ボールペンを買うときは、はっきり字が見えるものを選んでしまうのですが、
ときどき検索していて、「かっこいい」と思い、機能性無視で
アマゾンのボタンを押してしまうことありませんか?
あと、大切な人からもらったペン…
これも手放すことはできませんよね。
今日は、私が持っているそういったペンを投稿してみます。
左は、このブログを始めた頃に紹介したもので、
メーカー名は分かりません。
最初に勤務した学校の生徒たちが、転勤の時にくれたものです。
今から30数年前のことです。
当時は、替え芯の意識がなかったため、
インクが出なくなって、引き出しにしまったままになっていました。
OHTOの替え芯が対応していることをネットで知り、
また使い始めています。
右は、オートの油性ボールペンです。
お店で見かけたとき、マーブルの柄に惹かれ
即買いしてしまいました。
左は木軸のボールペン、真ん中は真鍮製のボールペン
アマゾンで見つけて、買ってしまったものです…
右は、昔ペン習字の通信講座でもらったものです。
結局、通信講座での提出は続かず、
テキストもそのまま残っているという恥ずかしい状況です。
左は「こぎん刺し柄」のボールペン
真ん中は、退職される先生から昔いただいた
「津軽塗」のボールペンです。
そして右は…???
Roberta di Camerinoと書かれているのですが、
いつもらったモノかも覚えていません。
このようなボールペンって、長く使いたいけど
問題は使える替え芯を見つけられるかが大切ですよね。
8本中6本は、替え芯も確保して使用しているのですが、
次の2本に関しては、使えずにいました。
投稿する機会に検索をかけてみたところ、
ペン習字でもらったものはパーカーの替え芯が使えそう…
Roberta di Camerinoと書かれたものは、PILOTの替え芯が使えそう…
なので、注文しました。
うまく適合すればいいなと思っています。