としくんのブログ

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ラーメン中心にグルメ、旅行など

旬麺 しろ八

新宿区(新宿御苑前)
 
【メニュー】塩しろ八
【価格】930円(特製200円含む)

[訪問時期] 2019年3月中旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 塩
[麺] 中太麺(160g位)
[トッピング] チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、からし菜、もやし、帆立貝柱、葱



今更ながらの初訪問。
いや、だいぶ前に当店が富久町にあった頃、病院帰りにぶらっと入った覚えがあるが、その時何を食べたかも覚えていない始末。
あの「玄」に在籍し、以前から無化調、有機野菜をウリにしていたことは記憶しているが、店頭の掲示を見ると今でも変わっていないらしい。



開店から間もない時間で既に先客6名、後客も10名近くと中々の繁盛ぶり。


券売機では、味噌と迷った末に塩を「しろ八=特製」で選択。
5分ほどでご対麺となる。



スープ
お店情報によれば、鶏と豚に4種の野菜、6種の海産物をじっくり煮込んだ純天然出汁とのこと。
どれも突出しない旨味バランスと穏やかな塩気で、初動は大人しいと感じる優しさ
慣れるにつれて、出汁感が徐々に増幅してくるような広がり。
今ではそう珍しくない無化調バランス清湯の特長なのだが、これが「玄」に連なる系譜と知っていれば、既出感とか有りがちとかなどとは口が裂けても言えない。
ただ、何となく醤油のほうが合うようにも感じた。
飲み尽くして、余韻まで味わってどう感じるか的な、味わい深いスープだと思う。




自家製中サイズのストレート。
何となく細麺のイメージとは真逆で、多加水の太めな麺を硬めに仕上げ、強いコシとモッチリ感を強調している。
優しめなスープに勝ってしまいそうでジャストなのは、麺の味わいがスープにフィットしているからか。
麺量はおそらく160g程度。



トッピング
チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、からし菜、もやし、帆立貝柱、葱。
2枚のバラ肉煮豚チャーシューは、ヤワトロ食感とスープに馴染む薄味が好感。



鶏チャーシューは厚手のムネ肉低温調理を数枚にカットしたもので、カットのせいか、食感・旨味ともに今イチ響かなかった。


特製を選択したのは、当店の味玉がカット載せなので映えるから、というのが大きな理由。
半熟度も味わいももちろんジャスト。


その時の旬の有機野菜を載せる当店なのだが、小松菜かと思ったのはおそらくからし菜で、その和風な辛味が良いアクセントだった。
丼中央には少量の帆立貝柱
実は当初見過ごしてしまったのだが、レンゲに混ざり込んだ風味に驚き、後から写真で確認した。


■ 感想など
当店らしくバランスの取れた無化調ラーメンを堪能。
優しくも優し過ぎず、穏やかながら穏やか過ぎず。
いざ食べ終わってみると、後ひく余韻を消すのがはばかられ、水も飲まずにお店を出た。
今風のパンチや突き抜け感とは無縁だが、こういう一杯は落ち着く。

ご馳走様でした。




テーマ:

道の駅もてぎ 十石屋

千栃木県茂木町(茂木)
 
【メニュー】味ゆず塩ら~めん
【価格】640円

[訪問時期] 2019年3月中旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏豚/清湯
[味] 塩+柚子
[麺] 中細麺(140g位)
[トッピング] 茹で野菜、水菜、柚子



ミツマタ群生地でちょっとした山歩きをした後、道の駅もてぎに移動して、ちょうど通過する真岡鉄道SLを線路脇で見学。
お昼過ぎなので、「道の駅グランプリで3連覇してるラーメン屋があるよ」と連れに言ってみると、食い付いてきたw
店舗前には約30名が長蛇の列。



中庭広場に仮設売場も出しているのだが、其方はプラ丼提供らしいので、店に並ぶことにする。


回転は良く、30分ほどで店舗入り口の券売機に到達、数分で席に案内される。


このタイミングで食券を渡して番号札をもらい、呼び出しを待つ流れだ。
着席から呼び出し、受け取りまでは10分弱。



スープ
鶏主体らしき清湯に、柚子の香りが充満
柚子はあくまでも香り中心で、酸味はほどほどに抑えているのがポイント。
柚子やスダチの輪切りをたくさん浮かべたような、酸っぱさが前に出るタイプとは異なり、塩気がやや強めなものの、バランス的には秀逸。
このあたりが支持されているのだろう。
酸味は卓上の柚子酢で、お好みにアレンジ出来る。




