、広告をお金を投じて出すのか?
広告が、当たれば本当に恐ろしいほどの注文が舞い込むからです。
ただ、結果はいい時ばかりではありません。


「コスパが悪い、悪すぎる!」と感じることは、
広告を出し慣れているショップのオーナーであれば、めったにないことです。
なぜなら、それは時々は起きることだからです。


広告を出して、あなたの望み通りの売上を作れる時の条件て、何でしょう?

・媒体がいい、アクセスが多い
・広告のクオリティーが高い


いまいちさんは、これだけだと思いがち。


広告は、商品ページへ誘導するキッカケに過ぎない、このことを成功している勝ち組ショップのオーナーや店長は、ちゃんと知っています。


広告を出して、コンバージョン率が高くなるのには、
・顕在商品力
・魅力的な価格
・魅力的なLP 
さらに、
社会状況も関係します。大きな出来事があると、アクセス数が激減するものです。


打った、その広告が悪い、良くないと判断するタイミングは、
少なくとも、あなたのショップのLP の出来が悪くなく、商品やマーケティング、ターゲット設定、価格も整えていて、
広告制作自体もそれなりという時です。





「ヤフー知恵袋」をあなたは、あなたのビジネスに活用していますか?


もし全く使っていない、と言うのであれば、
是非とも一度は覗いてみて下さい。


知恵袋は
誰でも
分からないこと、相談したいことを立てられ、
それについて、
また誰でも答えられるコンテンツです。


あなたは、分からないことや、迷い事が生じた場合、
どんな解決策を選ぶ習慣がありますか?

自分で調べる、勉強する
身近な人に聴く
専門家や当事者に聴く

もちろん、ググる という人も多いでしょう。


ヤフー知恵袋は、同じように解決への手段の一つに活発に利用されています。


広告じみた内容もあるでしょうし、
かまってちゃんもいる、
そして、
他人の質問や相談に答えることが大好きな人もいますが。



あなたのジャンルに関して、
知恵袋の利用者が、どんな不明点があるのか、関心をどこに抱いているのかの、参考に使えます。


ただし、注意して欲しい点は、
Yahoo!の人から教えてもらったのですが、
質問を立てるのは20代以下、回答者は40代が多い傾向がある、ということ。

Yahoo!知恵袋の世界を、「一般」として妥当かどうかは、あなたのジャンルや解釈次第です。


何かのジャンルの専門家であるあなたにとって、
Yahoo!知恵袋は、新鮮だと思いますよ。


あなたが頭角を現して、
その他大勢から抜け出して、
本気で成功したいと、思っているなら、


やらないことを、たくさん決めて下さい。


頭角を現す とは、
一歩抜け出て見えることです。
トンガっていることです。


平らなものや
丸いものをトンガらせるためには、
切る
削る
磨く
作業が必要ですよね?


あなたは、その他大勢の、平らや丸くいたいですか。もし、その他大勢から抜け出したいなら、
「やらないことを決めて」実行し続けて欲しいです。


これが、ブランディングへの手法であり、転換率を上げて、集客しやすくする準備です。


割りと長い間、鳴かず飛ばずでさっぱり売れていなかったのに、
急に、
本当に急に大ブレイクする商品があります。

しかも、そのキッカケがマスメディアではなくって。


そのブレイク、ヒットが始まる地点を
「ティッピングポイント」と呼びます。
傾きの角度が変わった所です。


私は、クライアントに
クライアント自身が必要な作業だと理解し切れていないのに、
その実践を、強いることがあります。

なぜか?
その時点で理解出来ないでいても、続けてやっているうちに「あ!これか」と突如として、
腑に落ちるポイントがやって来ることを知っているからです。

親が子供に、
すべてを理解させて行動に移させないのと全く同じように。


ティッピングポイントは、
正しい選択をして、実践し続けていると、
やって来る可能性があることを知っておいて下さい。

但し、必ず来る訳ではありません。
必ず来ると保証されないと、頑張れない人が成功しにくい普通の人です。
その他大勢の人です。
9割来ない、1割来るとするなら、
9回失敗する余裕のある人が、成功を手に入れます。

余裕とは、可能性と不可能性を引き受ける、ゆとりです。



年始や年度始め(期首)をキッカケとして、
目標を新たに臨もうという経営者や起業家は多いです。


私へも、
通販コンサルタントとしての依頼が急増する時期でもあります。


私は、初回のコンサルティングの際に、
クライアントの価値観や才能、基礎知識を把握するために、7つの質問を用意しています。
この問いに対する答えで、
ネット通販ビジネスで成功するための、
マインド
ナレッジ
ノウハウとテクニック
そして、
クライアントへの寄り添い方が分かります。


心機一転、ネット通販ビジネスで成功する人とは、
こんな人です。
「人生の目的と、ネット通販ビジネスで成したい目的が一致」している人です。


これから販売する商品を通じて、何をもたらしたいか、
それが、
あなたの生きる目的と一致していれば、
とても簡単に頑張れます。


チャンスとは、大体、困難や面倒な体験として現れますから、
その時、頑張れるかどうかは、

「目的」が源です。


目的は、私的な欲求のためのものと、社会変革に通じるものと両方あった方がいいです。


豊かな生活と、世界平和のように。

年末年始に、大量に受けた注文を
間違いなく納品することで、スムーズに入金がなされますよね。

何らかの事由による不着や返品は、
売上高を減らしますから、
ショップ側のミスは、出来る限りゼロに近付ける必要があります。


ここで、ネットショップのオーナーや店長が、
絶対にやってはいけない思考があります。
それは、
ミスの責任を担当者個人の能力と、
結論付けることです。
この思考では、いつまで経っても、ミスは減りません。


ミスが起きたのは、作業の仕組みや環境にあるかも知れない、ということを着想の基礎としていることが大切です。


ミスを減らすには、「上流の環境や手順を見直す」ことを、繰り返し行う。


梱包ミスは、内容物が注文内容と異なっている状態ですよね。
梱包作業者は、普通、ピッキングされてきた物品を箱詰め、袋詰めを行う。
この段階でも、もちろん、納品書やピッキングリストと差異を見つけられるチャンスはある。しかし、
年末年始に受注した大量の注文を梱包している時、チェックも完璧にこなせ!というのは
酷です。


梱包ミスを減らすには、
正しい入荷(納品確認)、
工夫したロケーション(間違わない配置)、
作業しやすい環境整備(余裕、整然)
です。


ロボット化や、システムの導入は、
数億円クラスのショップには現実的ではありませんから。