エルです。
私は、人の縁を結ぶ事もします。
ただ、それは、誰かに必要な
事を伝達するものの人間縁版
と申せます。
その後の選択は自由ですが、
私の傘下の影響力がありますので
“どうしようもない不幸がありません“
課題乗り越えはありますので
悩みみたいな事はあるのですが
１１０％ハードルぐらいなもので
ベルリンの壁のようなものとか
ワニに食べられそうになるような
事は無いと言う事になります。
現在、東海地方で２件
動かそうとしています。
恋愛紹介について、一般の方への
注意点を思いつきましたので
お話をします。
（恋愛紹介の注意点）
～例え話～
Aさん：主人公
Bさん：Aさんの友人（同性でも異性でも同じ）
で恋愛募集中の人物。
Cさん：Bさんの周りに居る人物で
Bさんとそれほど親しくは
していないが、共感が深い相手。
Bさんとは性別が異なる。
（Bさんが女性ならCさんは男性、
Bさんが男性ならCさんは女性）
Aさんとは会った事が無い。
恋愛募集中。
Dさん：AさんがBさんに紹介しようとする
Bさんと性別が違う人物。
（Bさんが女性ならDさんは男性、
Bさんが男性ならDさんは女性）
ア）恋愛紹介が幸せで成立する場合。
上記のA B C Dの人物の
想念意識格式順列が
A > B C D の人物である場合には
Aさんの選択は後の方の幸せになります。
イ）恋愛紹介として一部は幸せかも知れないが
不幸せな恋愛紹介の可能性があるケース
・AさんよりBさんの方が最高意識格式
が高い場合。
・Aさんより見知らぬCさんの方が
かなり最高意識格式が高い場合。
（意識格式が上位者は下位者に
提案をしその行動を下位者が
受け入れると幸せになりますが
直接無関係な縁が働いている
場合には自己勝手な押しつけを
する事になる場合もあります。
ウ）確実に不幸な提案をしているケース
・Aさんより、BさんとCさんが
最高到達意識格が高い場合に、
AさんがBさんへDさんを
紹介するケース。
確実に関わった３名（A B D）は
意識想念が不安定に一定期間
（その影響に応じて）なります。
そして見えないCさんにも
不調を生み出します。
その他のケースもありますが
焦点が異なりますので割愛します。
●自分より（自覚が無くても）
想念意識格式が高い方への紹介
または自分と親しいと思っている
人がいて其の方に恋愛相手の
紹介をしたいと思っても、
自身より最高意識格式が
最終的に高い人物への行為は
強く思うと押し付けになって
無理が生じます。
現在、同じ格式だと思っても
明日以降、違う事があります。
想念意識格式が順調に
上がる方は上記のような
ちょっと迷惑（反省して遠回り）
な事はしませんが、
苦手な分野が人の紹介である方は
恋愛紹介は向いていません。
（友人への恋愛紹介に向いていない人物）
・幸せになって貰いたい友人
（恋愛紹介をしようとした人物Bさん）
の想念意識格式が、自身（Aさん）より
かなり高く想念意識格式が高い場合には、
AさんはBさんの事情が意識で
読み取れませんので勝手な思い込み勘違い
をする事があります。
・自分が恋愛結婚で幸せな結果を得ていない人物。
当たり前の事ですが、自分が出来ない事は
相手にも勧める事は出来ないでしょう。
地球意識時代では男女の夫婦で想念意識格式が
釣り合っている結婚は少なかったのですが
離婚した経験があっても自分の心に正直な
判断が出来た人は、離婚はしていないが
仮面夫婦や“もういいや”と思っている
夫婦より恋愛相手を見抜く力は上なのです。
“配偶者や恋人に我慢する“人は
我慢する相手を無意識に人に紹介して
しまうのですよ。
外見で家柄で幸せそうなとは観点が
異なります。
本心で人間とぶつかっている人は
経験として人間を見抜く力が
出来てくるのです。
後は、総じての人間を見抜く力は
高くても人は誰でも長所と短所が
ありますので、何か拘りや
恋愛我慢期間が長いなどの要因
で恋愛や結婚、つまり異性との
距離感がよくわからない人も
存在します。
これは異性間のみの話では無く
親子間、会社での上司部下関係
などにも言えて
人物眼が優れている人でも
どこか何かの関係に特化した
苦手部分を持っているものです。
全部の人間関係に見抜く力があり
人事の力があり、人の紹介が
出来るならば其の方は“仏様“
７次元菩薩界最上段階意識界
（観自在菩薩の格式）
に至ると人間的な最高段階に
なりますので、全部の分野で
満遍なく喜びの提案やアドバイスが
出来るようになります。
一般の人間など知的生命体が
達する事が出来る最上階層は
７次元菩薩界最上段階までになります。
それ以上は宇宙の法則から
選択された時に、
引き上げられるものです。
勿論経験も平行で積みます。
話しが長くなりましたが要点は
仕事のパートナー・協業者
恋愛パートナーを紹介する場合に
自分がどんなに素晴らしい関係と
思っても、それは思い違いの事も
多いので、何が動いているか慎重に
感じる癖も持ちましょう。
特に、人間関係の中で
「仕事分野が苦手」、
「恋愛分野が苦手」
「親子分野が苦手」
の人はそれぞれ避ける行為は
「仕事の協業者の紹介」
「恋愛・結婚相手の紹介」
