【創造意識の日記 第98話】 「宇宙全体の維新・開国の時期。」 それは存在の上下の意識を無くし、 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【創造意識の日記 第98話】 「宇宙全体の維新・開国の時期。」 それは存在の上下の意識を無くし、教え合う気持ちに基本に立ち戻る事。~六神合体ゴッドマーズ~

エルです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★
何故、太陽系第三惑星「地球」が
秩序が乱れて混乱した惑星として
創造されたのか(存在するのか?)については、
宇宙全体(「宇宙全体の維新・開国の時期)
と関係があり、その宇宙のモニター画面に
なっているのが地球の現況なのでした。

”存在の上下の意識を無くし、
教え合う気持ちに基本に立ち戻る事。”
の映画ドラマになっているのが地球です。

これを見ている皆さんは地球と言う映画館の
中で演じられている舞台の役者であり
見えないように与えられた筋書(シナリオ・脚本)
を自分の個性に合わせて演じているものです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★

一応理論では分かっていたとしても
実践として不十分であった

進化した存在の上下の意識を無くし、
教え合う気持ちに基本に立ち戻る事。

上も下も無いというのは精神論では
認識があったとしても、実際は
想念意識の高い存在が教えることが多い
では想念意識の低い側の存在から
教えられるとはどのようなものか?

それは、割合(回数)は少なくとも
想念格式の低位の存在達の中にも
ヒントがあるのを見分ける能力を
磨いていないものであり
想念意識の高い者から学ぶのは正道で楽。
 (昼の道)
想念意識の低い者から学ぶのは裏道で
見別けがつかない(夜の道)

ものになっています。

昼の道も夜の道も歩けるように
変わっていくのが宇宙維新。

地球を救おうと考えていた宇宙人側の
皆さんは、この度反対に未熟な惑星と
思っていた側から教えられるのです。

宇宙から目を覚ます 六神合体ゴッドマーズ
(6つの宇宙の根本法則の事)

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<創造意識(つまり宇宙であり、
 それぞれの惑星の6つの法則)>
●創造意識法則
●建設意識法則
●破壊意識法則
●統合意識法則
●影響性増大法則
●影響性縮小法則

上記はそれぞれ日本名、ユダヤに関係する
如来・大天使活動としては代表的なものとして

[創造]=少彦名尊=ダビデ
[建設]=大国主尊=ソロモン
[破壊]=素戔嗚尊=ネブカドネザル2世
 ※バビロン捕囚を行った新バビロニアの王
  民族の行き過ぎを防止したことと
  苦難・迫害がある設定(流れ)の民族
  の流れです。

 ユダヤ民族に幾多の迫害があるのは
 迫害を乗り越えることの出来る
 真の信仰(宇宙の法則)に
 近いユダヤ思想を持っているからです。
 安穏とはしない民族ということに
 なるでしょうか。
 
[統合]=天御中主尊=アブラハム
[影響大]=高御産皇霊尊=ノア(ノアの方舟)
  =ムハンマド(イスラム教)
 ※高御産皇霊尊は預言者の意識が多く
  ノストラダムスも高御産皇霊尊の事です。
[影響小]=神御産皇霊尊=エレミヤ
  =エドガーケイシー

があります。他にもそれぞれの国であります。

日本とユダヤの繋がりがよく語られているのは
根本の活動意識がはっきり表れているからです。
他の国家もあるのですが、活動の中心にいて
それだ時代にマッチしています。

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<六神合体ゴッドマーズOP>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=dOA6gncLV-k

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=dOA6gncLV-k



<新版 六神合体ゴッドマーズ ナレーション>

太陽系第三惑星地球に送り出された
マーズ、とその守護のロボット ガイヤー(創造法則)
及び5体のロボット(建設、破壊、統合、強影響、弱影響法則)

●イデア:17次元創造根源意識(裏) 
 <あらゆる所に偏在する(存在する)
  意思たる宇宙創造主>

 ”イデア”とは物事の根源と言う意味。

●マーズ:16次元創造根源意識(表) 
 <意思たる宇宙創造主の宇宙の中での活動形態。
 宇宙意思が動く創造体として活動する。

●反陽子爆弾:地球を滅ぼすことの出来る力


(6:00~8:55)



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=HT0E5Eplbr4

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=HT0E5Eplbr4



(13:45~15:20)



●「反陽子爆弾(地球を滅ぼす力)の起爆装置はマーズ。


このアニメでは
敵役の宇宙の支配をもくろむ
「皇帝ズール」が登場するのですが

これは 「古い宇宙の考え方」の意味での支配(統治)
を意味するものです。

悪人の意味でも無いのですが、地球的な表現で
楽しむために悪役になっています。

「古い善(正義)」 が 「新しい善(正義)」
に脱皮するタイミングが地球時間で
2012年となっているものです。
その時期が惑星新時代の始まりの元年。

(古)
より進化した存在が、より未熟な存在たちを指導する。

(新)
より進化した存在が、より未熟な存在たちを指導すると
同時に、より未熟な存在たちからより進化した存在も
フィードバックで同時に教えられる。

という生命体の存在の基本に立ち戻り
どの惑星の進化が早いから優秀であるとか
勝っているなどの意見を無くすことが
この宇宙の転機で宇宙意思が指し示すことであります。

宇宙の中の創造物は上下無く、同じ宇宙創造主
(アラー、ヤーヴェの宇宙拡大版)の下では
同じ創られた側の存在であり立場は同じ。

このことが分かり理解する時、すべては平和になる。

メシア、六芒星 と関係のある
ユダヤ人(ユダヤの教えを実践する人達の事)達が、
その信仰が本当の物なのか偽物であるかを
証明する(試される)時が来たのです。

六芒星は ダビデの星。

(六芒星)
六芒星


(イスラエルの国旗:ユダヤ人の旗頭)
イスラエル国旗

ダビデとはイスラエルの王の事でソロモンの父。
8次元如来界 少彦名尊のユダヤ名がダビデ
8次元如来界 大国主尊のユダヤ名がソロモン。

アブラハムの一神教の旧約聖書の預言者
アブラハムの日本名は天御中主神(尊)

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メシアは、ヘブライ語のマーシアハ(משיח)の
慣用的カナ表記で、「(油を)塗られた者」の意味。
出エジプト記には祭司が、サムエル記下には王が、
その就任の際に油を塗られたことが書かれている。
後にそれは理想的な統治をする為政者を
意味するようになり、
さらに神的な救済者を指すようになった。
ユダヤ教におけるメシア(w:Jewish Messiah)は
ダビデの子孫から生まれ、
イスラエルを再建してダビデの王国を回復し、
世界に平和をもたらす存在とされている。
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ダビデの王国とは、イスラエルの地、ユダヤの地を
指すだけではなく、世界全体を指すもの。

キリスト教の人達はメシア=イエスと思っているが
小さい最小単位のメシアがイエスで
間違っても無いのですが、ユダヤの思想のメシアとは
異なります。

何故か? ユダヤ民族の解放が起こっていない。
それが故にユダヤ人はイエスをメシアとは言わない。

”ダビデの子孫に土地を与え子孫を繁栄させる”
とは、イスラエルの土地のことを当時は指していたが
今は違うのですよ。

小さな中東の土地に意識を縛られてはいけない。

・世界に広がるからこそ、世界の民になれる。

・自分の国を作らない(作れない)から素晴らしい。

それが選ばれた民(民族)のあるべき意識。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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