今年も開催の「沖縄めんそーれフェスタ2018」。サンシャインが沖縄一色に染まった１０日間。
受付にもシーサーがお出迎え 
５月２５日、噴水広場でオープニングイベントが行われました。
恩納村の観光をPRする「ミス恩納ナビー」の具志堅ホサナさんと伊波留依さんです。
そして恩納村青年団の皆さんによる、エイサー演舞。本場の演舞は迫力があります。
そして演舞の締めくくりは「カチャーシー」。かき回すという方言だそうで、多くは演奏会や宴席のクライマックスとして踊られます。見に来ていたお客さんも飛び入りで踊っていました。
物産展では、沖縄関連の物が盛りだくさん。屋台もあり「沖縄そばとローストビーフ丼」を頂きました。
そしてお土産には、ブルーシールのアイスやオリオンビール、シークワーサーのジュース、「幻の味 ブルース」と言う焼き菓子など、たくさん買い込んで家でも沖縄気分を満喫しています。