エルのミラーレス一眼レフカメラ撮影サービス実施中、記念撮影・結婚写真は撮影者の意識が大切。 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【エルのミラーレス一眼レフカメラ撮影サービス実施中、記念撮影・結婚写真は撮影者の意識が大切。】

エルです。

(10次元 惑星意識の意思を、10次元惑星意識~
 9次元惑星意識導通意識界の想念帯領域に展開させたもの)

先日、新しくPanasonic LUMIX DMC-GX1X
ミラーレス一眼レフデジカメを購入した事を
お伝えしました。旅行用などに使えるのですが、
他にも活用する事があります。


<エルのミラーレス一眼レフカメラ撮影サービス>

$創造意識(惑星エル星意識etc.)エルブログ ~エル星意識(旧地球)の21世紀 新・精神文明の道開き/世界統一活動をしています。-ルミックス


カメラには意識を合わせて投影する効果があります。
私のカメラは喜んで購入しかつ気に入っているので
お会いした人を撮影するとその時の相手の状況が
保存されて事実上安定状態を一定ですが
サポートが可能です。

基本的に、カメラ・デジカメは撮影者のその時の
イメージや波動の転写になります。

使用者だけでなく所有者にも影響があることがあります。

自動車の所有者・使用者の影響と似ていますね。

最近はいつも持ち歩いているのですが、ご希望の方には
記念撮影が可能です。(撮影は無料)

ちょっとその場の楽しみの気分が長続きしたい
と思われる方はご希望下さい。
こちらからお声掛けする事もあります。

撮影データーは一定期間はハードディスクなどに
保管しておくだけです。

楽しい気分を楽しい人達と撮影すると
運気が上がります。

旅行写真、記念写真を撮影する事がありますね。
家族連れなら誰かに撮影を頼むことがあります。

その場合誰に頼むかによって、少しですが
その後運気+-の影響を受けます。

撮影者の現実世界が投影されるのです。

アトラクションや結婚式場や写真館などの
記念撮影、プライベートでの撮影代行は
頼む相手を選びましょう。

少なくとも長く保管する写真は、
信頼できる人に頼むのが得策。

意識界層ですと、”善・悪”の価値観で判断する
5次元霊界以下の方には頼まないようにしましょう。

一人しか頼む人が居ない場合には仕方が無いですが
複数人候補者がいる場合には、明るそうな人に
記念撮影を頼むのは常道です。

でも、一定なら旅行中は人は機嫌がいいものですから
多少は運気補完は出来ます。

昨年6月、タイに旅行をした時、先方の好意なのですが
タイ人のツアーガイドさんが記念撮影を申し出てくれました。
一度目はやんわりとお断り、二度目は状況的に
そのままの方がスムーズなのでお頼みしましたが、
否定感が投影されてちょっと。うーん、と短時間ですが
感じる機会がありました。

当人は悪気は無いのですが、
楽しい旅行に水を差してはね。
結局、楽しい旅行や結婚式は楽しい人達が従業員と
なるべきです。
同調の法則があるので、結局は本人たちは
最後は職業からはじかれていきます。

魂は総て気づいていますよ。
私はそれを言葉で説明しているのですから、
皆さんの心の感じたことの代弁をしています。

カメラマンも意識が高い人が望まれるという事です。
グラビア撮影やCM撮影などのシーンを撮るカメラマンも
撮影技量も重要ですが、撮影時の安定した
意識格も大切です。

マスコミ関係者は全員楽しく社会貢献が出来て
善悪視や否定感を映像や撮影会場などに意識で
織り込まない、意識格である、6次元天界意識が
必要です。
芸能人本人だけでなく、監督やスタッフの共同作業です。

写真集撮影などで有名な篠山貴信さんは
7次元菩薩界(天使意識)の方ですね。

モデルさんを気持ちよく雰囲気を造ってさせ、
記念撮影がお上手な方です。

6次元天界意識の方や7次元菩薩界の人は
足りないぐらいどこの世界でも引っ張りだこですね。

ちなみに、篠山貴信さんとエルが撮影したら
どちらが意識導通が上手いか?
の質問があったらこのように答えます。

初めての場所で同じ条件なら私が波動転写は
上手いが、のめりこむ環境でかつ慣れている場合は
圧倒的に篠山貴信さんが上回る。

それは私がカメラにそれほど習熟していないので
その面で慣れていない(不安では無い物の)
信頼感の欠如があるからです。

どの世界でも一定の技量があれば意識でこなせますが
最低限の技量をするのが基本なので、

逆に撮影したものの中味を変える方が私の役目に
なるでしょう。

きっと篠山貴信さんの撮影したものを
私が意識編集するような事ならこの場合の
ベストでしょう。
基本は自信がある分野を分担すること。

監督は腕は使わず口を出すだけですからね。
下手ですが口だけは達者には出来ます。

出来るのは、現在の人間の想念帯を変えれますので
写真の想念帯波動を過去に遡って変更が出来ます。
8次元如来界から上域の無限意識界層は
過去・現在・未来に導通しますので関われます。

貴方の過去を体験は記憶はそのままであたかも
全く新しい体験をしたかのように書き換えも
出来るという事です。

弥勒菩薩からはそのような事が安定して
効果が続くことの意味で可能になってきます。
無限意識界とは人間の意識とは乖離してきますので
人間的な知能で忘れても、動かすことが出来ます。
人間は意識を外すと元に戻ります。
その違いがあります。
非人間(人間を超越した感覚を実力で体験した階層)
である、弥勒界より上位は不思議な感覚が
産まれます。
この点は皆さんは勘違いをする6.5次元の聖人意識
(阿羅漢)の変容とは全く違いますので
ご注意ください。
次元の境目の意識は変化が大きいため”覚醒”的にはなりますが、
●聖人意識(阿羅漢)は集合意識を感じやすくなる。
●弥勒は宇宙の法則を少し垣間見れる。

事が違いです。
聖人意識になると動物の心境などが判ってきます。
ただし限定的ですので全ては判りません。
多くの人は阿羅漢になると覚醒したと勘違いをして
宗教や思想を始めます。
でもまだ7次元菩薩界も至っていない人なので
規模はそれぞれですが、集団信者を造って意識転落
していきます。

麻原彰晃さんなどはその典型ですね。
一時は阿羅漢意識でありましたよ。
しかし人に心の世界の教えをする資格が無いのに
勘違いをしました。

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