2008年05月05日(月)
こんにちわ
つい、先日、アイアンを新調したばかりですが、調子にのって、ウェッジまで新調してしてしまいました。しかも中古ではなく新品のウェッジです。少し、経済的にもやばいので、手持ちのクラブ やシャフトなどを急遽、ヤフオクなどで処分している最中です。
さて、この、フォーティーン から限定販売されたウェッジですが、量販店で値切って少しだけ安くしてもらいました。それでも、1本あたり25000円程度はしますので、高価な買い物となりました。ちょっと不満なのは、あえて3本セットにする意味があったのかというところです。まあ単価は上がるのでメーカー側の販売戦略と言ってしまえばそれまでなんですけど。ちなみに48度のウェッジはまだシュリンクがかぶっています。
↑ シュリンクを剥がします ドキドキッ
新品のウェッジを下すのは、何年ぶりでしょうか。10年前ぐらいに一度、当時、新品のクリーブランド TA588RTGを2本買ってシュリンクを剥がしたのを思い出しましたが、それ以来ということになります。あまり中古クラブ が復旧していなかった時代です。
↑ いままでのフォーティーン のウェッジとは違います
見た目もかっこいいんですが、ソールの形状が今流行りのトウとヒールが落とされて、中央部分がフラットでダブルバウンスとなっています。最近、この手の形状を、どのメーカーも採用しています。いわゆる必要なバウンスを残して、抜けを重視したソールですね。
実際に札幌北広島 GCでのラウンド で使ってみました。たしかに抜けは相当良いです。練習場 で打ってもいなくて、いきなりラウンド での使用だったため、まだ、距離が、うまく合いません。多少、慣れが必要です。アプローチも球を上げたりするのは操作しやすかったです。あとバンカーも比較的うまくいきます。とにかく、もうちょっと打ち込んで距離感がつかめるようにしたいですね。
明日は、GW最後のラウンド の予定です。なんとか、お天気も、もってくれればいいのですが。それと、スコアもまとめたいですね。そのためには、ウェッジではなくパターの練習が必要ですね。
それでは、このへんで失礼します。