大腿筋膜張筋は

【起始】 上前腸骨棘

【停止】 大臀筋と共に腸脛靭帯に移行し脛骨外側顆

 

【作用】

股関節の屈曲・内旋・外転 膝関節の外旋

 

 

 

大腿筋膜張筋の緊張・短縮は骨盤の前方回旋、緊張・短縮側に傾く

また、膝が屈曲・内旋位にへと変位。

骨盤から下肢へのキネマティックチェーンにより、足部は回内位へと変位。

 

大腿筋膜張筋は小臀筋、梨状筋とともに股関節外転の協働筋として中臀筋の働きを助けている。

中臀筋は片足立脚の際、大腿骨上で骨盤を保持する働きがある。(股関節外転)

その為、中臀筋の機能が低下し股関節の外転ができないと、大腿筋膜張筋が外転運動を助け、腰方形筋が骨盤を引き上げる。

 

なお、私見だが

以前、大腿骨頚の捻転角度を測定することができる整形外科的徒手検査法テストであるクレイグテストに関しての記事を載せたが

こちらを参照:

整形外科的検査法の紹介 『クレイグテスト』
⇒ http://amba.to/1Sw083Aについての記事

 

後捻が亢進している方で、膝が外を向いている事を誰かに注意されたり、靴の外側が減るなど

 

意識的、無意識的に限らず、何らかの理由で股関節を内旋させ、膝を本来の生理的な角度より無理をして正面に向けることで、自覚なく大腿筋膜張筋が緊張・短縮している事が臨床では良く見られる。

 

過剰な大腿筋膜張筋の緊張、短縮がある場合は、股関節の前捻角を評価する事をお勧めしたい。

 

 

 

この度は

『急な病気やケガ』『持病の急性憎悪』など、緊急に治療が必要な状態の患者さまが訪れ

高度でシビアな対応が要求される

急性期病院にて10年間勤務をされた、理学療法士の梅澤先生に

 

『大腿骨近位部骨折』のリハビリの考え方と実践方法について学ぶ勉強会を実施致します。

受講対象者は

急性期の患者さまを診ている治療家の先生はもちろん

 

慢性期の患者さまを診ている治療家、トレーナー、セラピストの先生方でも

 

・急性期の対応の仕方やリハビリの方法を知りたい

・過去に大腿部骨折した経歴を持つ患者さまを診ている

・骨折の分類、手術の種類、などを知りたい

 

という方、大歓迎です!

 

是非この機会にご参加頂き、急性期リハビリの知識・技術を学び、今後それぞれのお仕事場にて活かして頂く事をお勧め致します!!

 

10名限定 少人数性!急性期病院勤務10年のベテラン理学療法士に学ぶ!

『大腿骨近位部骨折』のリハビリの考え方と実践法 勉強会

 

実施日:平成29年2月19日(日)

時間:13時~15時

会場:東京都新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2A おくがわ整体院

参加費:会員2000円 一般2500円

対象: トレーナーや医療関係者、セラピスト、施術家など身体に関わる事をされている方

定員:10名

 

お申込み: こちらの申し込みフォームからご連絡ください。

https://pro.form-mailer.jp/fms/25992c9b93615

〆切り:平成29年2月17日(金)、または定員次第

 

具体的内容

・骨折の分類・手術(式)の種類・骨折の分類に対する術式の適応

・骨折後のリハの注意点や考え方

・リハビリの実施方法

 

講師

梅澤拓未先生(理学療法士)

講師プロフィール

梅澤 拓未
理学療法士として、急性期病院で10年 認知症専門病院で2年勤務。
資格
理学療法士
呼吸療法認定士
認知症ケア専門士
介護支援専門員(ケアマネージャー)
福祉住環境コーディネーター2級
日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー

 

お申込み: こちらの申し込みフォームからご連絡ください。

 https://pro.form-mailer.jp/fms/25992c9b93615

皆さまのご参加を心よりお待ち致しております!!

こんにちは、奥川です

 

さて、前回第11回は告知期間1カ月無かったのですが

蓋を開けてみると、告知早々たくさんのお申込みを頂き

定員間際のたくさんの方に参加頂き、大盛況でした!

 

そして、お申込み〆切り後にたくさんの方より

『次はいつ開催しますか?』

とのお問い合わせも頂きました。

 

その様な事もあり、急遽第12回の開催を決定致しました。

 

以下、お知らせです!

 

徒手的なアプローチの中でも

立位での「身体重心」に近く

アプローチ後の変化が大きく現れる 「仙腸関節」「骨盤帯」 ですが、徒手的なアプローチを行う際は習得が難しいと言われている部位でもあります。

 

$腰痛・肩こりを整体&エクササイズで根本から改善!西新宿おくがわ整体院blog 新宿 西新宿 中野 渋谷-骨盤骨盤徒手

 

確かに、100分の1mmを感じるような繊細アプローチ方法や 瞬間的に強い力を加える習得が難しい技術もありますが

 

私が学んできたアプローチの中には「簡単」で「安全」に効果を出せるテクニックもたくさんあります

今回は「学んだその日に使える」かつ「簡単」「安全」「骨盤帯」への徒手的アプローチを5つ厳選して、皆さまにお伝えしたいと思います。

 

【たった一日で習得出来る!骨盤帯への簡単徒手的アプローチ BEST5】

 

日 時:平成29年 1月29日(日) 13:00~16:00

参加費:

一般 5000円 

TC研究会会員 4000円 

*TC研究会とは? http://ameblo.jp/okugawa-seitai/entry-11689900959.html

会場 東京都新宿区西新宿5-1-3ハイブリッジビル2A おくがわ整体院

$西新宿 おくがわ整体院blog-奥川

 

奥川 洋二(おくがわ ようじ)

日本関節コンディショニング協会理事

トータルコンディショニング研究会主宰

日本コアコンディショニング協会 MT

NSCA‐CPT など

 

定 員:12名

 

お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/2601b1a593212

 

締め切り:1月27日(金)または定員次第

 

【内 容】

・骨盤ゆがみを取る簡単筋膜リリース

・腰仙関節への簡単関節モビライゼーション

・仙腸関節への簡単関節モビライゼーション

・腰仙関節への簡単PNF的アプローチ

・仙腸関節への簡単PNF的アプローチ

 

皆さまのご参加心よりお待ち致しております!