本日は、「東大」から「ダルマ」を目指す〜 | 風来坊家「とし」の写真集ー「一日一写」

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本日は、「ダルマ」様を目指して、西武池袋線沿線の我が家より、行きも帰りも、歩きのみ。

かなり、歩いた。
(4時間ぐらい、、、でも、私個人的には、短いレベル)

仕事から離れて、毎日、引き籠りも嫌で、必ず、歩くようにしている。

子供時代から、考えてみると、歩くのは好きなのですが、
歩きながら、考える。

そうすると、意外と、「気持ち」の改善につながるものです。
今回の転職騒動で、心は、不安がっていましたが、
歩きながら、少しずつながらも、「自問自答」によって、
「不安」よりも、「希望」と「社会全体の危険」を、思うようになりました。

悲観的な方だと、「退職」となると塞ぎ込みやすくなるのかもしれないのですが、
私は、家に引き籠っていると、ますます、社会から見えなくなると感じ取っているので、どんどん、外に出るようにしています。
















本日は、保谷の自宅より、「東京大学三鷹国際学生宿舎」を通り、深大寺へ

そして、今、歩きながら、考えてみると、、、、

今回の中国の肺炎騒動で、日本でも世界でも、肺炎が流行ろうとしていますね。

今の日本は、まだまだ、広がっている印象が無いですが、「中国」の全土に広がった時、もう手遅れで「世界」の「肺炎」になっている印象を感じてしまいます。

そうなった時、世界が「エイズ」以上に、肺炎と言う大衆病で、どんどんと死んでいってしまう状況が生まれた時、、、、

あのキリスト教などの聖書・預言書に書かれた「終末論」が現実化し、この肺炎が世界に蔓延したとき、「生か死か」と言う社会が二分してしまう事態が起きてしまうのかもしれないと危機感を大いに抱いてしまっております。

社会が二分化した時に、どう生きるか、どう死ぬかを、今までの「医療」によって、「答え」の出ない現実に直面する事態になっていってしまうのかもしれないと感じ取ってしまいました。

この世界を、「肺炎」で二分する事態に陥った現実を考えると、今までのように「富」と「貧」で、二分化してきた現実を、見直さないといけない事態に直面したと考えておく必要性がありそうです。

富んだ人であろうと、貧しい人であろうと、救う手立てが無い以上は、「平等」に「死ぬしかない」。
今までの「価値観」が否定されてきてしまう現実が見えてきてしまうのでは無いでしょうか、、、

今まで、「エイズ」と言う最悪の病気は、「血液」などを介すしか、感染方法が無かったと言うのに、、、、
今回の「肺炎」によって、空気中に「死」があるかもしれないと言う、
まさに「SF映画」の時代になろうとしている。

今後は、まさかと思うが、、、、、、

「地球 ”上” 」に住めない、「空気洗浄機」を体に着けていないと生きられない と言う「手塚治虫」の「火の鳥・未来編」のような時代がやってくるかもしれない、、、、(-_-)




そして、今までの「中国」と言う世界の「生産国」、そして、「消費国」が、「世界」から「消えてしまった」時、、、、、、、、、、、、、

怖いのは、またも、「世界大恐慌」が起きることが、「現実化」してくるかもしれない。

そうなった時に、不安の先は、、、、
「戦争」や「恨み」と言う、第三次世界大戦と言う事が「現実化」してくる可能性も否定できない。

今までは、アメリカのトランプ政権による中国への「輸入制限」などによって、世界経済が混乱するだろうと、私も、経済評論家も思っていたのに、、、

突拍子も無い「人工ウィルス」によって、「世界恐慌」が近づこうとしている、、、、
この混乱が、本当に「終末論」に行きつかないことを願うしかないのかもしれない。。。



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