「マツコの知らない世界」の録画を見て、
一人で
「GLOO(グルー)もってるぞ~」
「クルトガダイブじゃなくて、オレンズネロか~」
「ハリマウスって知らなかった~」
とブツブツ言ってた私です(^^ゞ
さて、最近買った文房具ですが~
「ざんねん?びっくり!文房具のひみつ事典」と「Mnemosyne×kleidノート」というマルマンとKleidのコラボノートです。
ノートの表紙は結構しっかりしている。
そして、Kleidさんが得意なオリーブ色の表紙~
中は2mm方眼で、1枚ずつ切り離せる
会議の時とかに開くとちょっとかっこいいかもしれませんね~
「大人っぽい」って言われるかな?
と言いつつ、いつも私は配付された資料に直接赤ペンで書き込んでいるのですが~(^^ゞ
それから「文房具のひみつ事典」は、文房具好きの話のネタとしてはとってもおもしろい内容です。
一番最初の話は、先日、私がブログに書いた「シャープペンシルの名前の由来」でした~
(マツコの知らない世界でも、この話が出ていましたね~)
文房具好きの友達がいたら、「ねぇ~知ってる?」と言ってしまいそうな内容ですよ~
(興味ない人に熱く話したら、引かれてしまいそうな話です…)
続いて寺西化学工業の水性ペン(ラッションペンが正式名称だそうです)
以前、「文房具クロニクル」って本を読み、昔から変わっていないデザインが気になっていたのですが、やっぱり我慢できずにポチってしまいました…
バラ売りしているお店も見付けたのですが、12色を揃えることができそうになかったので、ポチって正解でした~
発色もキレイですよ~
問題は…「しばらく使わなかったとき、インクは出なくなるんだろうな…」ということ…
保管方法を考えないといけませんね…
X(旧Twitter)に載っていた、ラッションペンの名前の由来です
おはようございマジック®︎‼️
— ❓と♬の寺西化学工業株式会社 (@magicinkJP) June 3, 2020
水性マーカー「ラッションペン」
ラッションってどういう意味?とご質問を頂きます。
答えは、
紙の上を滑るようにrush on(急いで)書けるという、rush on paper pen から来ています。https://t.co/e0Fru2PdOZ#ラッションペン #20色 #水性 pic.twitter.com/ckOnROQmQy
あと、RollbahnとSARASA Clipのコラボペンもありましたよ~
マノワールサラサクリップという名前で
色はブルーブラック・シャイニーグリーン・ミルクレッドの3色です。
下の3本は、Rollbahn20周年記念で発売されたモノです。
実は、ラバー部分を古いサラサと交換して、配色を変えて楽しんでいました~
(元々の色は、下をクリックすればわかりますよ。)
やっていることは、中学生の文房具改造と同じレベルですね~(^^ゞ
あともう一つ気になって購入したのがNT Cutterのサークルカッターです。
コンパスみたいにして切るサークルカッターは持っていたのですが、「これは薄くて筆箱にも入れられそう…」と思い、買ってみました。
金色の部分が回転軸で、ネジを回すと針が出てきます。
そして、赤い部分がカッターの刃のある方です。
最初、刃を出し過ぎて、カッターが浮いた状態になりうまく切れませんでした…
刃先を紙の厚さに合わせて出すのが、上手に使うためのコツみたいです。
実際に切ったモノ、切っている途中のものはこんな感じです。
筆箱に入れて持ち運べるかな?と思っていましたが、赤い持ち手の部分が刃が出ている状態なので、筆箱に入れて持ち運ぶのはちょっと危険かもしれませんね…
入れたいのであれば、他の文房具を傷つけないように、刃を外して何かに入れておく必要がありそうです。
ちなみにカッターに興味がある皆さん、以前私が投稿した持っているカッターの紹介です。
こんな感じでチマチマ文房具を買っていますが、実はAmaz〇nや楽〇だけでなく、Temuまで手を伸ばしてしまいました…
商品の到着までは時間がかかりますが、あまり見かけないもの、デザイン的におもしろいもの(機能・性能は日本製より劣るとは思いますが…)もあり…
ただ、どんどん「割引だ~特典ですよ~」と広告が来て、心が揺れてばかり…
この言葉に乗っかってしまうと、毎日ポチりそうなので、これからTemuについては自粛モードにしばらく入ります…
来週あたりには、Temuで購入したモノを紹介しますね~
(文具以外が結構あるけど…)