この度はフリーのピラティスインストラクターであるリツコ先生をお招きして

 

施術家、トレーナー、運動指導者、etcを対象とした

初心者向けのピラティス勉強会を開催させて頂く事になりました。(写真はイメージです)

 

 

 ピラティスって良く聞くけど、一体なに?

 ヨガとピラティスはどう違うの?

 エクササイズの形だけでなく、理論を知りたい。

 施術家だけど運動指導にも興味がある。

 姿勢改善やケガの予防につながる運動が知りたい。

 運動が苦手な人や体の硬い人にも簡単に出来る運動が知りたい。

 

もしくは…

 

とりあえず体験してみたい

 

という方々まで、参加大歓迎です

 

皆さま奮って参加お申込みください!!

 

 

施術家&トレーナー 初心者向けピラティス 勉強会

 

開催日時

H30年 10月21日(日) 15:00~17:00

 

参加費:一般 2500円 TC研究会会員 2000円

*持ち物 動きやすい服装、水、タオル(汗はほとんどかきませんが、折り畳んで枕にして使用することがあります。)

 

定員 8名

 

会 場:おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿8-19-1 小林ビル612号
http://www.total-conditioning.com/access.html

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 【内容】
 

・自己紹介(プロフィール、活動内容)

・ピラティスの歴史や種類について

・ピラティスメソッドの特徴や効果

・実技を交えた基本原則の紹介

・エクササイズの実践

 

 

【講師紹介】

Pilates Instructor リツコ
 

ダンス、山登りを20年以上続けてきた中で、膝の故障や体調不良を抱えるようになり

続ける自信を無くしていた時期にピラティスに出会う。

その後、膝はもちろん、自身のひどかったアレルギー症状なども改善した事から

『もっと身体の事が知りたい!』という気持ちが強くなり、ピラティスのトレーナーを目指しSTOTT PILATES Mat&Reformerの養成コースに進み、認定資格を取得。

現在はスタジオや地域の公民館などでピラティスのパーソナル&グループレッスンを展開中!

 

 

 

皆さまのお申込みを心よりお待ち致しております!

 

 

 

 

 

 

トータルコンディショニング研究会

HP http://www.total-conditioning.com/

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blog http://ameblo.jp/totalconditioning/

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トータルコンディショニング研究会

事務局の森です。

 

 

トータルコンディショニング研究会には

『セミナー』『勉強会』があります。

 

勉強会は

各種セミナーの入り口として、またはセミナー受講生のフォローアップの為に実施しております。

 

 

先日、当研究会の主宰者である奥川による

『膝動的外反(ニーイン)の改善アプローチ勉強会』

を行いました。

 

当研究会の勉強会の中では長めである4時間の勉強会でした。そんな中で当日は4名の方が参加して下さいました。

 

私もアシスタントとして参加しましたが、大変濃い4時間でありました。

 

 

 

少人数制である為、質問や意見交換し大変しやすい環境であります。

 

 

同じセミナーに毎年参加の方

久しぶりの参加の方

初めての参加の方

 

など参加される方は様々ですが、皆様大歓迎です。

 

セミナー・勉強会の情報はこちらのblog

またはPCの方はこちらから

http://www.total-conditioning.com/schedule.html

スマートフォンの方はこちらから(当院からのお知らせ)

http://www.total-conditioning.com

 

でも確認できます。

 

様々な職種の方に参加して頂いていますので

ぜひセミナースケジュールをご確認下さい。

 

 

 

TC研究会で今年も“ムーブメントを伴う筋膜へのアプローチ”を担当させてもらいます、ロルフィングプラクティショナー(ロルファー)の宮井です。

 

 

 

 

 

 

 

 

二回目のテーマは”筋膜にアプローチするとどうなるの!?”です。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際、筋膜に徒手的にアプローチすると施術者は受け手側の体が”柔らかくなった”、”潤っている”、”通りが良い”、”動かしやすい”などと感じる事があります。対して受け手側からは”軽い”または”重い”、”存在感がある”、”大きくなった”、”スムーズに動かせる”などの感想が聞かれます。

 

では、この変化はどこからやって来るのでしょうか?体の中では何が起こっているのでしょうか?少し掘り下げていきましょう。

 

 

感覚器としての筋膜

 

