エルです。
昨晩、ディナーで
ローストビーフを食べる機会が
ありましたが、
今まで食べた事の無いような
味わいで最高のものでした。
（写真）ローストビーフ
所で、巷で（世間で）
“波動の良いもの“
“波動の合う”
“美味しい”
などと言っている事は
どのようなものを指していると
思います？？？
これは答えは
一人一人微妙に違うのが答えです。
それをご説明しましょう。
では、今回はローストビーフに
掛けて食事の切り口から入りましょう。
皆さんも体験していることでしょう。
食べ物を食べて、飲み物を飲んで
“美味しい“時はどのような時ですか？
以下のどちらかと思います。
①味わいが美味しいもの
②食べ物に窮していて
（本当に食べ物を欲していて）
食べ物を得られた時
前者は基本、食料自体の
想念意識（集合意識）
が高い事を指します。
ところが後者は多少味がまずかっても
食事を２・３日取っていないなどの
場合、特に有り難みを感じる事が
あるのです。
野山を駆け回っている野生動物や
半野生の、野良犬、野良猫の
気分になってみてください。
食べ物を得るに、常に貴重なため
食べ物をこれ要らない、あれ要らない
と選別は余しません。
“与えられた物を有り難く頂く“
食べる時の意識＝感謝
食べ物に対しての感謝が足りない
人は、美味しい食べ物を得られない
環境＝貧乏に近くなる生活
を引き出し、お金を無くし、仕事を
失い、転職もし、生活レベルを
落としていく作用（法則）が働きます。
人々に感謝を忘れさせないようにです。
自然災害の天変地異も同じ事が
言えます。
天と地、即ち、自然界全ての恵みに
人間たちが感謝し得ない意識段階で
あるが故に、自然界はその感謝を
誘導する（人間種全体の意識段階の
レベルアップさせる）為に
自然災害は起こります。
“幸せのみに生きる世界“
に至る場合、自然の天候はありますが
自然災害にて人間が死ぬ事は
無くなっていきます。
地震や津波や火事※などで
人間が死ぬ場合、
人類全体に何かメッセージが
あると言う話です。
一部の方たちが被害担当員と
なっていますが、その人達の体験
を周囲の方はどうみるかにより
次の災害の発生に違いがあります。
※火事は人為的に火付けもありますが
大きく見ると自然災害の人為的版に
なりましょう。
話を冒頭に戻します。
皆さんの、“波動が良い食べ物の意味“
は“絶対的な想念意識の高い食べ物“
のことたけではなく、加えて
①多少、合わなくても肉体が欲していた
②意識下（意識体：魂）で欲していた。
この二つがあります。
２・３日食事を食べていなくて
食べ物を得られた人の話題については
上の①に相当します。
野生の動物に対しては①と②は同時に
成り立っています。
無意識に食べるものは欲していると
言う意識は法則に従った生命体が
するものです。
人間も想念意識次元が６次元天界
意識階層に意識上昇をすると
無駄な食べ物は食べなくなります。
タイミングが合わない食べ物も
食べないし、風習で残っていて
意味の無い食べ方もしなくなります。
食べ物が合う話をしてきましたが
反対に、どんなに味わいが良くても
本来食べてはいけない（食べる縁の無い、
食べるタイミングでない）食べ物を
食べると、体調不良になる事があります。
そして重要なのは、肉体が強くて
体調不良にならない人では
合わない食べ物を食べると
人間関係のストレスや仕事のミスに
繋がっていくのです。
ア：波動が低い（想念意識が低位の）食べ物
イ：食料自体の波動が高くても、食べる側が
本当に欲していない場合
ウ：食料自体の波動が高くても、食べる場所が
当人に相応しくない格式の場合
アとイは同じ結果をもたらします。
写真のローストビーフは美味しかったのですが
皆さんが同様に食べるときっと
味わいの部分では美味しいと感じますが
心理的なタイミングとして合っていない
人が食べると味わいは美味しく
隠れて嫌な事と同調して、次の日などで
嫌な事と出くわす事があります。
しかし人間は自分の生活ペースに
慣れていませんので、
何がどうなっているか分からない事でしょう。
しかし確実に作用はしています。
＜マザーテレサの言葉＞にあります。
「行動」は続けると「習慣」になり
さらに続けると「性格」になります。
嫌な事でも、慣れてくると習慣に
なって貴方の当たり前の行動に
なっていくのです。
そして・・・自分では気づけなく
なっていきます。
・逸脱行為の少しの違和感を自分で
気づけるうちが花。
・多少意見を言ってくれる人が周りに
居る時が花
これらを無視していると
アドバイスをしてくれる友人に
見放されて放置されていくでしょう。
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＜マザーテレサの言葉＞
●思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
●言葉に気をつけなさい
それはいつか行動になるから
●行動に気をつけなさい
それはいつか習慣になるから
●習慣に気をつけなさい
それは性格になるから
●性格に気をつけなさい
それはいつか運命になるから
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店舗の集合意識が低い
（客層の低い）店舗で食事をすると
味は美味しくても、何かの見えない
世界で繋がっている感情面での
不幸が連なってくる事があります。
私と一定周期でお会いする皆さんは
一定判別は出来ている事でしょう。
店の外観も店舗の集合意識を
表しています。しかし全てでは
ありません。
お金をかけると外見は身綺麗になります。
人間も同じ事です。
身なりの人間や店舗の意識判断は
一定の範囲のものであり、
最低限、守られているならば
それ以外の判断基準が必要に
なってきます。
マナー・身なりを最低限守ると
言う事は自分の人格を下に見られない
重要なポイントですので
忘れないようにしてください。
いつもおしゃれはしなくても
良いですが、品格を落とす格好は
仮装行列と分かっている場合のみに
しましょう。または隠密行為を
する場合には目的が違いますから
ありますが。
人間はあらゆる判断基準で
ぶつからないカーレース
（生命体の距離感を保つ）
（意識格式の秩序を分かりにくい
問題集の地上界で行っていく）
をしているものであると
思ってください。
そのレース会場はこの地上界
（地球の物質次元）
満員電車でぎゅうぎゅうになっても
我慢出来る日本人なら
簡単なことではないでしょうか？
カーレーサーでスピードがより
出せる競技者ほど
想念意識格式が高いのです。
ゆっくりとしかスピードを出せない
方たちは、物事を捉える動体視力が
高くないと例えが出来ます。
スポーツ選手の動体視力も
選手の旬（選手の集合意識レベル）
としての意識には関係がありますね。
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上記は、１６次元創造根源意識（表）
～１０次元惑星意識（エル星意識）の
創造意思を投影して表現しています。
届けられる直接的な文面の想念帯は
１０次元惑星意識界を用いています。
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