ゲージデザイン「4thアニバーサリー」ウェッジどぉ~だっ!! | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2008年03月07日(金)

こんばんわ

今日は、札幌は、すっきり晴れ渡り、気温も上がり、風もなく、温かな一日でした。たまたま、平日に休みが取れたので、みっちり、打ち込んできました。打席のヒーターもスイッチOFFのまま、打つことができました。


        ↑ 久し振りに良いお天気となりました
  
このまま、春が訪れてくれればいいのですが。市内の幹線道路もすかっかり雪解けとなり、路面もアスファルトが露出してきました。まだ道端の雪の壁は残っていますが、これも排雪業などが進めば、いずれは、無くなって、いよいよ春本番となるのでしょう。
 
今日は、目的があって、練習に行ったのですが、そのことは、また次の機会にでも、ご紹介します。なので、今夜は、別のネタです。先日、昨シーズン、時々、使用した、ゲージデザイン の「スタジオハンドメイド」ウェジを手放すことにしました。


かわりに入手した、ゲージデザイン のウェッジがこれです。
  


        ↑フェースのミーリング痕が尋常ではありません
  
「4thアニバーサリー」ウェッジです。
ヘッドはフォーティーン などと同じ、軟鉄と同様の柔らかさをもつクロームモリブデン鋼のようです。もちろん、フェースはCNCミルド加工されています。黒染めされたものは、よく見かけますが、ノーメッキのヘッドは初めて見ました。中古で入手したため、黒染めが落とされているのかもしれませんが。このウェッジはいつも行く中古ゴルフクラブ 屋さんで入手したのですが、購入するときに、店長さんも、「これ結構、珍しいウェッジですよね」なんて話してました。

打ってみた感じですが、おそらく、かなりスピン はかかっているようです。使い勝手も良いですね。距離も合わせやすいのではないでしょうか。打感も柔らかいです。今シーズン、機会があればラウンド でも使ってみたいと思います。
 
短いですが、今夜はこのへんで失礼します。
おやすみなさい・・・zzz

===備忘録===
今日、練習のときに気がついたことがあるので記しておきます。
①アドレスで構えた時に、左肘を下に向けて脇をしめる。
   (肘の裏が上を向く)
②同様に右肘もできるだけ左肘のように構える。
   (ただ意識は左肘のほうが大事)
③上記のことを気を付けて振りぬきを良くするイメージでスィングする。
④テイクバックでは上体を捻り過ぎないようにベタ足のままトップを完了。
⑤ロブショットのときはノーコックのまま左肩を入れるてシャロースィング。
  このときも左ひじの裏側を上に向けたままシャローに。
  絶対にしゃくり上げずフォローは低く抑える。