触察とは?

“触診”という言葉は、診断法の一つで医師などが手指などで触って診断することです!

それでは “触察”はというと、診断ではないが詳しく触って調べることです。

現在は科学技術が進歩し、病院などでは画像診断や精密検査が主力となり昔の様な触診技術は不要な傾向になっているというのが現状です。

 

 

では“触察”はというとどうでしょう?

私たちのクライアントは “今” をとても大事していませんか!

 

『この痛みをすぐとってほしい!』

『ここを引きしめたい!』

『こんな動きをしたい!』

 

という大きな希望を持って頼ってくれていませんか!

その時に 何となく 良くなったでは無責任ですよね。良くならない場合は話しにもなりませんよね。

 

しっかりとクライアントに触れ動きを評価し、そして的確にアプローチしなぜ良くなったのかを説明できなければなりませんよね♪

 

その時に“触察”が必要不可欠なことは現場で直接クライアントに触れあっている皆さんが一番わかってますよね(*^-^*)

 

今回の触察部位は 『体幹』:特に腹斜筋や腹横筋など トレーナーの方やボディーワーカーの方がとても重要視しているところです! 

普段クライアントにあまり触れることがない方など、是非この機会にしっかりと体幹を触れるようになり もう一歩先に進んでみませんか(^^♪

 

また、体幹へのアプローチ法についても学びたいという方には、午後のJJCAセミナーと共に参加することで触察技術と共にアプローチ方法についても学ぶことができます。

是非セットでの受講をご検討下さい!

 

テーマ

 

『体幹周囲の組織の触察』  

~ 実際に筋肉と骨を 見て 描いて 触る ~

 

 

実技は二人一組のペアで実施します

実際にペアの方の

「骨」を触り、動かし

「筋」を縮め、伸ばし

触って、確認した後に

ペアを組んでいる先生の身体に、ペンで骨や筋の図を描いていき、頭の中に骨や筋のイメージを徹底的に叩きこみます!

 

また、本セミナーは時間の許す限りペアを変え、繰り返し練習を行います!

そうする事で、ついつい曖昧になりがちな触察技術を、より確実なものにして自信を高めていきます。

解剖学や、触察などは基礎的で、地味で、普段の臨床とは別物と考えがちですが…

どんな技術であろうと、その土台を築いているのは、間違いなく地味で、基礎的なものではないでしょうか?

なので、今回の勉強会は必ず皆さまの現場で+αになることは間違いありません!是非、一緒に触察を学び、技術の土台をワンランクアップさせましょう!

 

対象

 

どなたでもご参加可能です。

 

特に以下のような方にお勧め致します。

・普段クライアントの身体に余り触れる機会の無い方

・現場での実践経験が少ない方

・触診に更に磨きをかけ、自信をつけたい方

・自分の知識、技術の再確認をしたい方

 

経験豊富な講師が、丁寧に説明させて頂きますので初心者の方も安心してご参加下さい。

 

開催スケジュール、内容、受講料、など

 

【開催日】 2017年11月26日(日)

【開始時間】  10:00~13:00(途中休憩あり)

【開催場所】西新宿おくがわ整体院(東京都新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2階)

 

【持ち物】 バスタオル

 

【内容】

  • 体幹周囲の組織の『解剖学』を解説
  • 骨の触診と確認(ペン使用)
  • 筋の触診と確認(ペン使用)
  • 意見交換や質疑応答

 

【参加費】 一般3500円 TC研究会会員3000円

*午後から同会場で開催の「骨盤の動きを改善する関節マニュアルアプローチ」の受講生は本セミナーの受講料が3000円になります!TC研究会会員なら更に500円オフの2500円になります!

 

【定員】10名

【お申込み〆切り11月24日(金)*または定員次第に〆切りとさせていただきます

 

 

講師紹介

梅澤 拓未先生

 

理学療法士として、急性期病院・認知症専門病院で13年勤務。

資格  

理学療法士

呼吸療法認定士

認知症ケア専門士

介護支援専門員(ケアマネージャー)

福祉住環境コーディネーター2級

日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー

 

 

受講生の感想

前回受講された先生方の感想です。

 

『今まで曖昧にアプローチしていた部分が明確になり、普段の技術も更に自信を持って使えるようになりました!!』

 

 

『アスレチックトレーナーの勉強の範囲では学べない、細かな解剖や触察技術を学べて良かったです!

他のトレーナーに一歩差を付けれたのではないか?と思っています。次回も参加したいと思っております!!』

 

『こうした基本的な技術、知識が、実は一番役に立つ!!』

 

 

 

 

 

トータルコンディショニング研究会

HP http://www.total-conditioning.com/

blog http://ameblo.jp/totalconditioning/

はじめに

 

この度は『あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師』でありながら

 

ピラティスインストラクター、コアコンディショニングトレーナーパーソナルトレーナーと幅広く活躍

また、セミナー講師として日本関節コンディショニング協会認定の関節マニュアルアプローチアドバイザーでもある

BIフィットネス代表の藤森慎也先生をお招きしまして、「骨盤(仙腸関節)」の関節マニュアルアプローチ(JMA)のセミナーを開催して頂く事となりました。

 

 

関節マニュアルアプローチ(JMA)とは?

