11月末に向けて、さまざまな限定文房具が
Twitter等に投稿されていて
欲しくてたまらない病になっていました。
その1つがKOKUYO Campus ルーズリーフの
「きれいに消えて なめらかに書ける」でした。
ずいぶん青森市の文房具売り場を回り、
本日やっと見つけて購入しました。
お店によっては、「さらさら書ける」しか置いていない所もあり、
「需要が少ないのかな…」と感じてしまいました。
さっそく、書き心地と消し心地を比較してみました。
さわり心地は全く違い、
しっかり書ける → ザラザラ
さらさら書ける → なめらか
きれいに消えて → ツルツル
でした。
私は、はっきりした字が書けることを求めているので、
普段使いのシャープペンシルは0.7mm
しかも、芯はB、2Bを使用しており、
筆圧も人に比べるとかなり強い状況です。
私的には、「しっかり書ける」が、はっきりと字が出て
「気持ちいい!」状態でしたが、
消しゴムで消したときには、やっぱり差が出てきました。
なお、下敷きには「魔法のザラザラ下敷き」を使用したので
いつも以上に濃く字が書けたため、
写真でもその差はわかると思います。
お願い)
字は下手なので、あまりそこを指摘しないでくださいm(_ _)m
「きれいに消えて…」
消した跡はわかりにくい
「さらさら書ける」
筆圧が高いので跡形は残っているものの、
人によっては気になるかも…
「しっかり書ける」
字ははっきり、くっきり見えますが、
消し跡も目立ちますね
「私、こんなに筆圧高くないし~」
「私、普段H使っているから、こんなに字は濃くないし~」
「0.7って…私は、普段0.3mmだから~」
「普通の下敷きを使えよ~こんなときに魔法のザラザラ下敷きを使うな~」
と、いろいろなご意見があると思いますので、
皆さんも確かめてみてくださいね。
ボールペンを使用したとき、
万年筆で書いたとき、
それによっても違いはでると思います。
取りあえず
私は、これから先も「しっかり書ける」かな?
はっきり見えない字はやっぱりイライラしてしまうので~