ロッド・スチュワート
ナイト・オン・ザ・タウン
国内初版
1976
Rod Stewart
A Night On The Town
UKオリジナル
同上
USオリジナル
★大西洋を跨いで、晴れてアメリカ人になったロッドの(なってない、なってない笑)ワーナー・ブラザーズ移籍の第二弾、本国イギリスでは自分のレーベルRIVAを立ち上げての最初のアルバム
一言で言えば、アトランティック・クロッシングの弟的なアルバムですかねー、プロデュースも引き続き名盤請負人のトム・ダウドですし
ただ、一つだけ僕が不満なのは、ロッドよ、ちょっと余裕かましすぎませんでしたか?ということ
前作は1面に当たる面がFAST SIDEとして乗りのいいロックを集め、2面をSLOW SIDEにしてバラードを中心に集めたわけなんですが、このナイト・オン・ザ・タウンは真逆なんです。
SLOW SIDEを1面に持ってきたんですよ〜
結果、当たりましたけどねー
SLOW SIDE 1曲目の『Tonight's The Night』なんて全米で7週連続1位なんて空前の大ヒットで
でもねー、やっぱ、たるいんですよー
ツッコミ系ボーカル(いや、ジャストかな)のロッドがちょい、タメを利かして歌う『Tonight's〜』が僕はちょい、怠くて
これねー打開策としてFAST SIDEから聴くと印象変わりますねー 試しにやってみて‼︎
あと、前作に参加したドラマーのアル・ジャクソンJrにライナーで追悼と賛辞を述べてます。
ちゃらんぽらんに見えるロッドですが、先人を敬う姿勢は人一倍なんですよねー
同上
USオリジナル
★さーて、前作では余裕かましすぎたロッドも
本気になりましたかねー
なんで、本気になったかと言いますと
めちゃくちゃ音がデカいドラマーとバンド組んだんですよー
今作から、トリプルギターにベイスに鍵盤そして
めちゃくちゃ音がデカい、カーマイン・アピスとロッド・スチュワートバンド結成
カーマイン・アピス曰く『俺はロッドとやり始めてから、歌を邪魔しないドラムスを叩けるようになったんだ』と仰ってます。
確かに、歌を邪魔しないすげ〜カッコいいドラムスですよ、だけど音圧すげ〜、ロッドも本気にならざるを得ないです。
めちゃくちゃ素晴らしい相乗効果ですよー
僕はこのアルバム大好きでほんとよく聴きました。エブリピクチャーと同じくらい聴いたかも
どこが一番聴きどころか、ロッドとカーマイン・アピスをさっきまで絶賛していたくせに笑
『I Was Only Joking』
最後の最後、このギターソロを聴くために一曲目から聴いていたのだーと思ってしまうくらいに毎回感動してました。
しかし、バンドに3人ギタリスト居ますが、誰が弾いてるのだろー?
チャックベリー命のビリーピークではないのはわかるけど
ロッドとこの曲書いた、ゲイリー・グレインジャーのような気もするし
ライヴ動画では、ジム・クリーガンが弾いていたけど、アルバムもそーかなぁ
グレインジャーとクリーガンがリレーしてる?
わからんけど、聴いてみて
アコースティックがグレインジャーで
エレクトリックがクリーガンかなぁ
YouTubでもまた感動笑
スーパースターはブロンドがお好き
1978
国内初版
Blondes Have More Fan
UKオリジナル
同上
USオリジナル
同上
USリリース
★だから、ピクチャー盤は要らんやろ💢笑
★大ヒットしたアルバム一曲目の『Do Ya I'm Sexy?』のおかげでディスコアルバムの烙印を押されてますが、全体を見渡せば、勿論ロックアルバムです。曲よし、ノリよし、演奏よし
これほど、ジャケットとタイトルで損してるアルバムもないかと
ま、僕のそんな心配はご無用で日本で一番売れたロッドのアルバムかも、中古で380円以上の値付けはなかなか見ない、それだけ売れたという
かくいう僕も、ちょいイメージに惑わされて、あまり手が伸びないアルバムでしたが、、、
15年位前までは、ちょっとした休みがあると日本各地、宿もとってレコード店巡りの旅をしていました、多分関西方面だったかなぁ、朝から気合い入れて4店舗位回って、これで今日は最後だの店に夕方辿り着いて、勿論初めての店で、店内国産オンボロ3WAYスピーカーで、ウーファーはエッジが硬化して割れてんの、左右とも
で、疲れで目も指も足も朦朧としてたんだけど、オンボロスピーカーから突如、凄いキックが、もードスンドスンよ、天然劣化バスレフスピーカーだから、余計にすげ〜キック
このぐらいで、へばってんじゃねーよと
煽られましたねーカーマイン・アピスに
この日から、僕の中では、このアルバムは
超絶爆低音ロックアルバムになりました〜










