日本テレビドラマ 「明日、ママがいない」 は放送継続するべきか について。<教育、芸能> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【日本テレビドラマ 「明日、ママがいない」 は放送継続するべきか について。<教育、芸能>】

エルです。

芦田愛菜さん主演、 野島伸司氏脚本の
日本テレビドラマ 「明日、ママがいない」 
(水曜日22時から日テレ系で放送)
の放送が始まってからCM自粛が多く
番組継続の危機に陥っていますね。

昔、 同じ野島伸司氏脚本の「家なき子」の
番組がありましたが、それと似て
世の中に問題提起するような趣旨の番組ですね。

<【明日、ママがいない】二人の子役の競演!>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=89RGAp0isXM

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=89RGAp0isXM



<明日、ママがいない 第二話あらすじ文字 2分間>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=Dyu9_acFL2Q

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=Dyu9_acFL2Q


<明日、ママがいない 第三話あらすじ文字 2分間>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=kZPMDvAurSM

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=kZPMDvAurSM

児童福祉の団体が抗議をしているようですが

児童養護施設=善=100%の福祉と
言うことが無いのですから。
応援団体の方達は分かっていませんね。
存在意義を問われているのです、
そして一般の人に児童の福祉分野があると
言うことを知らせようとしています。

知らせる意味がドラマにあります。
NHKの連続テレビ小説でも 最近人気の
ドラマがありますが、あれもフィクションが
入っています。歴史大河ドラマでもです。
食べ物の店舗訪問番組でも大げさに
表現して食べていますよね。

テレビはバラエティーでも歌番組でも
フィクションなのですよ。

■フィクションと本当の真実を見抜けない人は
 想念意識格式が低い人たちの事です。

 世の中の情報全ては
 「真実」と「フィクション(人間の仮定・仮想や誤解)」
 が混ざったものであり、真実のみの話題など
 どこにも無いといっても良い今の現在です。
 フィクションを持って差別に走ったり
 する人たちは想念意識格式が低い人達
 の事です。間違いなく5次元霊界以下の
 意識段階にあります。

この番組はそれを見別けている効果もありましょう。

芸能人の本心を出したことはありますか?
否、彼ら、彼女たちは芸能人人格を作っている。

世の中に知らせる意味で、ニュースやテレビは
存在します。もちろん行き過ぎない範囲ですが
このドラマは行き過ぎてはおりません。
やり過ぎ(行き過ぎ)とは
”明日ママがいないの続編を作る”
ことが該当します。

”良い施設だ”との行き過ぎたイメージが流れているので
反動でバランスも取っていくことを

病院や児童養護施設やヒーリングなどの
サロン、占いの館などは本来不必要な場所。

そのような種類に似た場所の福祉施設や
養護学校などが雰囲気が良くてどうするのです?

どんどん人が集まるでしょう?
養護施設を減らそうとして活動している人達が
文句を言うのでしょうが、かえってその人たちが
増やしていくのです。

福祉関係者の中には
●番組に不満を持ち攻撃する人 
●番組を傍観する人の
の2手がいるでしょうが、
前者はその福祉業界に不要な人たちになります。

番組に文句を言う前に、自分たちの業界の
他の運営母体に対して全部指導するように
働きかけてください。
イメージ世界ではどこかに似たような
ものがあるからドラマ化(現実化)するのです。

見えなくても、実際に合っても
人達の心の中の動きを映し出しています。
どこかに同じような場面があって
それを集めてきています。
集めているのでこんなには無いと思うような
フィクションはされているでしょうが。
ドラマとはそのようなものです。
一つのニュースなのですから。

この番組は、”どのように反応するかの踏絵”なのですよ。

先ごろお話しした、東京都知事選挙の脱原発と
同じく、人を仕訳しているのです。
最初から知られることがないから踏絵として存在します。

何故? フィクションとして見えない。

この番組ぐらいは社会現象的に
物事を考えていく材料となるものであり
必要な番組です。

もしその人たちの主張が通るなら
新聞、雑誌、テレビすべて辞めてないといけませんよ。

人間のフィクション(思い込みや脚色)で
全て作られているのが番組であり新聞なのですから
真実などあまり多くありません。
そして行政も、人間の社会の善悪もです。

■福祉、医療、介護の施設については
 現在必要なものでも将来減らさないといけません。
 いけないことも無いけれど・・・人間は不幸の側に
 なりたくないでしょうから、「福祉」「医療」「介護」
 の分野にお世話になりたくないはずです。
 今回のTVイメージは一般者に問題提起を
 するものとなろうとしないイメージを持たせる
 意味あいがあります。
 偏見になるから辞めてくださいという意見も
 あるでしょうが、反対に綺麗ごとには収まらない
 物事があります。

 福祉の方たちは子供や組織を守ろうとする、
 それも世の中への情報発信、
 ではその人たちの実態は世の中へ問うたり
 情報発信を十分行っていたでしょうか?
 もし十分行っているならば今回の
 「明日、ママがいない」のような番組は
 作られません。

