2022年10月に「もう一度、イチから投稿をし直す」と宣言して、それまでの投稿をすべて削除しました。
そして、3年後の今日、300回目の投稿となりました。
その間にブログを通して知り合った方々とおしゃべり(?)しながら、楽しく続けることができました。
本当にありがとうございます。
これからも自分なりに文房具ライフを楽しんでいきますので、引き続きよろしくお願いいたします(#^.^#)
と言うことなのですが、どうしてもやりたかったことがあるんです。
何かと言うと、1発目の「MONOグッズ」という投稿を書き直すこと!!
今の自分が最近の投稿のように書いたら、どんな感じになるんだろうな~
ということでスタートです…(^^ゞ
文房具屋さんに行き、MONOのトレードマークである「青・白・黒」の3本ラインを見ると、どうしても手に取ってしまう私です。
多分、あの3本ラインに惹かれてしまっているのは私だけではないはずです…
(そう信じたい…)
Tombowさんでは、そんな「MONO推し」の方々の「ファンネーム」を募集しているところです(^^ゞ
どんな名前が付くんでしょうね~
締切日は10月6日となっていますので、MONOジャンが欲しい人は応募してみてください(#^.^#)
(私もこっそり応募したいと思います)
\ MONOファンネームを大募集! /
— トンボ鉛筆【公式】 (@tombowpencil) September 10, 2025
11月1日が「MONOの日」に決定!
「MONOの日」に向けてMONO推しの皆さんにピッタリな“ファンネーム”を募集します。
抽選で「MONOジャン」などスペシャルグッズが当たる!
応募はこちらから↓https://t.co/vK7JXO7EUG#MONOの日 #ファンネーム募集 #MONO pic.twitter.com/aey74LPdew
そして、MONOと言えば「消しゴム」ですが、実は鉛筆が先に作られていたんですよね
トンボ鉛筆の創業は1913年
最高級鉛筆MONOの発売が1963年
そして、MONO消しゴムの発売が1969年となっています
消しゴムは元々、鉛筆のダース箱の景品(付属品)として生まれたそうです。
それ以来、MONOの商標が付いているいろいろな商品が発売されているのは皆さんご存じですよね~
私がついつい買ってしまったMONOのグッズを収納しているポーチも、中身がいっぱいになってきました。
そこで、自分が持っているものを確認するために、整理しながら紹介していきたいと思います。
※こんなことをして、「あれ買い忘れているよ~」と言われれば、文房具屋さんに走ってしまいそうで怖いんだけどね~
まずは消しゴムと修正テープ
1つ1つ名前を書いていくとキリがないです…(^^ゞ
ちなみにポーチに入っているモノだけで、実は他の所にもゴロゴロとMONO消しゴム転がっています…m(_ _)m
続いてシャープペンシルです。
graph one(サイドノック式)、graph zeroやgraph fine、MONO workと種類がどんどん増えています。
お尻についている消しゴムがしっかり消せるモノであることは、本当に助かりますよね~
そして鉛筆たち…
トンボの鉛筆はもっと種類が多いのですが、MONOと表示されているモノだけをポーチにはしまっています。
そして、ボールペン
ニードル式で書いている内容がしっかり見えるところが工夫されているところですね(#^.^#)
本当は丁寧に一つ一つの名前を書いてあげれば、ペンや消しゴムたちも喜ぶのでしょうが、詳しくはHPでご覧下さい(^^ゞ
本日登場したメンバーです(#^.^#)
おっと…ポーチに入れていないMONOたちもいました~
2013年に発売されたトンボ鉛筆完全ブック
トンボ創業100周年を記念して発売された本です
(MONO限定と言ったのに~)
「Tombow100周年記念」のMONO消しゴムと「モノカラー誕生50周年記念」のものを載せておくので許してください…m(_ _)m
そして、この機会にトンボ鉛筆創立100周年を記念して発売された復刻版(缶入り)も一緒に紹介しちゃいま~す(^^ゞ
という感じで、1発目の投稿を書き直すことができてサッパリしました~
リニューアルした頃は、「何書けばいいんだろう‥」と思っていたし、読んでくださる方も少なく自己満足だけの世界にいました‥
今は私のブログを読んでくださる方も増え、本当に楽しくブログを書いています。
「続けることって大切だな〜」としみじみ感じています
これからも文房具好きな方々とここでつながっていければうれしいです(#^.^#)
気軽にコメントも書いてくださいね〜
たくさんの文房具好きの皆さんと繋がっていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m