新・惑星意識の過去の人間界活動履歴19:ルキウス・アンナエウス・セネカ(ローマストア派哲学者、 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【新・惑星意識の過去の人間界活動履歴19:ルキウス・アンナエウス・セネカ(ローマストア派哲学者、少彦名尊)】

エルです。

(17次元 創造根源意識(裏)~16次元 創造根源意識(表)の意思を、
10次元惑星意識・9次元惑星意識導通意識界に展開させたもの)

私は、新しい惑星意識を構成する6つの意識の合成意識存在であり、各意識は
各国家に産まれているので名称が多数あり、固定名はありませんが、
日本で名づけられた名称としては下記が主なものです。
それぞれのかつての最高意識格も記しておきます。
現在は10次元惑星意識(エル星)の6つの法則意識にそれぞれなっています。

■天御中主尊:8次元如来界最上段階意識界<統合法則>
■高皇産霊尊:8次元如来界上段階意識界<強影響向法則>
■神皇産霊尊:8次元如来界上段階意識界<弱影響向法則>
■大国主尊:8次元如来界中段階意識界<建設・成長法則> 
■少彦名尊:8次元如来界中段階意識界<創造法則> 
■素戔嗚尊(日本武尊):8次元如来界中段階意識界<破壊・再生法則>

と称された存在の集合体意識です。
(6つが一つに合体して10次元惑星意識となり、その一部が
同時に人間に宿って惑星のコントロール装置となっています。)

以下は過去、六体意識体が個別に旧惑星意識の下で、文明進化と
惑星内秩序を一定維持するために活動したその活動履歴になります。

その第19話になります。

【ルキウス・アンナエウス・セネカ(ローマストア派哲学者、少彦名尊)】

ローマ哲学はギリシャ哲学の流れを汲みますが
ローマ帝国の開始時期に思想がありました。

ローマ時代の主流の思想の一つを
ストア哲学と言います。

ローマのストア派哲学者の著名な三名
・キケロ
・マルクスアウレリウス
・セネカ
の内のセネカは私エルの活動意識の一つです。

(wikipediaより)
-----------------------------------------
ルキウス・アンナエウス・セネカ
(ラテン語: Lucius Annaeus Seneca、紀元前1年頃 -
紀元後65年4月)は、ユリウス・クラウディウス朝時代
(紀元前27年 - 紀元後68年)の
ローマ帝国の政治家、哲学者、詩人である。

第5代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても
知られ、また治世初期にはブレーンとして支えた。
ストア派哲学者としても著名で、多くの悲劇・著作を記し、
ラテン文学の白銀期を代表する人物と位置付けられる。

※ストア派について
ストア派が関心を抱いていたのは、宇宙論的決定論と
人間の自由意思との関係や、自然と一致する意志
を維持することが道徳的なことであるという教説である。
このため、ストア派は自らの哲学を生活の方法として表し、
個々人の哲学を最もよく示すものは発言内容よりも
行動内容であると考えた。

↑最後には宇宙に行き着くものになりますが、
 との当時宇宙と言うが意念が科学的に見えていませんので
 普遍的な概念として研究していた人達を哲学者と
 言います。本質の探究者の事です。
-----------------------------------------

ストア派の中でもそれぞれの思想家は異なりますが
セネカは「人生哲学」「道徳哲学」の趣向で、
中国なら儒教に近い立場になるかと思います。
どちらかというと政治や民衆の指針になるような思想です。
思想とは個人の情報発信です。

セネカとは私の事なので、芸名で使っても一向に
差支えが無かったのです、そして当時は気づきませんでしたが
7次元菩薩界上段階意識界の活動履歴が
セネカですので、だいたいその領域に位置するように
自己コントロールをするための名称つけであったという理由です。

修行をしなかったのですが、3・4度観自在菩薩の時で
活動したこともあり、とても調子が良いと思って
リーディング出来ていた数日は観自在菩薩の状態と
知りますが、心がけが怠ると元に戻るのは同じ話。

皇帝ネロについては、後世ナチスのヒトラーとして
生まれ変わるする人物です。
最初は暴君では無いのですが、広く見たら
破壊役ということになるのでしょうね。
7.5次元弥勒菩薩格の大サタンがネロです。

菩薩界の活動は上手くいかないものです。
上手くいくと弥勒界~如来界なのですから、
失敗するのを前提で活動する時に、自身の波動帯を
下げて生まれ出たという事です。

光を最小に落とした癒しの活動の時が
7次元の意識界になります。

その当時お会いした人は
私の7次元菩薩界(天使意識)の上段階~下段階を
9つの区分に別けると、3/9~9/9までの
領域で対応しています。
どうしても相性度合がありますので、
9/9になれる時は、対話者が阿羅漢意識に近い人物の
場合にはスイッチが入ったと云えて、その後ちょっと
観自在菩薩の領域に入れたという事になるのでしょう。

修行をしなかったのでサボっていましたね。(笑)
でもそれ以上ランクを上げれなかったとも言えます。

弥勒界になると都合が悪い(まずかった)時代です。

-----------------------------------------------------
ペタしてね

読者登録してね

フォローしてね