こんにちわ
会社の帰りに立ち寄った中古クラブ専門店で入手したドライバーについて記します
なぜこのドライバーを入手したのかといえば
その装着されていたシャフトが決めてです
トライファス Basiléus α 60S
“Basileus α（バシレウスアルファ）”の詳細はこちらから・・・
このシャフトは高級品だということは知っていたのですが
なんと希望小売価格は７０,０００円（税抜）とのこと
「ひぇ～！」
ちなみに購入価格はクーポンが使えて１万円を大幅に下回る価格でした
このシャフトの表面塗装はＨＰにもありますが
【RSP ミラー仕上げ】と【Frost Matt サテンマット仕上げ】の2種より選択可能
とのことのようですが今回のものはマット仕上げですね
知らなかったのですがチップ側にもプリントがありました
ハイモジュラスカーボンファイバーコンポジット
80t超高弾性繊維を全長に使っているということがプリントされているということかな？
スペックシールがグリップ下に貼付されていました
この数値を見る限りそんなにハードスペックではなさそうです
「バシレウス」のロゴの後は模様かと思ったのですがαのロゴでしたね
はじめはよくわかりませんでした
アキラ ＴＭ-１０ ドライバー
今回は残念ながら脇役です
このドライバーは２０１０年ごろのモデルです
ウェイトピンが４つも埋まっているヘッドが特徴的ですね
しかもディープフェース＆ディープバックそして４５０ｃｃのやや小ぶりなヘッドということで
「叩きにいかなければ」という感じのヘッド形状です
今回は打たずにシャフトを抜いてしまうかもしれませんので下記リンク参照願います
さて久しぶりの高級シャフトで
どんなフィーリングが味わえるか楽しみですね
ＨＰを見るとかなり飛距離性能に特化したシャフトみたいですから
別にシャフトをすぐに抜く理由はありませんので
とりあえずこのままで練習で一回ぐらい打ってみることにします
これは打つのが楽しみですね
ではまた・・・
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