大変長い前置きを失礼いたしました。
僕は前々から、どのタイミングがいいかずっと考えてきたのですが
とにかく春の、神栖市での「子犬が生まれて困ったら」の全戸配布。これの配布後の様子をしっかりと見極めてから、大きな決断をしようと決めていました。
https://ameblo.jp/totojanice/entry-12958075560.html
その結果…まだ「結果」とは断定できないかな。まだ「経過」の時点かもしれませんが
現状を見た今後の見通しとしては、今後も今と同様に
支援者の皆様にご支援をお願いし続ける緊急性はないだろう
という判断をいたしました。
これは、けいせつ基金を辞める宣言ではありません。
辞めるわけにはいきません。
今通帳の最後の行は8月11日になっていますが
1,181,063円
という残高が残っています。
それと、神栖市に全戸配布した時の書面には、(これは後で気づいたんですが)、多分どこにも有効期限が書いていません。(僕が知らないだけで、小さく書いてあるのかな?)
つまり、あの紙が手元にあり、それを見て利用しようと思う人がいる限り、何年後でも、それに応じる形になってます。
いや、いいと思いますよ。
それに頭を抱えているわけではないんです。
そういう形になっているから、今後もけいせつ基金は続けるという話です。
しかし
僕が「けいせつ基金を続ける」と言い続ける限り、今後もご支援くださろうとする方がいるのではないかと、そこを心配しています。
僕が「けいせつ基金は終わりにします」と言えば、間違いなくご支援は止まると思いますが
先ほど説明させていただいた通り、けいせつ基金は残高もあり、また、神栖市に約束したこともあり、まだ辞めるわけにはいきません。
しかし、「神栖市に全戸配布」という、考えうる「全力」を出きって、今の様子を判断するに、これ以上皆様にご支援をお願いするのは正しくないと判断しました。
そうか!
僕が毎月11日にしている1万円の入金。あれを辞めればいいのか…とも思いついたのですが
よく考えたら、それはダメでした。
入金も出金もない通帳を、今後も公開して
「はい、残高はきちんと保全されてますよ」
というのは、何の証明にもなりません。
ちゃんと毎月、何らかの動きがあって、初めて意味をなします。
だから僕は決めました。
来月から、11日に、僕は1,000円を入金します。
そうすれば、動きのある口座として、これまで通り毎月皆様に報告ができます。
いつまでも僕が1万円を投じることが、支援者の皆様に「それでは私も…」と考えてしまう一因にもなり得ると思います。
僕が1,000円であれば…ね。
1,000円未満の硬貨の取引は、手数料の方が大きいですよ(^^)
けいせつ基金は「基金」です。
「基金」とは、何事かあった時に、いつでも対応できるようにプールしておくもので、「そこにある」こと自体が価値であり、最高の御守りです。
僕はこれからも、けいせつ基金を正しく保全し、皆様に報告いたします。
そして、今後も変わらず、子犬が生まれて困っている方がいれば、子犬が捨てられることなく、優しいご家族に迎えられるよう、活動を続けていきます。
そして、母犬の手術費用については、一切ためらうことなく、サッと対応いたします。
「僕と皆さんが描いた画」は、茨城の、ここ鹿行地区の犬猫を取り巻く環境に、大きな変化をもたらしました。
そしてさらに
約40匹分の手術費用支援金に当たる残高が、今、こうしてここに残っています。
この大きな御守りも「僕と皆さんが描いた絵」の1つです。
今日までけいせつ基金を支えてくださった皆様。
本当にありがとうございました。
いえ、まだ終わりにしませんよ。
ですが、基金の残高は充分にあり、また、お申し込みも、今すぐ殺到する状況にはありません。
良いことではないですか(^^)
支援者の皆様も、一緒に喜んでください。
僕たちは、やりました。
本当にありがとうございました。
ハミング
ありがとう

