小さな悟りを求めて -28ページ目

あー、神さま、仏さま!

あー、神さま、仏さま。
涅槃と神の愛を垣間見たにも関わらず、古い悪習にふける私をお許しください。
アーメン、ソーメン、ナムアミダブツ……。

長い瞑想開けで、ちときつい私です。

先日の長い瞑想コース参加で、自我の殻がまた大分こわれたので、まだ柔らかいその下の層の心が少し痛い。
理由が意識できないところで「もうダメだ」というような思いが浮かぶ。
これが「世界の没落感」とかいう奴だな。
体から力を抜いて、落ち着いて味わってやろうじゃないか。

瞑想の危険性について再び

以前、瞑想の危険性についてこんな記事を書きました。

「瞑想と魔境とその先と - 瞑想にもデメリットはあるし危険もある」
https://dimofsoul.mitona.org/entry/meisou-to-makyou-to
今回20間の長いコースに2度めの参加をして思ったのですが、深い瞑想を一人ですることは、特に「素質」のある人の場合、危険性が高いな、ということです。

深い瞑想状態に入ると、それまで自我を守ってくれていた無意識の殻にひびが入ってしまうことがあります。

そうなると自分では制御できない、「異常」な状態に身心が落ち入る恐れがあります。

時間だけをめどにするわけにはいきませんが、毎日30分以上の瞑想をする方は用心したほうがいいかもしれません。

「悟りを開いた!」というようなポジティブな「妄想」を含め、自分の精神が普通からかけ離れたところにいっていないか気をつけてください。

また、何かおかしなことが起きたときに相談できる、先生や友人の存在も大切です。

自分で深い瞑想体験をしており、その危険性もよく分かっている人が一番いいのですが、その人が本当に頼りになるかどうかの見極めは難しいですので、その点についても注意が必要です。

今回はちょっとおどかすような内容になってしまいましたが、交通事故は怖くても自動車が便利なのと同じで、きちんと注意をしておけば、安全に瞑想をし身心を健康な状態に保つことができます。

みなさんがよい瞑想体験を重ねることができるようお祈りして、スマホを置くことにします。

それではナマステジーっ!

20日の長い瞑想コースに明後日より

明日よりジャイプルの瞑想センターに滞在、明後日から20日の長いコースに参加のため、しばらくネットはお休みします。

今インドは7時半、8時半の夜行バスに乗り、朝にはジャイプルです。

10日のコースはボランティアとしての参加を合わせると10回以上参加してますが、20日の長いコースは一年ぶり2度めとなります。

この一年でずいぶん瞑想に馴染んだ気がするので、明後日からのコースがとても楽しみです。

てなことでみなさん、ご機嫌よう♫

簡単な自分史

[以下、facebookより再掲]

母親の共感能力が低かったため、感情的ネグレクトとでもいうべき育てられ方をしたことが大きな要因となって、ぼくは安心感が足りない人間として育った。

二十歳のとき初めて大人の恋をして失恋したとき、鬱状態が発症した。
寛解しつつも社会的適応度は低い人生を送った。

36歳のとき、きのこに出会い躁転。
直前に結婚した現在の妻と時おり心の消耗する衝突を繰り返しながらも関係を続ける。

2011年、ヴィパッサナー瞑想に出会い、人生の総ざらいが始まる。

……というのが今年56歳になるぼくの素人的簡単自分史です。さて明日のぼくは、そしてぼくの行く末はいったいどうなるのでしょうか!?

ヴィパッサナー瞑想についての短文

感情は自分ではないことに気づき、感情に巻き込まれることなく、いつも落ち着いた気持ちで自分を見守っていられること。

これが #ヴィパッサナー瞑想 の大切なポイントです。瞑想中にもこれが重要ですし、これができるようになると、日常生活が格段に楽になります。



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感情にもいろいろな種類がありますが、中でもやっかいなのは怒りです。自分が怒っているときにそれに気づき、その原因が周りの誰かにあるのではなく、自分の心のあり方にあるのだと実感することができたとき、あなたは #ヴィパッサナー瞑想 の大きな関門を一つ乗り越えたと言えるでしょう。



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以上二つの短文を、昨日、今日とtwitterとfacebookに載せてみた。

瞑想について少しずつでも書いていこうかと思ったのだけど、さて、明日以降も続くでしょうか!?

チャンディガルにて一人

一人でいると、ものさびしい気持ちがつきまとう。その気持ちを抱きしめて、一人そぞろ歩いてみよう。



......と、ツイッターとフェイスブックに書きましたが、特にそのあと歩き出すことはせず、チャンディガルの公園のベンチに腰かけてこれを書いてます。



少し曇っていて、暑くも寒くもなく、過ごしやすい気候ですが、化学物質のおかげで体が重い。



重さに気を奪われずに、今この体のうちに存在する幸せの種に意識を向けていこうと思います。

「仏教2.0β」ご挨拶

初めてゴエンカさん方式のヴィパッサナ瞑想・10日間合宿コースを受けてから早八年の歳月が過ぎさりまして、なんとなく程度のものではありますが瞑想や仏教についての理解も深まってきたことを感じないでもない今日この頃、ゴータマ・シッダルタさんの教えと呼ばれるものを、できる限り合理的な枠組みで再構成してみたいなーという身の程知らずの野望の種が、うすぼんやりとこの身のうちでとぐろを巻いておるのですが、不精者で一貫性がなく、思いつきだけで生きてるようなわたくしが、果たしてそのような大風呂敷を広げてしまって、その中にしっかり意味のある中身を詰め込むことができるのかどうか、まったく分かったものではないのは皆さんもご承知の通りで、とはいえ奇特にもこのような話題にご関心のある方がいらっしゃいますれば、いいね・コメント・共有などで、応答・応援していただけましたらば、誠に幸い、一歩前のめりに前進する可能性がいくぶん増すに違いなく考える次第でございます。

著者軽薄

☆ウィリアム・ハート「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法」もよろしくね!
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生き物とのつき合いの話

夜さんのサボテンの話に触発されて、こんなものを書きました。

 

金魚やインコ、ひいらぎの思い出

https://dimofsoul.mitona.org/entry/ikimono

人生・意志・深呼吸

人生について、意志の力について、そして深呼吸について、つれづれに記事を書きました。

 

ある種の転回点に差し掛かったような気がしています。

 

https://dimofsoul.mitona.org/entry/imasugu-torikakaru