キャロウェイ LEGACY TOUR ドライバー | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


こんばんわ。


先日、ドライバーのリシャフトについてチラッとふれました。

実際、今の自分にとってのエースドライバーとなっています。


キャロウェイ LEGACY TOUR ドライバー  8.5度


スペックは以下の通りです。


   シャフト 三菱レイヨン ディアマナ アヒナ70(S) 

   グリップ キャロウェイ純正ラバー


   328グラム  D3.5  45インチ  260CPM




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けっこう使い込まれていてソールが細かい擦り傷痕が付いていたのでバフがけして綺麗にしました。

ビフォー&アフターの写真をアップしておきます。


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新品のような鏡面仕上げにはなりませんでしたが、撮影しているカメラが写りこむぐらいにはなりました。とりあえず、これで十分です。


シャフトは初代レガシードライバーに装着して好感触だったディアマナアヒナ70(S)です。スペック的には重めで柔らかめに仕上がりましたが、なんか、これが自分に合っているみたいです。やっぱり、もう歳なので、いつまでも硬いシャフトばかりにこだわっていても意味が無いのかもしれません。



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シャフトのカラーも黒で落ち着いていて良い感じです。いわゆるDシリーズ(白マナ)の後継モデルですが。


マーク金井氏のインプレッションによると。基本的につかまらないシャフトなので、ボールをつかまえたい人よりも、左のミスを減らしたい人、もしくはフェードボールを打ちたいゴルファーと相性が良いシャフトだ。また、吹き上がって飛距離をロスしているハードヒッターが使えば、シャフトがスピンを減らしてくれ飛距離アップも狙えるだろう。

とのこと。ヘッドのローロフトとも相まって結果が良いのかも知れません。たしかに左には行きにくいです。左に行く時は初めから引っかけたときですね。



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少しディープフェースでヘッドの大きさも440ccクラスなので、全体的に構えると締った感じに見えます。460ccシャローヘッドからは小ぶりに感じますが、自分にとっては安心感もありますね。


さて、今度のラウンド予定は再来週に会社関係のコンペがあるので、そのときに、また実戦での感触を確かめたいと思います。


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再来週のコンペに向けてボールも新調しました。キャロウェイのプレミアムボール「レガシー2010年モデル」です。2年前の4ピースボールですがゴルフ5で1個200円ぐらいまでマークダウンしていました。これはお買い得です。ポイントが1500円分あったので9個で300円ぐらいで入手することができました。ソフトフィーリングが得られるディスタンス系ボールということなのでドライバーの飛距離も期待できます。


ちょっと次のラウンドが楽しみになってきました。

話がまとまりませんが今夜はこのへんで失礼します。

ではまた・・・