パピーケアボランティア説明会 | けいせつ基金 〜空の下でハミング♫〜

けいせつ基金 〜空の下でハミング♫〜

茨城県を犬殺処分ワーストから脱却させるために立ち上げた基金です

今日、6月2日は

10:00と14:00の2回

パピーケアボランティアの説明会が開かれるということで


今日もワンダフルパートナーさんに

行ってきました。


















今日は、パピボラ希望のご家族が3組お越しでした。


みなさん、ぜひやってみたいとおっしゃってました。


今日の説明会の最中にも、パピボラ希望のお問い合わせがあったようで


パピボラさんの募集に関しては、非常に良い滑り出しを感じました。


やはり

8〜12週齢の子犬のみ

お世話は1ヶ月間のみ

という2点が、ボランティア参加の間口をうんと広げていると感じました。


間口を広げるということは、

ハードルを下げるとも言い換えられますが


確かにハードルは意識的に下げました。

しかし、クオリティは下げない…


いや、それどころか

1匹の子犬に注ぐ時間や

1匹の子犬に関わる人の多さ思えば


クオリティはむしろ高いと言って良いのではないかと思います。


ワンダフルパートナーの礒崎代表は

以下のような資料を片手に

パピーケアボランティアについて

丁寧に説明をしました。











僕も、午前午後とも、数分間お時間をいただき、このパピーケアプログラムにかける強い想いを、皆さんにお伝えしました。


パピボラさんは、たくさんご登録いただければ、それだけたくさんの子犬と母犬に対応できます。


水戸市とその近郊の皆様

どうかご協力をお願いいたします。


また、パピボラさんだけでなく

子犬を迎えてくださるご家族も、

同時に大募集しなければなりません。

こちらもよろしくお願いいたします。


また

「子犬が産まれて困ったら」

は、茨城県全域を対象に情報を求めています。


3つもありますが

3つともどうぞよろしくお願いいたします。