もしも、スナックに男性ホステスが居たら・・・ <社会> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【もしも、スナックに男性ホステスが居たら・・・ <社会>】

エルです。

大人の男性の方なら、
「スナック」や「ラウンジ」に
行ったことがあるでしょう。

規模や格式は差がありますから
街角の飲み屋風の場所から銀座のような
高級クラブまで様々です。

私のスナック・ラウンジ経験は
ありますが、そのほとんどは
連れて行ってもらったもので
自費で参加したことは
片手の指5本以内です。

どちらかと言うと・・・グルメ派で
酒飲みでは無いので
高い値段をわざわざ払って
お酒を飲むというものに
興味が無いのですよ。

BARはあるにはありますが
街中のバーよりホテルの上階の
BARの方がまだ行く機会があったかな?

スナックには大抵カラオケがありますね。

私も歌った事がありますが、
一番他の人に褒められた唄は
先日亡くなられた
ミュージシャン・シンガーソングライター・
作曲家・アレンジャー・音楽プロデューサー
大滝 詠一さんの「幸せな結末」の唄です。

声の高さが比較的逢っていましたので
唄いやすかったのですね。

大滝 詠一さんは意識のウォークインは
しておりません。(霊界に帰還しています)

彼は6次元天界上段階の意識の方ですね。

<大滝 詠一 幸せな結末>



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=HjbtiLnojCs

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=HjbtiLnojCs


今日の話は、ホステス的な話題ですね。

男性にはもてなしとして女性が向いている
(つまり心地よく感じる)のは何故か?

それは、”欲”や”満足しない感情”が
関係しているからです。

歪があるので異性に目を向けている
のが多く、接待の場合で格式を保つ
ラウンジの事例はありますが、
潜入取材してみれば
誰がどのような意図で
この場所に行くのかは分かります。

スナックまでは行くことは
ありませんが(そこまでする必要は無い)
私がお会いする男の人で
BAR程度か少し色気?が
ある場所に行って説明してもらいたい
人がいましたら同行可能です。

でもかなり変わっている会合になります。
客側(我々)は疲れていない状況で
あるが故に釣り合う場所が難しい、
及び趣旨の理解が出来る人が
いないと成り立たないでしょう。

変な話ですが、
プロの水商売の人の心を掴む
のはどうしたら良いのか?
と言うのも教える事は出来ます。
最初から話があう、あわないは
分かりますし、展開的にいろいろ
提供出来ますから。
(勿論野外個人セッションに
 該当しますので6次元天界)
 最上段階以上の方でないと
 タイミングも逢わないし
 提案も無いでしょう。

ストレスの解消には
「男性」には「女性」
「女性」には「男性」
が適しています。

話しやすい看護婦さんも入院中の
お爺さんなどにカモにされている
こともあるかもしれません。

『心の世界として調和された領域の対話』
の場合には、男性や女性、年齢というのは
関係ないのですよ。

①男性をもてなす男性 の客の喜び

②男性をもてなす女性 の客の喜び

が近くなればなるほどその対話の
質は上になっております。

私は「理論」と「情感」をバランスよく
扱えている(つもり)ですので
「理論」の男性
「情感」の女性
の対応力の差はほぼありません。
使い分けもします。

誰でも理論と情感は両方とも必要
ですので傾向としてどちらが
得意か?という話です。

話はもてなしの話題に戻ります。
男性と女性の関わりは「異性」としての
近親感もその人のパターンにはまれば
使う事もありましょう。
同じような年代の異性なら落ち着くという
のは異性の安心感を使っています。
同郷のよしみの共感という場合も
あるかもしれません。
その他その人の近親感の持ち方次第です。

男性や女性の方が最近私に物を進呈
してくれることも増えてきましたが
それも近親感の表現の現れです。

当方も使うときには貰った人の
イメージが繋がりますので
プレゼント元には有利な事です。

人は自分より想念意識の格上の人
にもてなされる場合には、
話題として特技が必要な場合を
除いて、満足しますので、

理論的には、
男性相手の男性スナック?(お話し場)
というのも趣向としては成り立ちます。

お客さんが6次元天界上段階意識の
数人で、スナックや居酒屋側が
7次元菩薩界の主人と配膳者で
お客が対価を払うものです。

これは短期間の演技としてなら
成り立ちます。

逆に、女性相手の女性スナックと
いうのも成り立つ訳です。

「偏りの話題」、「欲に関わるストレス」
に関係すればするほど

男性は女性でなければ満足せず
女性は男性でなければ満足しないでしょう。

結論としては、
●人間は自分より意識格式が上位の
 有徳な人物と触れ合いたい、
 出来る事なら相談する機会を持ちたい。

●意識が不調な時ほど、異性の性欲感など
 を利用したお話し場所を利用したがる。

という事が言えると思います。

ドリフターズのコントで
”もしも男性ホステスがいたら・・・”
などの物が作れれば面白いですね。

へいらっしゃい!みたいな。


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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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