アルジェリア天然ガスプラント人質事件について、企業社会貢献の話 <国際ニュース> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【アルジェリア天然ガスプラント人質事件について、企業社会貢献の話 <国際ニュース>】

エルです。

(10次元 惑星意識(エル星)の意思を ~ 内容に別け
 10次元惑星意識
 9次元惑星意識導通意識界(惑星摂政世界)
 8.5次元最上如来界意識界
 の想念帯に展開させて説明しています。)

アルジャリア天然ガスプラントでの残念なニュース
がありました。発展途上国や発展国でも同じですが
発電プラントのインフラは基本整備なので社会貢献に
とても繋がる職業の方方です。

海外出張される人達は優秀な方達ですから、
日揮のメーカーの関係者は自分の事のように
悲しまれたと思います。

現地の発展が自分たちの行為の影響で
幾分かあり、貢献できたと喜べる仕事が
石油精製や火力発電プラントの輸出です。
日揮の石油精製プラントと似た種類ですが
火力発電プラントはその一つですね。
現代は化石燃料を燃やして電気を造り
都市整備をしていきます。

「電気」「燃料」は重要な資源であり、
それらが無いと・・・数百年前の生活に戻るような
事にもなりかねません。
ですので国家にとってエネルギー政策は
重要です。

日本なら「電力政策」 や 「エネルギー政策」
になろうとかと思います。

電気や化石燃料(天然ガス・石油類)の話題は
自分たちの生活の基礎基盤の話題であると
一応は頭に於いてください。
その積み重ねが自分にはどのような何が出来るか?
の回答が自分やアドバイザーから産まれやすくなる
土壌です。

社会の在り方を知ってくると自分がどのように
活動していくといいのかが判ってきます。

ニュース・海外旅行もそのきっかけになります。
旅行をするなら現地を楽しむのが意味があり、
現地の人たちの生活環境を知ると学ぶことが
多くなりますよ。
海外研修で最も良いのはホームステイでしょう。
昨日海外ホームステイの話題を聞きました。
無償でホームステイを受け入れる家庭がある
そうです。
その方達は海外の方の知見見識を増やしてくれる
人達ですね。家庭にもよりますが、6次元天界意識的な
社会貢献でしょう。
教育になりそのホームステイをした人たちの活動の
輪が広がれば育ての親とも言える恩師に
きちんと徳の配分がやってきて意識は上がるように
なっています。またそれは惑星内の法則では
どのような影響かは最初から判りますので、
行為をするとすぐ意識格に変化があるのは
意識界の結果が最初から判るからです。

世の中に株式投資がありますね。投資の考え方が
本来とは全く違う論点で動いており
行き過ぎているので解体縮小していきますが

政策を公表すると実現前に株式価格が上昇するように
最初から予測が付きます。
霊的世界の観点で価値観を広げると(つまり意識次元が
上がる事)その後社会に対する好影響度が増しますので
予めそれを予測して意識が上がっていると言えます。
そしてその意識が上がった事で実行為をして実績に
なるのですが、意識が上がっても実際に行為に
遷さない場合には一時的な意識のUP
⇒その後意識のDOWN になってやがて落ち着きます。

いつも片付けが出来ない人が、今日は行おう!と
一念発起しますが、出来なかった。
その繰り返しの場合には、一念発起をした時には
意識が上がっていますが、やっぱりダメな原因の壁を
乗り越えられていないのでやがて戻ってしまいます。

意識の上昇については別名:”精神的な気づき”
で表現できますが、気付いても元に戻る人が居るでしょう?
それは気づきがあってもその実行が出来ていないのです。
そして気づく時までにエネルギーを使っていて
実行に使うエネルギーが足りないのです。
長続きしないパターン。

スピリチュアルやカウンセリングでも相手に一応気づかせます。
でもそれを長続きさせえるかが重要であり、
それも含めて能力です。

7.5次元弥勒菩薩の領域になると時間が過去現在未来の
観点から離れていきますから。
一度発言したことが未来に続くことになります。
ただし弥勒の階層は一番低い如来界の法則状態ですので
出来ない事がありますが、基本出来てきます。

