質問を頂きました。
 「トレンドやランキング市場などを参考に、他社のネットショップで売れている商品の類似品を売ると、失敗を減らせると思いますが、杉本幸雄先生ご意見をお願いいたします。」


いい質問です。
というのは、難しい内容だからです。

回答としては、
あなたの方針や目標によって、真逆のものになります。


他社の後追いをすれば、
他社が売れている限りは、売れるでしょう。そのボリュームは、通常は元祖のショップよりは小さくなります。
ただ、あなたが宣伝上手であれば、追い抜くこともあります。

ただ、普通よくあるパターンは、宣伝費もありませんから、先行している他社よりも低価格にして、消費者から選ばれます。価格の過当競争がスタートします。
この競争には、決して参加してはいけません。疲弊するだけですから。


他社の類似品を販売するのがOKの場合は、副業で、少しでも売れればラッキーという場合です。

劇的に、億越えるような売り上げが欲しいなら、
オリジナル商品で、
独自のコンセプトで、勝負するべきです。


失敗するネットショップ

「突破力がありますね」とは、
かつて私が、受講していたビジネススクールの先生に言われた言葉です。


自分では、その時はよく分からなかったのですが、最近は、自分のことも、クライアントのことも、突破力があるのかどうか、よく分かるようになっています。


高い目標に向かっていると、
壁には、必ずぶち当たります。
しかも、何回も、です。
頭も、身体も、精神も、そういう時はとても疲れます。

ここで、立ち止まってしまうか、それとも努力を継続出来るかは、あなたの突破力がキーになります。


走っていて、デッドポイントが襲来して、止まるのか、走り続けられるかです。


レジリエンスとは、困難への対応力です。


いくら素晴らしい戦略を知っていて、戦術を用意していても、
結局のところ、やらなきゃ勝てない。
やるか、やらないかです。
選択ミスしなくても、実行しなければ、欲しい結果は得られません。


突破力は、根気ですし、ど根性ですが、
工夫する人が勝っています。




何のビジネスをやるかの、
あなたの選択は、とても結果に影響します。

お金持ちになろう、
億稼ごう、というなら決して選んではいけない選択は、いくつもあります。

例えば、
従業員やアルバイト。
弁護士や税理士、医師以外の士師業も、お金持ちになりにくいですね。



もちろん、
ごく稀に、そういう選択をしても、お金持ちになっている人はいますが、
それはレアケースです。


お金持ちに早くなりたいなら、
高単価
高利益
高リピート
のビジネスを選ぶのが
コツ。


あなたのビジネスは、
販売価格は高いですか?
利益率は多いですか?
顧客は、毎月リピートしてくれますか?

あなたは
どちらの人ですか。

・やりたい事を選ぶ人(手段)

それとも

・欲しい事を選ぶ人(成果)


億稼いでいる人たちのほとんどは、やり方(手段)は重視しません。欲しい結果を圧倒的に重視して、それが叶うやり方が、自分の好みでなくても、やれます。

他方、
いつまで経っても鳴かず飛ばずの人たちは、今までの価値観を源にする好みに固執して、やり方にこだわります。そのやり方では、欲しい結果が得にくいのに。


目的達成重視か、
一時的な満足重視か


選択することで、結果はほとんど決まってしまいます。


億稼ぐ、ネット通販ビジネスで成功したければ、
選んではダメなことって、
たくさんあります。

選択を間違えないで欲しい。


例えば、あなたが今付き合っている人たち、
その人たちと一緒にいて、未来は拓けそうですか。

非実力派×非実力派になっていませんか?





芝公園、メルパルク近くの
小さなカフェです。

お客さんは、ひっきりなし。
イートイン、テイクアウトも。

コーヒーの値段は普通かな、400円くらい。
コーヒーの味は、不味くはないという感じ。


お客さんが、多いのはなぜだろう?
観察すると、すぐ気づけます。

・接客が、気持ちいいんです


挨拶と、
プラス一言
(例えば、連日ありがとうございます、梅雨明けですかね、お好みなのが本日のコーヒーですよ 等々)


そして、
ドアを開けてのお見送り

お客さんが、帰ろうと身支度を整える様子から、カウンターから移動して
ドアを開けてお見送り。


あなたのネットショップでも、
無料で、やれば誰でも出来る接客が残っていないでしょうか?考えてみて欲しいです。


売上アップ策で、簡単なのは
新規集客よりもリピーター創出と、リピーターの客単価アップ。


当たり前の話

リピーターが、今までより
もう1つ追加して、購入してもらったら、


また、
毎月、買いたくなる仕掛けが出来れば、


売上アップは簡単です。


中小企業の倒産理由に、
・時流に乗れなかった ということは、少なくありません。


うまくいく経営者は、ノリがいいです。
いい流れに、乗ること。


健康産業新聞の調べで、
通販の利用率は、予想通り9割越え。
こんな時流で、ネット通販ビジネスに乗らないのは、ノリが悪いですね。


江戸時代から続いている山本海苔は、
ネット通販やっています。ノリがいい会社です。


なかなか目標達成しない人は、
自分で、いい流れを切ってしまうから不思議。


流れに、乗ってみない?