「子供の進学や教材の紹介」
ですよね。
・何かの分野でそれが自分にとり
苦手分野なら他人に紹介する
内容も苦手な選択なのです。
・逆に言えば、貴方が誰かに
人物紹介をして貰う場合
紹介を行う人を観察すると
だいたいの結果は予測がつく物です。
しかし誤解をしてはいけないのは
“仕事が上手くいかないからこの人は
仕事を見る眼が無い“とは言い切れない
のです、失敗を成功に結びつける気持ちが
高いなら相談者としては成り立ちますが
“諦めたり”“我慢する”行為が多い
ならば問題が未解決なので
人に紹介する前に自分をなんとかしないと
いけませんね。
家庭でも外からは内情は見えない物です。
一番判断が出来やすいものは
恋愛紹介なら、紹介する人が結婚して
いるなら、その方の本当の幸せ度合いを
観察してみること。
想念意識格式が釣り合っている
夫婦は仲人には適しています。
想念意識格式が釣り合っておらず
かつ男女の格式の差が大きい場合
紹介は上手くいかない事があります。
上手くいく場合には、家庭内が
逆にぎすぎすしている夫婦なのです。
理解出来ますか？
夫婦の想念意識格式が不釣り合いなのに
第三者には幸せそうに見せるのは
自分を誤摩化しており、
誰かに愚痴を言うぐらいが正常な
精神行為なのですよ。
これでいいや！ と諦めているか
無関心に近いのです。
それはそれで結構ですが
其の場合、他人の幸せには
首を突っ込むのは
得策ではありません。
昔の、仲人（なこうど）は
夫婦の漫才が出来るとまでは
申しませんが、気持ちのボールの投げ合いが
出来る夫婦が行うと上手く
したでしょう。
恋愛や結婚相手を選ぶなら
・誰が紹介したか
が其の先の幸せに大きく影響が
あります。
個人紹介は最も紹介する側の人物
のその後の影響を受けます。
恋愛紹介は痛い目に遭った人の方が
上手に出来たりするものですよ！
自分は駄目でしたがいろいろ分かりましたので！
と言う事も成り立ちます。
人生とは（例外がある：いつも同じ答えが
１００％ある訳ではない）
選択系統樹ゲームです。
恋愛が苦手な人は、
異性との距離感も苦手ですし
臆病だったりします。
中には、親しい異性の友達と宴会に
参加するだけで恋愛気分になり
恋愛を上手にできなかったストレスを
その場ではらすような人もいるのです。
異性との距離感について上記は
離れ過ぎの例を言いましたが
異性との距離感で近づき過ぎの
人もメトロノームの振れのような
反対側になりますが、この場合も
恋愛が苦手な人となります。
仕事の人間関係でも
異性の恋愛関係でも
友人関係でも
“それぞれの人物の意識格に
応じた適度距離感“を上手く
保てている人が幸せな人であり
それが崩れている時、
崩れる前兆がある時は
不調期間に入っているか
入りかけであるということになります。
現在、私は皆さんへのあらゆる
提案事項は其の方のテストも
含まれています。
この時にはこのようにというのは
その人の課題があるか、幸せの
方向に向かう時にはこのような
レベルの行為をするのが妥当である
との説明です。
それが出来ない人は不調期
に向かいます。
別の提案をするのでも構わない
のですが、同じレベルの問題集を
用意する物ですから難易度は
一緒になります。
日記へのコメントやLINEなどでの
コメントでも
・積極的にするべき人
・遠慮するべき人
も居る訳ですよね。
同じような文面でも
共感度合いが高い人は
より自然に行為ができます。
お会いした事が無い人で
コメントが出来る人
（幸せな選択になっている）
はほぼ皆無です。
当方との意識の距離が遠いのは
当たり前であり、山を登るのに
登山ルートと歩いて上がる事を
せず、ヘリコプターで楽をしては
いけないでしょう。
逸脱行為が最初からある人は
対面は出来ませんよ。
そのような縁も出来ないでしょう。
距離感は毎日試されているのです
あらゆる場面で、家庭で、職場で
其の他インターネット上でもです。
私との関係も其の一つです。
離れ過ぎも、近づき過ぎも良くありません。
想念意識格式が６次元天界上段階
意識界の方は、馴れ馴れしくはされませんが
“お友達のような感覚の対応”を
半分ぐらいは持てないならば
大きな人間関係の未解決課題が
残っていますよ。
野外個人セッションというのもします。
会食しながらとか場合によれば
パーティーをしながらなどの
事例なのですが、
其の方達の特技や個性に応じて
私との距離感を詰めていると言う事です。
近親感を上手に得ようとします。
強い遠慮は、想念意識の上昇幅の限界
を生じさせr、進化を閉ざす事に
なるのです。
閉ざすとは進化を終える事であり
酷い場合には、“魂の進化の停止”
となる事があります。
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上記は、１６次元創造根源意識（表）
～１０次元惑星意識（エル星意識）の
創造意思を投影して表現しています。
届けられる直接的な文面の想念帯は
１０次元惑星意識界を用いています。
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