「はだいろの色鉛筆」 スキーントーンって… | 文房具好きのブログ

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昨日、生徒の応援のためにお出かけし、その帰りにイオンモール下田へ寄り道しました~

目的はもちろん文房具店巡回のためで~す(^^ゞ

 

ある所にはあるんですね~

ロルバーングリッターがたくさん積み上げられており、仙台で購入できなかったライトブルーもありました~

 

イエローのチャームも一緒に購入しました~

(持ち歩くロルバーンにぶら下げます)

 

 

そして、グリッターですが、あまりに好評のようで7/25からウェブショップで再販が始まるようですね~

 

 

 

ロルバーンの脇に写っているのはuniの鉛筆たち…

もちろん前回紹介したFaber Castellと比べるために購入した10B~2Bたちです。

 

 

STAEDTLERの鉛筆たちも近々揃えたいと考えているので、記録のために写真を載せておきます(^^ゞ

 

 

 

こうやって見ると、uniもSTAEDTLERも濃くなるにつれて、芯の太さは太くなっています。

Faber Castellが特別なんですね~

(意味が分からない方は、1つ前の投稿も見てくださいね)

 

 

 

さて、ここからは別な話です。

 

「文房具を深める100のことば」を読んで、Faber Castellに興味を持ってしまった…と書きましたが、もう一つこの本を読んで気になってしまったことがあります。

 

タイトルにある「肌色の色鉛筆」の話です。

 

文房具に興味がある方なら当然お気づきと思いますが、「肌色の定義」とは何か?

そのようなことから、今は色鉛筆には肌色が無くなっています。

 

そしたら、スキーントーンと呼ばれる色々な色の肌に対応できる色鉛筆セットというものもあるんですね~

 

早速、ShuttleArtの36色スキーントーン色鉛筆をネットで購入しました~

 

 

 

 

中に入っている色鉛筆はこのような色たちです。

 

ちなみに同封されているイラスト見本はすべて英語標記でした…

(HPもそうですが…)

 

 

全ての色鉛筆に型番と色名が刻印されています。

似た色が多い中、本当に配慮してくれていますね~

 

そして、色チャートを自作するための紙も中に入っていました~

一つ一つ色を確認していくのって、とても楽しいです(#^.^#)

 

カリカリ感はなく、しっかりと色も紙にのってくれます(#^.^#)

 

 

最近、狭い自分の部屋がどんどん狭くなっているので、箱は捨ててガラスのコップに立てておくことにしました~

(36本分の幅って、結構長くて置き場に困ります…)

 

そして、箱から出しておくことで、使用回数も増えていくことと信じてます。

(本当に絵心がない私です…)

 

 

退職したらゆっくり部屋の整理、文房具の整理をしようと思っていたけど、その前に始めないとヤバい状況になってきています…

(妻に「いい加減にしなさい!!」と言われているのも原因の1つです)

 

 

 

3日後の木曜日から、妻と二人で宮城県に旅行に行きます。

(7月はじめにも行った気がするけど…)

多分、木曜日の午後は駅周辺をブラブラしているはずです。

(文具の杜とスミスにはまた行きそう…)

 

妻はずんだシェークも楽しみにしていました~

私は何を買ってしまうことやら…(^^ゞ

 

帰り道は秋田によってヨシタケシンスケ展に行く予定(#^.^#)

以前、新潟でヨシタケシンスケ展に行ったことはあるのですが、あのときはまだ名前しか知らない状況だったから…

今回はしっかりと楽しんできますね~