テーラーメイドr7stのリシャフト・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2008年04月30日(水)
   
こんばんわ

さっきまで、少し前に、ご紹介した、r7stのリシャフトの仕上げ作業をしてました。シャフトの装着は日曜日にすませておいて、今日は、ソケットの仕上げ処理とグリップを装着して完成です。結局、3番のほうは、アルミスペーサーを噛まして接着しました。入口付近の段差の付いている部分は、その幅だけ、スペーサーを二重に重ねることで対応しました。5番はそのままチップ径が合ったので通常の接着方法です。


        ↑ テーラーメイド r7stの3番と5番です

さて、装着したシャフトはというと、3番がGDのツアーAD・W70(X)で、5番がNS950FW(S)です。今回、7、8年ぶりにクリークにスチールシャフトを装着してみました。ずーっと前に一時期、200スチールにライフルシャフトを装着して使っていたことがありました。


        ↑ W70(X)とNS950FW(S)にリシャフト

リシャフト後のスペックは以下の通りです。

#3 336グラム  D2 42.75インチ 276CPM
#5 376グラム  D3 42.00インチ 267CPM

まあ、こんなもんでしょう。果たして、5番ウッドのスチールシャフトは吉と出るか凶と出るか、今度のラウンド で試してみることにします。
  
それでは、短いですが、今夜はこのへんで失礼します。
おやすみなさい・・・zzz

PS:今夜はチュモンを観てました(これもおもしろいドラマですね)