朗読劇「星の王子様」 | 豊永利行オフィシャルブログ「猫視眈々」Powered by Ameba

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ご来場いただきまして、誠にありがとうございました( ̄▽ ̄)

ソワレの最後は感情を入れすぎて、歌唱ギリギリのラインまで泣いてしまいました(^^;;
お聞き苦しい点があったらスミマセンでした(;_;)

お越しいただいた方の中にも涙されている方、いらっしゃいましたね。いいぞもっと泣け(ドS)。


生オケで歌を歌うのなんて、いつぶりだろう?なんて事も考えておりました今回の朗読劇。
実はこういうちゃんとした朗読劇をやるのも相当久しぶりだったんですが、如何でしたでしょうか?

イベントとかラジオで愉快に喋るだけのおじさんじゃなかったんだー。とか思ってもらえていたなら幸いです( ̄▽ ̄)


個人的には、非常にミュージカル感の強い印象を持っていたので、少しだけ昔を思い出しながら、且つ今の自分にしか出せないものを目指したつもりです、酔っ払いとか酔っ払いとか。


あと、蒼井くんと2人で歌えた事がとても嬉しかったですねぇ( ̄▽ ̄)

この生感はやっぱり何度感じても良いものですね♪
あれ、なんかこの表現エロ…いやナンデモナイデス

恐らく今回の朗読劇はメディア化はしないだろうと思いますし、やはり実際に見て感じてほしいなぁという個人的な想いもあるので、皆様から主催者側に是非、地方公演&再演の依頼をお寄せいただければと思います♪

またやりたいなーと思わせていただけたこの作品に、改めて思いを馳せて。



大切なものは目には見えないけれど
夜空見上げれば星は笑うだろう
その光は全て 僕の笑顔さ

よっぱらいより