紫の族たちよ、、、君たちの族は、どこまでなのか??? (*'▽') | 風来坊家「とし」の写真集ー「一日一写」

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生理系的に、他の族に属す静物の異性を得ても、基本的には、「子は出来ぬ」

あじさいも、にんげんも。


でも、この梅雨、紫陽花を眺めていて、、、、

例えば、ガクアジサイや、また、「白紫陽花」を見ていて、

「紫陽花」の領域は、どこまでなのだろうか???

と言う疑問にぶち当たった、、、


当然のことだとは、思うモノの、、、
「他の花種」からの「粒子」を受けてしまったモノが、種を作ってしまった時、、、

どうなってしまうのだろうか?




「人間」などの「動物」においては、「他種動物」から、「セイシ」を受けてしまった際に、どうなって行ってしまうんだろうか???

当然の答えであれば、「他種」の動物・植物の「セイシ」を受けても、基本的に「ランシ」が共鳴しないと言うロジックに従っているのだが、、、


ふと思うに、生物ならば、選択権があると思うのだが、、、

「植物」たちと言う「風の流れ」によって、子孫をつなぐ者たちは、、、、

「他種」の「因子」も、受け入れざるえない状況が発生してしまうのでは、、、


ちょっと、この「植物」における「種」の在り方を、一回研究してみたくなりました。

ただまぁ、色んな色の「紫陽花」と、また、「ガクアジサイ」を見た時に、、、

「同種」である「証」とは、何なのか、、、、、


今後、人間たちにも、起きてくるかもしれないと感じてしまいました。

「日本人とは、誰なのか?」を





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