ちえちゃんラーメン
千代田区(神田)
【メニュー】中華そば
【価格】850円
[訪問時期] 2020年6月下旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 豚骨/清湯
[味] 醤油
[麺] 平打ち中太麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー、メンマ、葱
[卓上] おろしニンニク、一味、酢、拉麺胡椒
外出途中、大崎さんが感動したという「地方っぽさや昔感」に魅せられて訪問。
だいたい昔はどのクラスにも何人か「ちえちゃん」がいて、個人的には可愛い率がそこそこ高かったのだ。
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 豚骨/清湯
[味] 醤油
[麺] 平打ち中太麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー、メンマ、葱
[卓上] おろしニンニク、一味、酢、拉麺胡椒
外出途中、大崎さんが感動したという「地方っぽさや昔感」に魅せられて訪問。
だいたい昔はどのクラスにも何人か「ちえちゃん」がいて、個人的には可愛い率がそこそこ高かったのだ。
開店と同時に到着し、店外のタッチパネルで食券を購入し、ホールの男性に渡す。
奥の厨房にも2人位居そうな感じだが、どうもこの方が店主さんっぽい。
お店の外観や昭和歌謡なBGMで昔感を出す一方で、このタッチパネル式券売機や「はやし田」同様の卓上ウォーターサーバーには、資本ぽさもプンプン。
出来上がりを待つ間に、微妙にハードルが下がっていく(笑)
さて、ラーメン登場。
引きの強さを助長するのが、惜しげなく盛られたトッピング。
赤身中心の乱切り煮豚は、大小合わせて7〜8切れも入っていて、チャーシューメンと言われても納得してしまいそう。
これが思いの外軟らかく、やや濃いめに染みた味わいに嵌る人も多いだろう。
食券を買う時にはお高めと思ったが、この肉なら文句はない。
赤身中心の乱切り煮豚は、大小合わせて7〜8切れも入っていて、チャーシューメンと言われても納得してしまいそう。
これが思いの外軟らかく、やや濃いめに染みた味わいに嵌る人も多いだろう。
食券を買う時にはお高めと思ったが、この肉なら文句はない。
葱もたっぷりで、これがオイリーなスープをスッキリ飲ませるポイントか。
シャクコリ食感の細切りメンマは、オーソドックスなタイプだが、此方は薄味で中々旨い。
シャクコリ食感の細切りメンマは、オーソドックスなタイプだが、此方は薄味で中々旨い。
■ 感想など
ノスタの延長線上だけど、かなり嵌まる一杯。
店名や何となく感じる資本系っぽさで、ハードルを下げるところからして作戦かも。
とにかく気付いたら汁完していた。
飲み〆に吸い込まれる人も増えると思う。
㊗オープン㊗
ご馳走様でした。