わたくしのクライアントのうちの7割に提案して、実施しているコンサル指導の手法があります。わたくしは、それを【ハイレベルコンサル】と名付けております。


おおむね、好評ですが、

やはり様々な意味で難しくて、ハイレベルコンサルを受講しているクライアントのうちの2割くらいは、まだ上手く運用出来ていない様子です。


ハイレベルコンサルは、【ピグリー・ウィグリー】から想起しました。


ピグリー・ウィグリーとは、

アメリカのスーパーマーケットチェーンの一つです。

ピグリー・ウィグリーは、「自己サービス方式」のスーパーマーケットの先駆者として知られており、顧客に商品を自由に選ばせるという画期的なコンセプトを導入しました。


こう書くと、どんなに珍しいサービスかと思うかも知れませんが、リアル店舗であれば、今では普通の商習慣になっています。


来店客が、自分で購入したい商品を選ぶ手法です。コンビニでもスーパーでもドラッグストアでも、デパートでも本屋でも、どこに行っても、お客さんが店内を見回って、購入したい品物を自分でレジまで持ってくるやり方が、ピグリーです。


わたくしのハイレベルコンサルでは、クライアント自身に、

事前に

・課題を発見、選択させて、

自分の

・考察や意見、仮説を思考して、

言語化して、

・わたくしへ提出してもらいます。


主体性がないと、無理です。


わたくしは、コンサル当日までに、その課題解決策の新たな立案や、クライアントの考察や意見、仮説に対して検討をした上で、

当日、クライアントに

クライアントが思考した考えの適切性について、解説したり、別の視座を提案しています。



ハイレベルコンサルの効果は、凄まじく、そのクライアントのうちの半分くらいは、どんどん前に進んで行きます。

それは、

・課題発見力

・思考力

・課題解決策の立案力

強力に養うトレーニングになっているからです。


また、それだけではなくって、

課題を検討する時間

考察や仮説を思考する時間

が、

次回コンサル指導日までに必要になるので、

ご自身のタイムマネジメントの達人にもなっていらっしゃいます。



考えるのに、

調べるのに、

言語化するのに、

どれくらいの時間が必要かは、ご自身の能力を把握していることが前提になりますから。


傾向としては、

稼いでいる成功者ほど、

課題は、未来のことになりますし、もちろん自分自身のことです。


例えば、

一年後に◯◯を実現しておくための、今の課題という感じです。もちろん、一年後のための具体的な行動は着手されている上での課題です。



ハイレベルコンサルは、

現状把握と、近しい未来を具体的に動きをしていると、とてもその実現に役に立ちます。


押しつけにならないコンサル指導、受動的にならないコンサル指導です。



成果が出ないクライアントは、

コンサルの時だけ、前に座って、その時間だけ考える、

それだけで終わってしまい生産性が低くなってしまいます。


コンサルタントの仕事は、

クライアントを動かすことから具体的な成果を出す後方支援に過ぎません。結局、本人次第ですから。