あなたの話は、相手にとって、分かりやすいものとなっているでしょうか?
これは、すべてのコミュニケーションに重要です。


あなたは、自分で話していることを
ちゃんと自分の耳で聴いていますか。
また、
自分のホームページを読んでいますか。


大切なのは、
ちゃんと話せたとか、しっかり書けて満足する、ということでは全くありません。
大切なのは、、
相手に伝えたいことが、ちゃんと伝わったか、です。


ネット通販で、コンバージョン率を高くすることは、売上増大に直結することは知っていると思います。

コンバージョン率が高くなるということは、注文ボタンを押してくれたという現象です。


・分かりやすい説明    必須です。


あなたの、その商品で、購入者に何をもたらすことが出来るのか、ここをきちんと分かりやすく、ホームページに書けば、売上は増大します。


分かりやすいページに、なっていますか?




スピリチュアル系グッズを販売したい経営者へアドバイスをした話です。

この経営者は、年商が70億円くらい。

とても信心深い人で、
もう何十年も、雨嵐や特別な事情がない限り、
毎日、近所の神社へお参りを欠かしていないそうで、
これまでの感謝と、他の経営者にも貢献したいという主旨で、

「神社公認の何か」を販売したいとのこと。

例えば、財布やカードケース、スマホアクセサリー、スーツやネクタイなどビジネスに密接なグッズを目指されています。


神社に公認してもらうには、
どうすればいいのか?
実は、ある神社さんに承認をしていただきネットショップで、大ヒットに導いたことがあります。


公認をもらうには、
→関係性を創ることが唯一です。
誰に認めてもらう必要があるか?
ここは、ほとんどの人たちは、知らないポイントです。

・氏子

神社は、地域の人たちによって成り立っています。神社の職員さんたちに認められることは、もちろん、氏子さんたちに認めてもらうことが必須で、唯一の壁です。

そして、氏子、神社に認めてもらった上で、その土地の観光協会にも認めてもらえると、
神社公認グッズとして、広く販売が出来ます。


自分だけ、儲かればいい!
広告塔として、利用させろ!
こんな心持ちでは、到底公認はされません。
ビジネスとして、相手に利益をもたらす、きちんとした提案をすることは、相手が神社でなくても、当たり前ですね。


金持神社のホームページを見て下さい。
 公式ホームページ以外で販売している金持神社公認の財布などは、公認とうたっていても、それは嘘で認めていないと、表明しています。


偽物のスピリチュアル系グッズは、販売しないように。




売れる商品には、必ずあります。
何か?
それは、特徴です。
あなたには、特徴がありますか?


短い言葉で、
分かりやすい
特徴は、ターゲットに刺さります。
特徴は、市場価値がなくてはいけない。市場価値とは、「お金を払いたいと、相手が感じる魅力」です。


あなたの特徴を、あなた以外の人は何と言ってくれるでしょう?聞いてみた方がいいです。


ランチェスター戦略とは、
一点集中で、ニッチ1位になって勝ち抜くこと。


あれもこれも、セールスメッセージがあっては、分かりにくい。刺さらない。意識に入り込めないから、記憶にも残らない。


ネットショップや商品の
コンセプトは、
ターゲットの悩みのうち、その一つを解消することにするのがいい。


ビジネスは、人間関係です。
あなたのネットショップの顧客に、あなたやあなたのブランドを嫌っている人はいません。

大嫌いな人がオーナーのネットショップでは、買い物しません。

"合う人‘を集めましょう。
ファンになってくれますから。
ファンは、お金を惜しげもなく使ってくれます。

ファンを創るには、
あなたが、あなたらしい発信を続けることからです。
この、あなたらしいが、ブランディングの方針。


発信すると、変わります。
コミュニケーションが産まれる。
人が寄って来ます。
人間関係が創れる。
人間関係が創れると、買われます。


私のクライアントたちは、発信に余念がありませんから、売り上げは好調。
ブログ
YouTube
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インスタグラム
出版

公式ホームページを整えておく、更新を怠らないのは当たり前です。


売れないショップは、発信が足りていない。ビジネスは、人間関係。発信すれば買われる。発信の仕方は?