7次元菩薩界以下の領域の人間感覚が強い人達は
自分が何かに集中しているとその思いが現実することも
ありますが気を逸らすとそれが自然解体していきます。

未来実現が簡単でないのはこのように人間の限界がある
からになります。

6次元天界意識の方は1つの夢をずっと思っていると
それが社会に真に幸せをもたらす方向なら時間は
掛かっても叶います。ただし自分の能力を超えた
非現実の夢は敵いませんが実力に近い夢は叶います。

楽しい幸せな結婚をしている人も幼少期から
幸せをどこかで思っていたのですよ。
または出身家庭が家族円満であり円満が当たり前の場合
には常に思っているのと同じです。
でも不幸せな環境から幸せを創りだす人は努力が
身になった人達で意識体(魂の)進化は大きくなります。
何処の世界でもリスクが大きくても
それが成立すると成功報酬があるでしょう?

皆さんが選んだ家庭環境も自分が乗り越えられると
して選んできています。
リスキーな選択、安定的な選択、
前回はこれがクリアーになったから次は別の課題にしよう
など、様々な理由がありますから、
出生家庭の、国家地域、資産の大きさ それらは
優劣を決めるものではありません。
一度の人生でみると不公平に見えますが、
長期計画があります。

もっとも優秀なのは普通の家庭に産まれて
資産を大きくして幸せな家庭生活及び
社会貢献が出来る人達でしょう。

最初から王族で生まれたとしてもそれが
魂の価値観を決定はしません。

最初は一般人で最後は王族のような展開の
方が評価は当然あります。

それぞれの人間の産まれの環境に、
不公平はありませんよ。
”不公平があるとして(そう見えさせて)
 それを公平に変えていく”
 ために皆さんは誕生しています。

不公平な環境に産まれて不公平な
終わり方をした場合、現実に計画実行が
上手くいかなかった事を示します。
ただし公平な価値観はひとそれぞれ違います。

・特殊技能UP とか
・人を喜ばせる活動の為に仕事を決めて来ているとか
・人によっては幸せな物質生活に憧れがある
・真理の探究のような哲学的な生き方で
 本質的な学びを得ようとしたい人
 ・・・この場合には資産より意識を上げる
   体験が欲しいので。
いろいろあると思います。
私は本質的な求めをしますので、先に本質的目標
あとに現実具現化行為がありますか。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

アルジェリア事故で亡くなられた方は日本人で
現在10人と出ていますがもう少し増えるのかも
しれません。
10人のうち7人の方は6次元天界意識の方で
残りの3名も5次元霊界~6次元天界意識の
領域で、セーフです。
社会貢献をしていても亡くなられる方がいます。
昔、後醍醐天皇の政権樹立のために先に
亡くなられた日野俊基などの人物がいますが
彼も7次元菩薩界の人で亡くなってしまうのは何故?
と思ったりするでしょうが、意識のそれぞれで
処刑されることもどこかでは容認しているということです。
または深いところでの安心があったか。

アルジャリアの事件の底流にはアフリカや中東を
欧米諸国(イギリス・フランスなど)が植民地として
搾取したことに対する憎しみがあります。
潜在的な憎しみがあり、なかなか取れていません。
人種的(宗教価値観も重なる)な差別観がありますので
その反動があります。

生活が良ければそのような粗い意識次元の感情は
理性で抑えられますし忘れることも出来ます。
しかし貧富の差が大きく、そしてそれをキリスト教国である
欧米が増長していれば、行き過ぎた原理的な
イスラム武装勢力が実力行使をします。

日本人は中国や朝鮮半島を植民地にしました。
ヨーロッパ諸国はアフリカ諸国を植民地にしました。
時代が数百年経てばまた話は変わってきますが。
最後の軍事侵略行為や支配行為はなかなか忘れられない
ものです。忘れてきたのは次々に戦争があって
それが上書きされていったから敵が味方になっていき
協力関係になったりしてくる場合も含めて。

中国や朝鮮の国家の方達からは今回のアルジェリアの
犯人たちと同じように思われてきていたと言えますよ。
一部の過激な人達になのですが、歴史の反動です。
それが縮小はしていきます。
中国や朝鮮半島の人達とは一部の人達で
対立関係にありますが、それが国家間の協力関係
(メリットが産まれた時)には仲間になれます。

