https://nikkan-spa.jp/1530027

先日、こういった記事が公開された

元貴乃花親方、オカルト信者に転向⁉️



みなさんは、この記事を見て元貴乃花親方がおかしくなったかのように言っているが、おかしなことを言ってるのはメディアに洗脳された貴方たちなのだと言いたい

そもそも、メディアの言っていることの7割は嘘だということをご存じだろうか?

メディアによる情報操作(https://ameblo.jp/toshidensetsu666/entry-12276165104.html?frm=theme)でも説明したようにメディアによる情報操作は、かなり古くから行われている

過去には三億円事件に始まり、日航機墜落事故、はたまた酒鬼薔薇聖斗事件被爆マグロの豊洲問題や福島核問題など、我々は騙されていることがあまりに多い

マスコミの発表に、知らないとバカをみることが多々あった


かい人21面相(https://ameblo.jp/toshidensetsu666/entry-12257592995.html?frm=theme)(https://ameblo.jp/toshidensetsu666/entry-12287850577.html?frm=theme)

放射線の被害はつづく(https://ameblo.jp/toshidensetsu666/entry-12281816327.html?frm=theme)

世界の原爆とその被害に堪える人類への削減計画(https://ameblo.jp/toshidensetsu666/entry-12255487675.html?frm=theme)



さて、話を戻そう

そもそも、日本の相撲とユダヤは関係あるのだろうか?

確かに日ユ同祖論にもあるように、ユダヤの失われた10支族の一族が、日本に来ていたという起源があったことは知られてきている


その一つである「君が代」がヘブライ語から作られているいうのは、有名な話だ

君が代の歌詞をヘブライ語に当てはめるとこうだ


「君が代は」は「クム・ガ・ヨワ」となり、「立ち上がり神を讃えよ」の意味で


以下同様に歌詞を置き換えると、

千代に

八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで


チヨニ(※シオンの民)

ヤ・チヨニ(神の選民)

ササレー・イシィノ(喜べ残された民よ 救われよ)

イワオト・ナリタ(神の印は成就した)

コ・ルカノ・ムーシュマッテ(全地に語れ)


※イスラエルの歴史的地名・形容詞


以上から

『立ち上がり神を讃えよ

神に選ばれしイスラエルの民よ

喜べ残された人々 救われよ

神の印(預言)は成就した

これを全地に知らしめよ』

と訳せるわけだ



他にも日本語とヘブライ語が告知している言葉は多い

日本語の「天晴れあっぱれ」に似た言葉でヘブライ語にアッパレ(栄誉を誇る)がある


有難う ⇒ アリガトウ(幸福である)

貴方 ⇒ アナタ(貴方)

凍る ⇒ コウル(寒い)

黙る ⇒ ダマレ(沈黙を続けろ)


その他、到底日本語とはほど遠い語源もヘブライ語だと納得がいく


グル ⇒ グル(団結する)

スケベ ⇒ スケベー(肉欲に溺れる)

ダベる ⇒ ダベル(話す)

ヒリヒリ ⇒ ヒリ(痛みを感じる)



ソーラン節のソーランもヘブライ語では一人(の歌い手に注目せよ)という意味になり、ヤーレンは喜び歌うなので、そのことから歌詞の『ヤーレンソーラン』は一人喜び歌う(ものに注目せよ)となる

さらに『チョイ ヤサエ・エンヤン・サーのドッコイショ ハァードッコイショドッコイショ』の歌詞と掛け声などは、全くの意味不明だが

『チョイ』行進する

『ヤサエ・エンヤン』まっすぐ目指す

『サー』嵐

『ノァ』お願いします

『ドッコイショ』神の助けで押し進む


つまり、「例え嵐がこようとも(約束の地目指して)まっすぐ進め」と解釈できる

そうなのだ

ソーラン節とは、ヘブライ語で歌われた荒波を越えて突き進む行進賛歌だった


ちなみに日本語はかつて大和の地と呼ばれていた為、ヤマト語と呼ばれていたが、ヘブライ語に『ヤ・ウマト』という言葉があり、「神の民」という意味となる

天皇の公式名である「スメラ・ミコト」に至っては、古代ヘブライ語アラム方言で「サマリア(パレスチナの地域名)の大王」を意味し、初代神武天皇和風諡号わふうしごうである「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」「サマリアの大王・神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味になっている


さらに日本語のカナ表記とヘブライ語ここまで類似していることを知っていただろうか?


