MENYA 食い味の道有楽
【メニュー】5月限定⭐️とろろシャバつけ麺(C)
【価格】2000円
[訪問時期] 2020年5月中旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 豚骨+鴨/白湯
[味] 醤油
[麺] 中細麺(200g)
[トッピング] (麺)とろろ、青海苔、ウズラ卵黄、(汁)鴨モモ肉、チャーシュー、メンマ、木耳、葱2種
[セット注文] 牛縞腸煮(500円)
5月限定狙いでこっそりと。。。は行けなかった。
久々に道有楽昼飲み😅
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 豚骨+鴨/白湯
[味] 醤油
[麺] 中細麺(200g)
[トッピング] (麺)とろろ、青海苔、ウズラ卵黄、(汁)鴨モモ肉、チャーシュー、メンマ、木耳、葱2種
[セット注文] 牛縞腸煮(500円)
5月限定狙いでこっそりと。。。は行けなかった。
久々に道有楽昼飲み😅
今月の限定は(A)スタンダード(1200円)、(B)とろろ増し(1500円)、(C)和鴨モモ(2000円)の3パターン。
更にセット販売で牛縞腸煮(500円)。
シャッターしていても、ルール通りに限定有無を確認し、表題をチョイス。
除菌スプレー🆗、換気🆗、一席空けでSD対策🆗。
席数を減らしていることもあり、常にほぼ満席が続いていたが、落ち着いた頃合いで限定麺をコールした。
つけ麺限定とは超久しぶり。
つけ麺限定とは超久しぶり。
■ とろろシャバつけ麺(C)
麺は全粒粉入りの細ストレート。
蕎麦を思わせる口当たりと喉越し、軽快なコシ。
とろろがたっぷりかけられ、和出汁と青海苔の風味でそのままツルッと食べれてしまう。
自然薯のとろろらしいが、芋の味の何と濃いこと。
そのままツマミになる。
つけ汁は昆布が支える豚骨で、大将が「シャバ」とか「ライト」などと言う時は、決まって「これでもウチでは」という言葉が隠れているのだ。
間違いなく濃厚なスープは、鴨油がコクを添え、更に「C」は注文後に鴨モモ肉を生から煮込むので、旨味がハンパない。
八正醤油が穏やかに出汁感を引き立てる。
因みに「A」は通常の醤油カエシ+鶏油だというから、味わい的にはもう別モノである。
間違いなく濃厚なスープは、鴨油がコクを添え、更に「C」は注文後に鴨モモ肉を生から煮込むので、旨味がハンパない。
八正醤油が穏やかに出汁感を引き立てる。
因みに「A」は通常の醤油カエシ+鶏油だというから、味わい的にはもう別モノである。
そんな旨味MAXな豚鴨つけ汁に、濃密なとろろや青海苔が絡んだ麺を浸けて、ズボズボッと啜る。
もちろん未体験ゾーンだが、不思議なほど、というか異様にシナジーする。
サッと煮込んだ鴨モモ肉は、これでもか的に大量。
厚切りを治部煮でいただくことが多いが、絶妙に食感を残しながらも軟らかい、この煮込み加減も見事だ。
この翌日は治部煮バージョンだったようで、やはりそれも捨てがたいけど。。。
もちろん未体験ゾーンだが、不思議なほど、というか異様にシナジーする。
サッと煮込んだ鴨モモ肉は、これでもか的に大量。
厚切りを治部煮でいただくことが多いが、絶妙に食感を残しながらも軟らかい、この煮込み加減も見事だ。
この翌日は治部煮バージョンだったようで、やはりそれも捨てがたいけど。。。
いやあ、超旨かった。
今までも、これからも、他店では絶対に出会えない逸品。
一体何でこんな組み合わせしようと思ったのか、大将はやはり常人ではない。
ご馳走様でした。
今までも、これからも、他店では絶対に出会えない逸品。
一体何でこんな組み合わせしようと思ったのか、大将はやはり常人ではない。
ご馳走様でした。