筋膜内にはパチニ、ルフィニ、ゴルジ、自由神経終末といった感覚受容器が豊富に存在することが確認されており、筋膜は”最も重要な感覚器官”とも言われています。

 

徒手刺激などのアプローチにより筋膜内の受容器から中枢神経系、自律神経系に情報が伝達されると、そのフィードバックとして局所・全身の筋緊張、局所循環、筋膜内平滑筋の活動に変化が起こるとされています。

つまり、筋膜にアプローチすることで組織が柔らかくなったり、潤ったりしますよ、と言うことです。

 

また、筋膜へのアプローチによって受容器の活動が正常化すると疼痛が軽減する事もわかっています。

 

さらに、一部の受容器は内受容感覚の受容器として働きます。内受容感覚とは軽さや重さ、むずがゆさ、温感、空腹感、性的感覚、痛み、身体の所有感など体内をモニタリングする感覚を指し、情動とも関連する脳の島皮質に情報を投射します。受け手側がアプローチ後に感じる、軽さや重さ、時に得られる幸福感などははこの内受容感覚由来であることが考えられます。

 

オステオパシー創始者のA.T.スティルが”筋膜は脳の支店である”と述べたように、筋膜へのアプローチは筋膜だけにとどまらず、脳をはじめとした”神経系との語らい”と捉えることもできるのです。

 

 

細胞への働きかけ

 

神経系を介さない筋膜自体の変化も存在しています。

 

運動や徒手刺激によって筋膜が引っ張られると筋膜内の細胞が活性化し、細胞が作り出すコラーゲン線維の量に増減がおきたり、線維の向きや張力に変化がおこったりします。つまり組織損傷後の治癒過程やリモデリング、組織の厚みや密度、緊張に我々が行う徒手刺激が影響を与えることを意味しています。

損傷組織に無理に刺激を加えて無駄にコラーゲン線維を増やして瘢痕組織をつくってしまうような事は避けたいものです。

それにしても筋膜内の細胞に影響を与え、その振る舞いを変えてしまうと言うのですから興味深いものです。

 

 

徒手である意味

 

我々がセミナーで扱う筋膜へのアプローチは徒手で行います。では筋膜ローラーに代表される器具を使ったアプローチとの違いは何でしょうか?

端的に言えば、徒手は”効果器”であり”感覚器”でもある事と考えています。

アプローチ時に、触れた手(手とは限りませんが)は受け手の組織に影響を与える”効果器”となりますが、また同時にその手は組織の状態を感知する”感化器”の働きもします。施術者が”感覚器”から得られた情報を元に接触の深さや方向性を変えるとするなら、受け手の組織には新たな変化がもたらされ、「あっ、力が入っていた」「そこってそんなに硬かったんだ」などの”気付き”が受け手に生じやすくなります。その気付きが「力を抜いてみよう」「こっちに動いたらもっと柔らかくなるかも」といった衝動を生み、行動に移した時、受け手が受け手で無くなるのです。我々のセミナーで重要視する”受け手も参加する”、”共にワークする”と言うことです。

このような体を通した相互のやり取りが施術効果を高め、受け手が施術後に感じる”存在感がある”、”大きくなった”といったボディーイメージの変化につながるファクターになっていると考えています。

 

 

まとめ

 

今までに述べてきた変化が具体的にどの様な効果につながるかというと、

 

・痛みの改善

・組織灌流の促進

・スライド、グライド機能の回復

・可動域の改善

・関節と筋の動きの正常化

・モビリティ、スタビリティ、弾力性の回復

・組織の緊張の正常化

・過度な硬さ、緻密化、線維化の予防

・創傷治癒、リモデリングの促進

・手術後の癒着防止

・ボディースキーマ、ボディーイメージの改変

・姿勢の向上

 

などなど挙げればきりがありません。筋膜へのアプローチは数えきれないほどの可能性を秘めているのだと思います。

 

今後、自分のアプローチが受け手の脳や細胞に影響を与えると考えると、きっと触れ方も変わってくるのではないでしょうか?

 

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宮井先生が講師を担当下さる

 

TC研究会 年間セミナー ムーブメントを伴った筋膜へのアプローチの詳細は以下よりご覧ください!

 

『8月26日 新宿 ムーブメントを伴った筋膜へのアプローチ 第2回『下肢』』
https://ameblo.jp/totalconditioning/entry-12390219214.html #アメブロ @ameba_officialさんから