オールマン・ブラザーズ・バンド | 山崎利雄のブログ

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The Allman Brothers Band
1969.11


★もう、何回オールマン・ブラザーズ・バンドのレコード写真UPしてんだよー
と苦情がくるかもしれませんが笑笑

好きなんだから、しょーがないと
開き直させていただきやす爆爆爆

とにかくデュアン・オールマン在籍時だけは、オリジナル盤で集めたく関東のレコード屋さん回りましたが、デュアン在籍時は、ほんと枚数が少ないすねー、愛聴してる方は、手放さないから、当たり前かー




 Idlewild South
1970.8




At Fillmore East
1971.7



Eat A Peach
1972.4



The Allman Joys
Early Allman
1973

★オールマン・ジョイズ
デュアンとグレッグのオールマン兄弟の最初期のレコーディング、シングルレコードが1966年にリリース、デュアンの追悼盤で1973年にLP化されました。





The Hour Glass
Power Of Love
1968

★アワー・グラス
デュアンとグレッグが嫌々やってたバンド
サイケデリックロック?のセカンドアルバム



Duane&Greg
1973

★アワー・グラスが解散してオールマン・ブラザーズ・バンド結成前の1968年1月のセッション




Duane Allman  
An Anthology
1972

★オールマン・ブラザーズ・バンド結成前のどさくさにリリースされたレコード聴くなら、デュアンがマッスル・ショールズのFAMEスタジオでスタジオミュージシャンしていた時期の作品集のが絶対いいです。

デュアンのスカイドッグという渾名は
FAMEスタジオでウィルソン・ピケットがヘイ・ジュードのカヴァーをレコードディングした時、デュアンのギターがあまりにも天高く唸りをあげたので、おもわず、スカイマン‼️と叫んだからだそうです。

ドッグは風貌からとからしいです笑笑




An Anthology
Volume Ⅱ
1974

★ボリューム2
cut盤は嫌いなんですが、当時盤安くみつけたので購入しました。

ジャケットどこ直したか、わかりますか?
わからないでしょー笑笑

こういう、発掘ライヴCDは、あくまでも
フィルモア・イースト・ライヴを聴いてから手を出すCDかとおもいますがっ

ほんと、同じ曲ばかりで

一曲が長くて

だけんども、デュアンのスライドギターが聴けると思えば、手を出しちゃいますねー

デュアン在籍時2年の間の
発掘ライヴCDです。







デュアンばかり、いれあげてるようですが
僕は弟のグレッグの歌もめちゃくちゃ好きでなんです。なんでこんな本格派なんだーといつも思うんですが、やっぱし、ジョージア州メイコンで生まれ育った、天然の南部なまりが深いフィーリングを醸し出してるのかなぁと

サザン・ロックとは
この兄弟の道のりだったんですね。