 

 

『各関節を皮膚を介し、直接的にマニュアル(徒手)でアプローチし、関節機能異常を改善するとともに、自然治癒力を高める手法。主に、医療従事者、医療系の学生を対象に行う。』(協会HPより引用)

 

徒手的に関節包内運動にアプローチするテクニックです。

ボキッ!とならすテクニック(スラストなど)は一切無く、非常にソフトで安全に関節を動かすテクニックと言えます。

施術家の方には治療テクニックの新たな引き出しの一つとして

トレーナーの方にはパートナーストレッチに組み合わせる事で効果を倍増させる事も出来きますので

他のトレーナーに一歩差をつけるテクニックと言えます。

 

 

骨盤の関節(仙腸関節)へのアプローチの効果

 

 

仙腸関節は人の立位での身体重心位置(第2仙椎)の付近に存在している関節であるため、並進運動では僅か2mm程度しか動かない関節ではありますが、その小さな動きの改善は全身の大きな動きの改善に繋がります。

 

イメージするなら扇子の中央にある留め金(要)の動きが悪い場合と、動きが良い場合をイメージしてみてください。

後者は前者に比べ容易に扇子が開く事がイメージ出来るのでは無いでしょうか?

また、骨盤は家で言うと「土台」背骨は「大黒柱」に例えられる事が多く

背骨の歪み、またそれから派生する全身の歪み、違和感を改善する為にも、なにはさておき土台である骨盤から歪みを正す事が必要だと考える先生も多いです。

そのような事を考えますと骨盤(仙腸関節)へのアプローチは「クライアントの動きの改善を目指す」トレーナーにおいても、「姿勢改善」をサポートするセラピストにも、「痛み、違和感」にアプローチする治療家にとっても学んで損は無いテクニックと言えると思います!

 

対象

 

どなたでもご参加可能です。

 

特に以下のような方にお勧め致します。

・安全に関節を動かせるテクニックを習得したい

・股関節に対するアプローチ法の引き出しを増やしたい

・股関節の可動域を広げる方法を知りたい

・ストレッチの効果を高めるアプローチ方法を知りたい

・関節の仕組みや関節運動学の基礎を学びたい

 

 

開催スケジュール、内容、受講料、など

 

【開催日】 2017年11月26日(日)

 

【開始時間】  14:00~16:00

【開催場所】西新宿おくがわ整体院

(東京都新宿区西新宿5-1-3 ハイブリッジビル2階)

 

【持ち物】 動きやすい服装、筆記用具、など

 

【内容】

  • 関節運動学の基礎
  • 骨盤の機能解剖
  • 骨盤への関節マニュアルアプローチ

 

【受講料】 5400円

*本セミナー受講生は、当日に同会場で実施されます「体幹周囲の触診勉強会」の受講料が割引となります!

詳しくはこちら 是非合わせてご受講頂き、股関節に対する理解を深めてください!

 

【定員】12名

【お申込み〆切り】11月24日(金)*または定員次第に〆切りとさせていただきます

 

 

講師紹介

 

藤森 慎也(ふじもり しんや)先生

 

● 鍼灸師

● あん摩マッサージ指圧師

● NSCA ‐ CPT

● BESJ認定マットピラティストレーナー

● 日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー

● Art Form in Italy認定 マスターストレッチ®トレーナー

● JJCA認定 関節マニュアルアプローチアドバイザー

● JJCA認定 関節マニュアルストレッチングアドバイザー

● 健康運動実践指導者

● Shape-lab主催身体評価法シリーズ(姿勢・機能・動作編)講師

 

 

トータルコンディショニング研究会

HP http://www.total-conditioning.com/

blog http://ameblo.jp/totalconditioning/

筋繊維はその特性から

 

遅筋線維 slow-twitch

(ST線維あるいはtypeⅠ線維)

→収縮速度が遅く、疲労しにくい

 

速筋線維 fast-twich

(FT線維あるいはtypeⅡ線維)

→収縮速度が速く、疲労しやすい

 

typeⅡ線維はさらに

 □ typeⅡa線維

(fast-twitch oxida-tive glycolytic:FOG線維あるいはFTa線維)

□typeⅡb線維

(fast-twitch glycolytic:FG線維あるいはFTb線維)

 

に分類される

 

typeⅡa線維とtypeⅡb線維を比較すると

収縮速度や解糖系能力→同等

疲労耐性、酸化能力→typeⅡa線維の方が優れている

 

また、typeⅠ線維とtypeⅡa線維の中間の性質を持つtypeⅡc線維と呼ぶものが、割合は低いがある。

 

人の骨格筋では、これら様々なタイプの筋繊維が混在していて

その比率は個体内でも筋により異なり、また例え同じ筋でも個体差が大きい。

 

ヒラメ筋、長内転筋などでは、一般的には遅筋線維の割合が高く

足底筋、長指伸筋では、速筋線維の割合が高い

 

同一の筋においても筋の部位により筋繊維のタイプの構成比が異なる。

これは、深層部では遅筋線維の割合が高く、表層部では速筋線維の割合が高い。