病院・介護施設の改修・増改築の得意な設計事務所ブログ -10ページ目

木造耐火構造の現場建て方

木造耐火構造 とは?


大臣認定工法という 大変な 構造なのです


木造を 耐火構造にするという技術 を 大臣が 認定しないと だめという


基準法は いささか 大げさな気がするのですが この国の仕組みなので


いかんともしがたいところです。


講習を受け 技術の資格を とって 業務にあたっています



 床 天井は 木材でぎっしり

屋上トラス

外観 壁の軸組 あとは この上から耐火ボードを張ります
環境にやさしくCO2の 排出量を抑えるためにも 木造を できるだけ 採用したいものです。


都志デザイン   馬場  www.toshidesign.com


木造の特養現場 上棟

木造の特養が上棟しました。


軸組 床組 屋根トラス の順で 1階 2階 と工事がすすんでゆきました。


木造パネルは片側をふさぎ、片側から 電気の配線をしたり、ボックスを入れ終われば

両側から 合板でカバーします。


全体を 2工区に分けて 順々に 進めてゆきます。


軸組や 床組 トラスなどの 楊重は クレーンで おこないます。


合板が終われば 耐火ボード の貼り付けです。



軸組バルコニー側の外観

耐火ボードを一部張って
年越しの状況
クレーンで作業中の状況


いよいよ上棟です


木造は いごこちがいいですよ   都志デザイン  馬場 


www.toshidesign.com


救急棟の増築

昨年秋から沼田脳神経外科循環器科病院救急棟の増築工事が始まりました。

といってもいきなり土地を掘削して土工事に入るのではありません。


増築を行うには、その部分の敷地を空けておかねばなりませんが、実際には現状でその部分に既存の建物、既存の電気キュービクル、物置などの倉庫、地中配管や埋設物・・・こうした様々なものがたくさんあります。

それらを一度移動、あるいは撤去せねばならず、また、あらかじめ十分調査して電力や排水給水のルートを盛り替えなければ、現在運用している病院へのインフラが途絶えてしまい大変なことになってしまいます。


そこで秋から年末にかけては、こうした既存物の現地調査を綿密に行い、給水排水のルートの変更工事を開始しました。

そして年明け、既存建物の解体工事が始まりました。


長らく事務所・医局として活躍してくれた木造2階建ての管理棟が、今その役割を終えて姿を消しつつあります。

少し寂しい気もします。長い間ありがとう、お疲れ様でした。


現役の頃の管理棟

1


今年1月8日の管理棟 解体が始まり、外壁仕上げが撤去されています。

2


都志デザイン 本田






木造耐火構造の特養現場

木造耐火構造の 特養の 木造の構造が立ち上がってきました。


ワンフロアが 1100m2程度と大きいので、2つに分けて 上棟させてゆきます。


まずは 基礎。 木造の 基礎がコンクリートの基礎の上に設置されてゆきます。


そして壁パネルの設置です。


工場で プレカットされて 現場で組み立ててゆきます。


クレーンと作業員の 共同作業となります。



病院・介護施設の改修・増改築の得意な設計事務所ブログ 外観の一部

病院・介護施設の改修・増改築の得意な設計事務所ブログ パネルの状況

病院・介護施設の改修・増改築の得意な設計事務所ブログ パネルを建てる前の基礎

病院・介護施設の改修・増改築の得意な設計事務所ブログ パネルを建てる前の基礎



2階建てですぐ木造の床 屋根の木造トラスが上がります


 都志デザイン  馬場   www.toshidesign.com

特養と開発許可

市街化調整区域にも特養は建設できます。


開発許可申請を行い、道路などの整備をおこなうことで

許可をえることができます。


この計画の区域は 市街化区域でしたが 接道条件が満足でないため

開発許可申請をおこない、建設許可を取得しました。


その過程で、道路建設を行いました。

これでやっと、建築の工事が着工できます。


道路の表層部仕上げだけを残して、中間検査が完了しました。

やれやれです。


周囲の状況に較べて、立派すぎるような道路が出来上がりました。



病院・介護施設の改修・増改築の得意な設計事務所ブログ

病院・介護施設の改修・増改築の得意な設計事務所ブログ

両側に雨水側溝を建設しています。

敷地内は浸透設備で雨水を敷地内処理しています。

道路は、水勾配をとり 幹線の雨水側溝に接続していきます。


道路幅員は6m です。 立派です


都志デザイン  馬場   www.toshidesign.com