日本の事例で言うと、幕末の犬猿の仲であった
薩摩藩と長州藩の同盟の薩長同盟と言う考えです。
禁門の変以来敵対関係であってメンツがあり
同盟などあろうはずがない関係でしたが、
世の趨勢と関係者の尽力により
お互いにメリットのある条件を引き出せて縁談させる
事が出来ました。
薩長同盟の問題点は
●一般の藩士に納得させる理由を造る事
です。

知識人は合同の理由をその理念の高さを理解できます。
情報を持っていない一般者にメリットを提示出来る時
国家合同が成り立ちます。

ですから国家間の紛争というのは一般人の意識を
どのように持っていくか?が重要です。


中国の管子に
「倉廩満ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る。」
の言葉があります。

生活の豊かさが合って、礼儀を実行出来
他の人への喜び行為
が出来る(行う余裕が出てくる)という考えです。

発展途上国の幸せはインフラ整備が最初次に
産業育成・工場進出でしょう。

日揮に活動は社会貢献です。
亡くなられた方はそれぞれ個の理由はありますが

全体には企業行為として社会を混乱させたことでは
ありません。
日揮の企業は社員が亡くなられたので鎮痛でしょうが、
集合意識は下がっていません。
日揮の企業意識は6次元天界中段階意識界。

実行犯人の意識は全員4次元幽界意識の
人物であり、その中でも多くの人たちが
4次元幽界下段階意識以下になります。

同調してはいますので危険回避は出来なかったと
言えないことも無いです。
かつての日航機ジャンボ機事故でもたくさんの
意識の高い人が亡くなられていますので、
6次元天界意識の方は事故に遭わないと
いう事でもありません。

この事件が教えてくれたのは、日本も海外で
社会貢献をしているという事と
安全面でのサポートももっと必要であるという事
実際現地の人は何でもこなしますが、
もう少し現地の人たちのありがとうと言う気持ちも
あっていいのかな?とは思います。
契約仕事だから当たり前でも無い。
身を削って出張行為をしていますので。
亡くなられた方は日本人については全員
6次元天界意識になります。
どの世界でも幸せに犠牲もつきものです。
5次元幽界以下の領域があると犠牲が発生します。
ただ言えるのは行き過ぎの行為が隠れて
見えていないだけで日揮にも存在していない事でも
無いのです。

もし行き過ぎが無いならもっと大きな社会貢献の
企業であり、7次元菩薩界を超えます。
どこの世界でも少しの行き過ぎはあります。
行き過ぎが無いなら8次元如来界想念帯で活動する事
になります。
100%社会貢献は人間では難しいので
100%に近づけて努力しているというのが認識の誤解
が無く安心する表現でしょう。

絶対出来ています!と言う考えはその後慢心を産みます。
100%と思って活動することは信じる力になりますが
自分がもっと大きくなった時はその100%が90%に
なるかもしれないということをきちんと受け入れると
進化がやって来て楽しみも増えてきます。

絶対などどこにもないという事です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
かつては助ける・助けられるのが常識な惑星内法則でしたよ。
現在は、本来宇宙創造主意識から創造された側としては
助けるもの助けられるも無くただ横一線の造られた立場
でしかなく、幸せの輪を真に観れる意識観は
最後の宇宙創成の真理(まことのことわり:まことのせつめい)
によって、初めて納得できるという事です。

哲学や密教の最後の到達点は宇宙の創世理由に至ります。

ひも解いた巻物には、”宇宙は創造された玩具である”
と書いてあります。(例えていますよ)

惑星内法則(憲法)です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

話は戻ります。
幽界は別名地獄界想念帯といいます。
4次元幽界下段階意識は4次元幽界中段階意識が
単独に対しての破壊を続けていくとしたら
下段階意識は集団グループに対しての破壊を
していく意識の事で、集団虐めも4次元幽界下段階
意識界にあります。
集団で恫喝したりする意識・考え方も
それが世間的には恫喝行為に見えてもでも
真に愛の事がまれにありますがその例は僅少なので
ニュースや個人の対応から読み取れる行動によって
その人物の意識想念帯が判ります。

<学べる話>

自然死でない、自殺、他殺、不自然死の事件の場合には
その事件の起こした社会的な影響性によって
つまりどのように世間に捉えられるかによって
殺害容疑者や殺害された人達や事件の関係者の
意識想念への影響がある。