 


さて、では今回の話題の相撲ではどうだろう?


まず、相撲にみる土俵

今と昔ではこうだ



見比べて違いがわかるだろうか

屋根が、昔は四本の柱で支えていたのかだが、今は宙に吊られている

いわゆる、この構図、ピラミッド型なのだ

さらに、大相撲には西と東の「三役揃い踏み」というのがあり、この「三役揃い踏み」で力士がシコを踏む時の三役の並び方に注目してみると
下図では、東は上向きの三角形の配置で一方の西は下向きの三角形の配置となり、それを重ねると六芒星となる

相撲のルーツが古代イスラエルにあるという根拠として、聖書にあるヤコブの話が挙げられる
創世記33章24節に「ひとりの人(天使)が彼(ヤコブ)と組み打ちを始めて、夜が明ける頃にまで及んだ」
28節では「あなたの名はもはやヤコブではなく、イスラエルと呼ばれる。あなたは神または人と闘って優勢になったからだ」と天使によって告げられたとある

仮に相撲がイスラエルで生まれたとすると、この神の使いと闘うという神事・格技に似たものはアジア各地にあるのも頷ける
トルコのヤールギレッシュ、ウズベキスタンのクラッシュ、アフガニスタンのコシティ、インドのクシュティ、モンゴル相撲のブフ、韓国のシルムなどがそれにあたり、シルクロードに沿って相撲と形の似た格技が、アジア各地に存在するということも、相撲とイスラエルの密接な関係を表す証拠となるかもしれない


また相撲で使われる「ハッケヨイ、ノコッタ」も日本語では、ただのかけ声のようにしか思えないが、不思議なことに、これもヘブライ語だと理解できる

ハッケ→投げつけよ

ヨイ→やっつけよ

ノコッタノコッタ→投げたぞ!やったぞ!

ドスゴイ →踏み落とせ・異教徒を


相撲では、取り組む前に土俵に塩をまく

これは土俵を清めるためであり、これもイスラエルの風習と同じである

欧米人などは、土俵に塩がまかれるのを見ても、何の意味だろうと思ってしまうが、それがことユダヤ人ならば、即座に「それは清めのためだ」と理解するのである


考えてみると、相撲の行事は、運動会などではなく、村や集落の祭りの一環としてやることが多い

なぜなら相撲は、神に奉納するための神事で、ただ勝ち負けを競うのではなく、それを通して神に豊穣の祝福を願っているのである


「旧暦の5月5日、瀬戸内海の大三島にある
大山祇おおやまずみ神社では、御田植祭みたうえさいが行なわれるが、そのとき境内の土俵で、一力山が目に見えない稲の精霊と角力をとる一人角力ひとりずもうが奉納される

この一人角力は現在、愛媛県の無形民俗文化財に指定されている


これは、ヤコブと天使の角力を思い起こさせる

ヤコブが神の使いと格闘した(相撲をとった)ことは、よく「祈りの格闘」として語られる

「夜明けまで・・・・・・格闘した」とか「祝福してくださるまで」とあるので、「とことん祈る」「熱心に祈る」「あきらめずに祈る」「祝福されるまで祈る」という祈りの姿勢を表しており、そのヤコブの「神に対して熱心に求める」姿を、神は喜ばれ、彼を祝福したのである

祈りの格闘と呼ばれるヤコブと神の使いの相撲「ヤコブと天使の闘い」ウージェーヌ・ドラクロワ画




参考─────

日本とユダヤのハーモニー

沖縄にみるユダヤ文化

「新説!みのもんたの日本ミステリー」テレビ東京

「日本・ユダヤ封印の古代史」ラビ・マーヴィン・トケイヤー著

「神道の中のユダヤ文化」久保有政著


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