分厚い本を押さえるためには「KADOnoOMOCLIP」がいいみたい | 文房具好きのブログ

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昨日は、DELFONICS WEBSHOPでロルバーンアメリカンスイーツが発売される日でした。

 

発売時刻は仕事があり、ポチることができなかったので、半分諦めながら休憩時間に接続してみたら、欲しいものがまだ残っていたので…結局買ってしまいました~(^^ゞ

 

それだけ注文すれば良かったのですが、結局ロルバーンダイアリーも追加購入…

誘惑に弱い私でした…(^^ゞ

 

届くまでにはしばらく時間がかかりそうです。

揃ったら、改めて紹介しますね(#^.^#)

 

 

さて、この夏休みにこっそりとしていたこと…

 

以前からコンピュータプログラミングに興味があって、その準備を進めていました~

(これから勉強を始めるので、まだ作れません…)

 

10年前に購入したPCを、windows7からubuntu(Linux)機にインストールし直し、Pythonというプログラムを勉強しようとしてました~

 

時代は進み、今って「Pythonとかでこんなプログラムを組みたい~」とchatGPTなどにお願いすると、そのプログラムを教えてくれるんですよ~

もちろん、それに頼ってばかりじゃプログラムの勉強にはなりませんので、一冊本も買い、勉強しようとしていたところです…

 

 

ここからが文房具に関わる話です(^^ゞ

 

買った本がとにかく分厚くて…

必要なページを開き、PCの画面と見比べようとしていたら、とにかく開いたままにするのが大変~

 

「ウカンムリクリップの登場か~」と思った皆さん

ウカンムリクリップぐらいじゃ押さえきれないほど分厚いんですよ~

 

と思ったら、テレビの文房具紹介でおもしろいものがあったので、本日購入してきました~

 

 

上はウカンムリクリップ

下が今回購入した「KADOnoOMOCLIP」です

 

 

実際に見てみましょうね~

 

ウカンムリクリップで本を留めている状況です

 

ギリ留まっていますが、ちょっとした衝撃でクリップは飛びそうな状況…

開き具合もなんか中途半端な状況です

 

 

さて、「KADOnoOMOCLIP」を使用してみましょう。

 

コンパクトな割には、結構な重さなんですよ

 

上下2箇所の角を、これで留めると…

 

 

ウカンムリクリップと同じページを留めているのですが、しっかりと開いて、固定されています

 

その上、このOMOCLIPなんですが、磁石を内蔵しておりまして、使わないときはこんな風に机の脇に置いておくこともできました~

 

 

通常の本であればウカンムリクリップで十分ですが、「分厚い本を開いておきたい」という皆さん

 

600円ぐらいの値段なので、一度試してみてくださいね~

 

 

 

 

そうそう…

本日、文具店に行ってあれこれ見て回り、妻に「珍しいモノなかったよ…」と言ったら、「ネタ探し?」と言われました~

 

文房具のブログを書いていることは以前告白しましたが、「ブログが趣味の1つになった」と思ってくれたんでしょうね~

がんばります(^^ゞ