可哀そうと言う事故・事件でもその人たちは
その後可哀そうな霊的世界(4次元幽界など)に移行するとは
限らなくて、

霊的世界と言いますが、皆さんも魂・霊の存在ですので
肉体を失って常日頃抑えていた本質的な感情の表現を
していく感覚体に変わると思ってください。
肉体死したら猫かぶり(本性を隠す事)は不可能です。 
私はその本性の部分を説明しているという事です。
意識次元とは現実世界を映しだす元の情報源であると
同時に、生きている時の感覚感情行動指針を産み出す
基準であり=肉体死した時の想念帯。皆さんの総てです。

それぞれの人間の意識は
”個性のタケノコ”を”意識次元の高さで上に伸ばした”存在で
 あります。
 意識が高くなると背丈が高い竹になります。

近い竹林にいる竹が自分に似ているよく話があう
趣味が近い友人にはなりますが、その竹の高さは
それぞれ違いますので、趣味・話題出会う人は
近い個性習性は持っているのかもしれません。

先日ダンスが得意な方とお会いしました。
ダンスの好きな方でも
・競技でダンスをしたい意識の人
・交流でダンスをしたい意識の人
・運動不足解消の意味で運動の一つで選んだ人
 (ダイエットの意味など)
・リズムの勉強をしてタイミング調整をしていく人
 (芸感覚を高めるため)
・ストレス発散のため。
・外出する動期になる。
・その他何かのレッスンの為など
 様々ですよね。

同じような事をしている人達でもその動機が違います。
一般に普及しているジョギングやハーフマラソンに
ついても、参加者の動機が違います。
一定は意識の近い考え方の近い人達が
グループにはなりますが、
グループになる動機も
・活動地区が近いから
・方針が近いから(同じ先生の下で活動するとか)
・年齢が近いから(学校の各教室はその一例ですね)
などがありますね。

一定のグループは人数が必要ですが、
人数が大きくなると、集まりの動機が多様化してきます。
親友を選ぶなら
・同じ年齢、・同じ出身地 ・同じ趣味 ・近い価値観
などの交流動機が重なって共感しているはずです。

その動機が一つ一つ無くなっていくと・・・昔の友達とは
離れていくことになり、新たな条件動機に従って
新しい友達が出来ます。
昔の友達は去って行っても新しい友達は
自分の許容量に従って増えていきます。
意識が高くなると交流の質が高い友達が増えてきますので
親友が増えると申せますが、意識の交流は必要時に
近づき、不要になると離れるものですから、
純粋にピュアに行動している人ほど、近づきもタイミングが
早く、離れる時もすっと逃げていくように居なくなる事も
あります。必ずしも意識が高いから友人が多いとは申せません。
数が少なくとも、2・3人でも親友がいたらそれは
幸せです。自分の行為の物差しに出来ますので
行き過ぎの是正が可能です。
それが配偶者なら最高に幸せです。
またはお子さんでも構いません。

4次元幽界の人達も同じ価値観の人が周りにいます。
愚痴を言いあう友人、”気が合う”人達。

とても”気が合う”というのは、かなりの割合で
過去の人間人生(過去世、過去生)で交流があった
と思います。
最初から気が合うのは、全く無いとは言いませんが
ほぼ無い。目が合う人・共感する人、両想いの人は
かつての人生であの人と近づきたいなとの
想念が今回の人生で実現したことかもしれません。

未来は現実化すると申しますが、それは
一回の人生だけの範囲では無く、いつか実現する
という事です。しがらみが続くとカルマの縁

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

人間には思考・イメージ・感覚・感情がありますが
それらは意識:人間は魂・ソウルと
呼ばれます。魂の透明度が上がると意識が上がり
透明度が下がると意識が下がると認識してください。
透明度が上がると太陽の光が雲無く見えるように
明るく、透明度が低くなると暗い曇り空になっていくと
言うイメージです。雲があるのは個人の自由であり
常に総ての存在には均等に太陽光(つまり愛の事、
この愛とは人間の主観の愛ではなくて、様々な
出来事一つ一つの発生源であり、より透明な
フィルターを皆さんが持ってくると、太陽のような
存在から放射されている素晴らしい幸せ未来を
曇らせずに現実具現化して体験が出来るようになります。

