わたくしはコンサルタント起業して、約20年間、110億円を売ってきました。

コンサルタントの仕事は、クライアントの目標達成のための提案、そして知識や技能の指導です。つまり、いつも目的や理由は「クライアントのため」です。



コンサルタントとして働く上で、自分の意見や提案をクライアントに伝えることは重要なスキルです。


その時の超重要事項があります。


自分の意地や保身、好みのために主張を曲げないことと、

クライアントの成果や将来のために主張を押し通すことの違いを理解しておく必要があります。


自分の意地や保身、好みのために主張を曲げないことは、コンサルタントとしての信頼や尊厳を損なう行為です。この態度、姿勢は、クライアントに対して敬意や配慮がないことを示し、コミュニケーションや関係性の構築を妨げます。また、自分の主張が必ずしも正しいとは限らないことを忘れてしまうと、現実や事実に基づいた分析や判断ができなくなります。結果として、クライアントの課題解決や目標達成に寄与しない、あるいは逆効果になる可能性が高まります。


一方で、

クライアントの成果や将来のために主張を押し通すことは、コンサルタントとしての責任や使命感を表す行為です。このような態度は、クライアントに対して真剣に向き合っていることを示し、信頼や信用を築くことができます。また、自分の主張がクライアントの利益につながるという根拠や論理を明確にすることで、説得力や影響力を高めることができます。


結果として、クライアントの満足度やロイヤルティを向上させるだけでなく、コンサルタント自身のスキルやキャリアも成長させることができます。


自分の意地や保身のために主張を曲げないことと、クライアントの成果や将来のために主張を押し通すことは、コンサルタントにとって大きな違いがあります。


前者は自己中心的で非建設的な姿勢であり、後者は他者志向的で積極的な姿勢です。


コンサルタントは常に後者を目指すべきです。

そのためには、いつもコンサルタントとしての役割を理解しておくこと、誰からコンサル代を支払ってもらうのかを忘れないことです。


自分の好みや、自分の能力上の都合でクライアントに適切ではない指導や提案、知識や技能の伝達を行わないよう、いつも気を付けております。