●危険視した人達こそ、福祉や医療や介護分野
 や公務員や教員から退任して貰います。
 
 世の中の全体のバランスが分からない人たちは
 公共的な人を指導したり面倒を見る
 立場には不適格に当たります。
 
そのようにさせないために
イメージやその実際の場所の想念意識を
低位にしているのです。
それを表現したものであり
反対する人達は「将来の恵まれない子供たちや
障碍者を減らしていく本当の福祉」の障害と
なります。気づいていなくても。

待機児童の問題がありますが
保育園が増えすぎても同じように
保育園の場所の集合意識が下がるのですよ。
どんな綺麗な場所につくっても、庭があってもです。

惑星法則とは秩序でありバランスの事。

このドラマ 「明日、ママがいない」は
日本テレビが制作したものですね。
原作者は野島

テレビ業界は2手に分かれてきましたよね。

世の中の為の番組を多く作る側と
●テレビ朝日
●日本テレビ
●テレビ東京

短期的な視聴率を取ろうとしてきた制作局。
(最近集中して事件・スキャンダルが起こる)
●フジテレビ
●TBS


広告主の企業は残念でした。
CM広告をするということで+に
なろうとしていた企業集合意識が反対に
CM撤退により企業集合意識が下がってしまいます。

一つのCMにこのような影響がどうして?
と思われる方がいるかもしれない。

(影響力1)
出演者に7次元菩薩界(天使)意識の
芦田愛菜さんが出演しているので
ドラマの世間に与える影響が大きい。

(影響力2)
私(エル)が注目してしまったもの。
ですからクローズアップされる。


企業広告とはこのようなものなのですよ。
下らないドラマやバラエティーに広告を
出すと思えば世の中に必要な番組には
手を貸さない。

日本テレビは広告主は失っても
企業全体の幸運をつかもうとしているので
お得です。

未来の幸せ世界のCM業界とはどのような
ものであるかというと・・・

広告のあり方が変わってきます。
お金の概念があるので広告費ということは
無いのですが、初期の段階においては
金銭は存在しています。

番組が社会貢献側で制作されますから
広告主の協賛はありますが
制作側と広告側のそれぞれの立場が
変わってきますね。

現在はテレビ広告については、
広告主の集合意識は上がることも
あるけれども下がることもあります。

これを公開したら驚かれるでしょう。
企業の広告として宣伝費として
予算を支出しているのに、一時的には
知名度は上がっても、同時に見えないところで
企業運が下がる!ということがあるからです。

★集合意識の意味に戻ります。

別の言い方をします。
私はこの番組を見たいのです!
見させない働きをする組織や個人は
提供勢力なのですよ!
福祉の業界に関わっていられないために
問題抽出をするためです。
そして私には偏見はありませんから
問題はありません。
精神世界の書籍でも見て支障がない人物は
それほど多くないのと同じです。

そして問題がクローズアップされているから
見るべき番組に気付いていくということです。

明日、ママが居ない の番組は
心の動きをフィクション化しているが
現しているものです。

番組の放送を辞めさせる勢力は
その仕事や活動を辞めさせないといけない人達です。
一度決意したものは取り消ししません。

世の中と言うのは変化があるから面白い。

人が話題に出すものは、大きな人の心の変動がある
それは意識の進化のための絶好のチャンスになります。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
世の中の出来事というものは影響力の大きい人の
価値判断によって本当の価値やするべきかが
わかるもの。

であるから、生命体創造意識の観点に立てば
あらゆる世の中のニュース出来事は
全て容認されている。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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ついにスポンサーが全撤退した日本テレビの問題ドラマ
2014年01月28日 11時45分 [芸能]


児童養護施設の団体などから放送中止や
内容改善を求められ、スポンサー8社のうち5社が
CM放送自粛を表明していた芦田愛菜主演の
日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」
だが、29日放送の第3話でスポンサー全社の
CMが放送されない異例の事態になったことを
各スポーツ紙が報じている。

 各紙によると、27日に定例会見を行った
同局の大久保好男社長は「テレビ局の番組が
大きな影響力を持っていることは
認識しないといけない。『配慮が足りない』
という趣旨の抗議を受け、その点は重く
受け止めています」などと反省の弁を述べたうえで、
「最後まで見ていただければ私たちの意図が
理解していただけるだろう」と予定通り全9話を
放送する方針を示したというが、そう簡単には
打ち切りにできない深い事情があるというのだ。

 「もともと、同枠は松嶋菜々子主演ドラマを
放送する予定だった。
ところが、松嶋がドタキャンしたため、芦田にオファー。
芦田は芸能界の実力者がしっかりバックアップし、
作品をじっくり選んでいたが、日テレの“窮地”に
オファーを快諾し出演。さらに、芦田のほかに
主要な子役は大手芸能プロばかりで、
ただでさえ各芸能プロに大きな“貸し”があるのに、
スポンサーの撤退で打ち切りというわけには
いかなかった」(テレビ関係者)

 これを受け、CMはすべてACジャパン(旧公共広告機構)
のCMに差し替えられることになったというが、
気になるのは今後のスポンサー各社の対応だという。

 「各社、年間契約でCM契約し、長年同枠を
契約している社もあるが、日テレの強硬な
姿勢に疑問を抱いている社もあるようで、
8社のうち、何社かは完全撤退することに
なってしまうのでは」(同)

日テレの“強行突破”が今後、吉と出るか
凶と出るかが注目される。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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