想念意識帯(意識次元)とは、個々の意識体
(魂・グループソウルなど)の綿菓子のような大きな
エネルギー体に表現しますが、その綿菓子が
大きくなるにつれてその綿菓子の透明性が増してくる。
と認識頂くと魂の進化も判りやすいでしょう。

人間の魂の進化は通常
6次元天界意識界⇒7次元菩薩界意識界 方向へ
進化します。

人間は最初から人間型生命体として作られているとは
言えません。意識体も器(種族)を転職して
今に行き着いていますから、皆さんはかつて別の
生命体種族つまり動物や植物などに居た場合が
ほとんどです。宇宙は実験なので例外はあります。
最初から人間型にハニワを創る事も出来ますが、
小さい意識活動を大きくしていくのが自然な訳です。

動物の記憶を持っている人間が世の中にいるのは
この事例があるからです。
犬記憶残留人間
猫記憶残留人間
兎記憶残留人間
馬記憶残留人間 さん

達がいらっしゃいます。
一般の人でも動物と対話出来る人がいますね。

”俺何故か、馬の走っている気持ちが初めから判るんだ”
とか、犬や猫の感情的な悲しみが伝わってくるとか。

意識体も生命体種の転職(動物⇒人間、動物⇒動物など)
を繰り返すことで他の動物への配慮や気配りのような
人間の価値観で優しさの概念の事柄が産まれてきやすくなります。

それが分かち合い意識を高めていきます。
人間以外の全ての動物種や自然環境や植物種は
6次元天界意識界の集合意識です。
人間に影響を受ける時、特に動物などは
4次元幽界~5次元霊界にいることが出来ますが
人間の欲執着と切り離すと元に戻ります。
人間が動物に乗り移った(憑依した)ようなものです。

4次元幽界意識界、5次元霊界意識界は
この惑星の誕生時にはそもそもありませんでした。
4次元幽界~5次元霊界の意識界は、
生命体実験を繰り返した中で起こった出来事です。
現在の世界と言うのは
突発的な事故のような世界。

有るおもちゃ(惑星の芸術品)があって、それを
もっと良くしようとしたあまり慣れていない技術者が
グレードアップしようとしたけれども、もともとのおもちゃの
機能が総て判っていなかったので、一部そのままに
しておいて改良したものの、動きが緩慢になったのが
5次元霊界以下の生命体が存在している由来です。
それも宇宙の実験星の地球さんとしては可能性表現
として成り立つものです。

別の言い方ですと、

ある自動車Aが道路を走っていて、脇から
自動車Bが飛び出してきた。

自動車Bと自動車Aはぶつかってしまい、
自動車Aは走れるものの、修理が必要な状況に
なった。この状態が現在の旧地球の人間や
惑星環境であり、生命体としては”異常環境”
に置かれています。

宇宙には無数の恒星・惑星・衛星があります。
恒星で最も近いのは太陽です。
惑星は太陽系のそれぞれの惑星です。

総ての星に生命体意識は存在しています。
ただし人間のような形とは申しませんが
何等かはあります。
霊的な意識体、半透明のような生命体、
物質的な固形化した生命体。

5次元霊界以下の想念帯意識のグループには
次元飛行が出来ませんので、地球の意識では
ワープやタイムマシンや次元飛行が不可能です。

とても強い影響力は周囲に”歪”を産み出します。
その歪が時空歪。
重力がとても強かったり操作できるようになってくると
宇宙飛行が出来ます。UFOのレベルの話です。

精神文明が発達した時、科学技術・量子力学も
発達して、宇宙の法則が一定の限界はありますが
論理的に説明が出来るようになります。

見えない世界を説明できるようになります。

私が見えない世界を意識次元やその他話で
解説している事は即ち、同時に科学技術も
宇宙に開かれていくタイミングがやってきていると
いう事です。今後科学者にはチャンスかもしれません。
ノーベル物理学賞受賞者で出てくると良いですね。

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<アルジェリア拘束>「無念」日揮、従業員10人死亡確認
毎日新聞 1月22日(火)0時40分配信

 アルジェリアで起きたイスラム武装勢力による人質事件で、
プラント大手「日揮」(本社・横浜市西区)は21日深夜、
日本人7人、外国人3人の従業員計10人が死亡したことを
明らかにした。記者会見した遠藤毅広報・IR部長は
「10人の犠牲を確認するに至ったことは大変残念。
有能なスタッフを失ったことは無念の一言。ご遺族の心情に
思いをはせると言葉がない」と声を震わせながら語った。