やや扁平な中細ストレート。
さして特徴ない中庸な多加水麺で、状態が良ければそこそこ美味しくいただけそう。
茹で加減軟らかめ、ちょっとダマが見受けられたりするのだが、このピーク時に次々捌いているのだから、多少多めに見てあげようかな。



トッピング
茹で野菜、水菜、柚子。
茹で野菜はキャベツ中心に、もやし、人参、玉ねぎ、木耳、しめじあたりで、道の駅だけに地元産中心なのだろう。
野菜好きとしては嬉しい。
別茹でなので仕方ないが、このキャベツの甘味が少しでもスープに溶け込んでいたりすると、更に妙味になってくるだろう。
柚子は微塵に刻んだもので、爽やかな風味が一層華やぐ。



■ 感想など
茂木名産の柚子を
上品かつ強くフィーチャーした一杯。
美味しくいただいたが、連れは私以上に大満足だったようだ。
速く、安く、美味しく
の、B級的要素も重要な道の駅で、一般ファンには間違いなく受けるだろう。
ラーメンマニア的な突っ込みは不要かな。

このラーメン、正確には
「道-1グランプリ」というイベントで、2016年~2018年に3連覇中とのこと。


因みに丹後市で開催された2018年は、準グランプリが道の駅さかい(茨城県境町)の「常陸牛ローストビーフ丼」、3位が道の駅おおた(群馬県太田市)の「上州もつ煮ぼと」と、北関東勢がトップ3を独占したらしい。

ご馳走様でした。




喜喜ラーメン

松戸市(常盤平)
 
【メニュー】北海道味噌ラーメン
【価格】850円

[訪問時期] 2019年3月中旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[スープ] 鶏/清湯
[味] 味噌
[麺] 中細微縮れ麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー、炒め野菜、メンマ、小松菜、葱
[その他] ジューシー餃子(500円)、瓶ビール(500円)



みのり台に前週オープンの店は、もう一週間のお休みに入っていて、ガーン!
常盤平に移動して、先日がくさんが発見された新店に行ってみた。
11時半の開店5分後に到着、先客4名。



厨房内では店主さんが奮闘中で、先客に提供し終わるのを待って、お声がけする。
まずは「精肉店との協同開発、大きくジューシー」との店頭掲示が気になった餃子と、ビールを注文。


この餃子が肉汁たっぷりで、人生ベスト幾つかに入る絶品。
お土産販売もしているので、次回は買って帰ろう。


頃合いを見計らって、標題を口頭注文した。



スープ
中華鍋で野菜を炒め、スープを加えて煮込みながら味噌で味付け。
寸胴から移されるやや茶濁したスープは、デフォの鶏清湯っぽい。
味噌感たっぷりながらマイルドで、味わい的には好きな部類だが、ちょっと塩気が強いかな。
そのせいか、飲み進めるに連れて、やや単調になってくる。
店主さんが「濃かったら薄めますので」と仰っていたので、敢えて濃いめな味にしているのか。
まあ許容範囲なのだが、完飲は差し控えた。




黄色味を帯びた中細微縮れ麺
雰囲気的には、札幌王道系の熟成麺のような気もする。
やや軟らかめなので、シコシコで粘り強い特長が影を潜めているのが勿体ない。
それでも味わいは、スープに良く馴染んでいる。



トッピング
チャーシュー、炒め野菜、メンマ、小松菜、葱。
表面をカリッと香ばしく炙った、バラ煮豚チャーシュー


箸休めにたっぷり載せられた、メンマと小松菜


華やかさはないが、手抜かりもない。
主役は炒め野菜
もやし、玉ねぎにミンチも多く入り、ややシャキの炒め加減。
麺に絡めたり、スープのお供にしたり、終始存在感がある。



■ 感想など
まだ粗さもあるが、普通に美味しい札幌風味噌ラーメン。
塩気を若干抑えて、生姜、ニンニクや辛味等のアクセントを感じさせると、印象はかなり変わってきそうだ。
ああ、またあの激ウマ餃子でぷはー🍺😆したい。

ご馳走様でした。





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