【バルセロナ旅行】まるで別世界!サグラダ・ファミリアの内部 | ファッションスタイリスト & 通訳・ 翻訳家 Kurumi @富山・北陸

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ビューティリア認定パーソナルスタイリストのKurumiです♡
パラレルキャリア⇒英語講師・通訳・翻訳家。
骨格診断によって、魅力を引き出すファッションスタイルを提案。
自身の骨格タイプはウェーブ,パーソナルカラーはスプリングです。

みなさん、おはようございます。

 

 

前回のサグラダ・ファミリア観光の続きです。

 

【バルセロナ旅行】やっぱりサグラダ・ファミリア!!

 

 

 

ふんわりリボンInstagramにも写真をたくさんupしているのでそちらもご覧ください→@kurumi.coolcoolふんわりリボン

 

 

 

 

 

 

さて、その外観と内観がここまで全く別の顔を持つ建築物も珍しいのではないでしょうか。

 

 

 

 

外観の茶色でおどろおどろしい雰囲気とは打って変わって、サグラダ・ファミリアに入場すると、その美しさに息を飲むことと思います。

 

 

 

 

聖堂の上部。

 

上から光がさしていて、教会全体が明るくなるように設計されています。

 

 

天から光がさしてくるイメージ。

 

一気に華やかな印象と、上を向いていると引き込まれるくらい美しいです。

 

 

 

聖堂の内部は曲線が多く、優しい印象。

 

 

やっぱり外観とはめちゃくちゃ印象が違います。

 

 

 

ちなみに外観

 

 

 

 

こっちは力強い印象。

 

 

 

内観は、暖かい優しい印象。

 

 

 

 

 

そして、サグラダ・ファミリア聖堂の内部と言えば、ステンドグラス!!

 

 

 

 

 

 

 

 

これまた、外観を見ただけでは想像がつかないくらい、内部がカラフルでかわいいんですよね。

 

 

 

 

祭壇を前にして、右手がオレンジや黄色、赤色の暖色系のステンドグラスが。

 

 

左手は青、緑、寒色系のステンドグラスが。

 

 

 

ちょうど、生誕の塔、受難の塔の方向なので

 

 

暖色系⇒生誕の塔

寒色系⇒受難の塔

 

 

と、色でもそれぞれのイメージを表しているのかな。

 

 

 

この日は、雨嵐の日でしたがw、晴れていたらもっと陽がさして、華やかだったのかな?と思います。

 

 

 

 

 

地下にも祭壇があって、ちょうど朝のミサの最中でした。

現在もバルセロナの人たちの街のシンボルであり、心のよりどころになっているのかなと思いました。

 

 

 

 

サグラダ・ファミリアへ行かれる方、是非、エレベーターで上まで上がり、バルセロナ市街を一望した感想など聞きたいです!

 

 

 

 

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