クライアントにとって、良いコンサルタントの先生とは
次のうち、どちらの先生でしょうか?
1.正解を教える先生
2.正解を教えない先生
先生にとって、
答え、最適解をクライアントに教える行為は、とても簡単なことです。
答えを教わったクライアントは、
表面的にはすっきりしますし、苦労もないので楽です。
しかしながら、何の能力も強化されていないから、自力では答えを導くことが出来ず、
いつでも答えを教えてもらわないといけない状態のままに陥ってしまいます。
お母さんに宿題の答えを教えてもらって、子供はそのまま書いて提出する、これを繰り返すような感じです。
良い先生やお母さんお父さんは、
答えの出し方、考える手順、その際の確認するべき注意事項は教えて、答えを最初から教える行為をしません。
もし、先生がはじめから正解だけを教えるとしたら、
それは面倒臭いからですし、
間違っている心遣いがあるからでしょう。無論、コストと利益の問題は土台にいつもあります。