 遠藤部長は21日午後11時45分ごろから会見した。
遠藤部長によると、10人の遺体確認は、
現地イナメナスの病院を訪問した川名浩一社長が午後11時すぎ、
日揮の本社対策本部に連絡してきた。日揮本社のスタッフが
遺族に電話で連絡したという。日本人の死者7人の氏名は
「実名を公表して家族らに、さらにストレスを与える
ことはしたくない」として公表しなかった。

 川名社長は現地時間21日午前、城内実外務政務官らと
イナメナスの病院を訪問した。現場から救出され、
一度は首都アルジェにいた日揮の日本人従業員2人ら
3人も現地に戻って同行した。

 まず午前8時半ごろに川名社長らが日本人5人の遺体と対面。
さらに午前11時ごろ、同行した従業員3人が日本人2人、
外国人3人を確認したという。従業員3人は死亡した人々と
親しく、安置されていた遺体を目で見て最終的に10人の
身元を確認した。

 川名社長は日揮本社に「病院関係者の話では遺体の検視は
19日に行われ、18日に亡くなった可能性がある」と
説明した。ただ、搬送されるまでの経緯などは不明だという。

 一方、日揮のアルジェリア人関係者が武装組織側に
情報を提供したとの報道について、遠藤部長は
「承知していない」と話した。

 日揮の従業員は、まだ日本人3人、外国人4人の
計7人の安否が確認できておらず、遠藤部長は
「安否の確認に引き続き全力を挙げたい」と述べた。

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(マーケットハックニュースより1/20)

アルジェリア人質事件がとても痛ましい結末になりました。
今回の事件では世界のいろいろな国から働きに来ている
エクスパット(外人社員)が巻き添えになりました。
この現場では全部で12カ国の国籍の人々が働いていました。
だから世界中から今回の事件を嘆く声が上がっています。

その中にあって、いちばん打撃が大きかったのは、日揮です。
日揮はウォールストリート・ジャーナルによると日本人10名、
外国人7名の合計17名の安否が確認出来ていません。
「なぜ日揮ばかり?」そんな素朴な疑問が湧きあがってきても、
不思議ではありません。

日揮は外国では「JGC」の名前で知られています。
プラント輸出の世界では堂々たるブランドネームです。
日本の施主の仕事だけしか取れないということではなくて、
世界のどの案件でもアメリカのベクテルやフルアーといった
エンジニアリング企業と戦える、実績ある会社です。

そう言ってもイメージが湧かないと思うので、喩えれば、
IT関係で「私、グーグルです」というと相手の自分を見る目が
変わるのと同じで、プラント関係の仕事では「JGCです」と言うと、
現地の人から尊敬されるわけです。そのような敬意は、
一日で勝ち得ることができるものではありません。
長年に渡って一流の仕事をしてきたからこそクライアントからも
現地のコミュニティからも尊敬される存在になれるわけです。

日揮にとって中東や北アフリカは彼らの主戦場です。
だから社員にとってアルジェリアに行くのは、IT関連の社員が
シリコンバレー詣でするのと同じ感覚です。日揮はそれらの
土地でもう三十年以上もいろいろな案件を手掛けてきました。
だから勝手知る土地です。そこで働くことのリスクも、
十分に承知しています。いや、そこで働くことは彼らにとって
本懐のはず。

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(朝日新聞ニュースより1/22)

アルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設で起きた
人質事件で、同国のセラル首相が21日記者会見し、
死亡した外国人人質は8カ国の37人となったと
明らかにした。うち7人の身元が不明。
さらに安否不明の外国人が5人いるとした。

 首相は、実行犯のイスラム武装勢力について、32人がマリから
アルジェリアに入ってきたとした。国籍はアルジェリア人6人のほか、
チュニジア、エジプト、リビア、マリ、ニジェール、カナダ、
モーリタニアの計8カ国にわたる。アルジェリア軍特殊部隊の
作戦で29人を殺害し、3人を拘束した。

 事件が発生した16日早朝、現場の施設には26カ国134人の
外国人を含む計790人がいたという。


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