苫小牧カントリー倶楽部 ブルックスコース ・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2008年06月14日(土)
 
こんにちわ

今週は、仕事が結構いそがしてくブログ更新を怠っていました。帰宅時間も遅めで、ネットサーフィンなどをしているうちに眠くなってしまうというパターンです。本当は、一言でもいいから、更新していくことで日記になるんだと思うんですが、記し始めると、途中で止められない性格もあり、あまり無理しないようにしています。(睡眠時間を確保するほうが健康面でも大事)
  
さて、先週末のラウンド についてですが、行ってきたのは、苫小牧カントリー倶楽部ブルックスコース です。このコースでのラウンド は確か昨年1回行ったと記憶していますが、その時は、風が強くて、とても難しかった印象があります。ちょっと、リンクス風なホールがいくつかあるんです。ただ、OBがなくて、ブッシュなどに入ると1ペナやウォーターハザードで救済を受けることになるので、ティーショットもちょっとだけですが、楽な気持ちで打てますね。やはりOBと1ペナでは、ぜんぜん違います。(スコア的にも)

大阪 から、仕事関係の仲間が来道して、4人でのラウンド でした。ちなみに大阪 から来た同伴競技者はレフティーです。彼とのラウンド は昨年の秋以来ということになります。彼にとっては久しぶりのラウンド だったということもあり苦戦していました。


        ↑ レフティーのM氏です

スコアカードは以下のとおりです。

苫小牧カントリー倶楽部ブルックスコース
OUT ▲-△ △▲△ ▲▲3 50(20)
IN  △-△ △-▲ --△ 42(17) TOTAL92(37)

INスタートで前半は42と、まあまあのスコアでしたが、ターンしてからは、なぜか集中できずにズルズルとボギーや素ダボを重ねて自滅という典型的なパターンでした。パーも一つしか拾えませんでしたし、さらに最終ホールではトリを叩く始末。おまけに20パットもしていまい、終わってみればハーフ50が切れないという散々なプレー内容です。


        ↑ コースコンディションは上々でした


        ↑ 前半は少し肌寒かったですね


        ↑ バックナインは快晴で気持ちが良かったです


        ↑ 一緒にまわったK氏は飛ばし屋です

ラウンド を振り返ると、一打一打の集中が大事だということを改めて感じさせられました。この日は、なんとシャンクも2回あり、下半身が動き過ぎていた感もありました。たしかに練習不足ではありましたが、こんなことでは、目標の70台も遠のいてしまいますね。また、課題のパッティングも相変わらずで、3パットが4回もありました。これでは、スコアもまとまらないですね。いろいろと課題が見つかり、また、改善すべきことが出来ていなかったり、悔いの残るラウンド でした。今後は、いくら調子が悪くても85ぐらいでスコアをまとめられるよう、一打一打に集中していきたいと思います。それと同時にパッティングについては、ヒッカケを無くすよう、注意していこうと思います。

なんか、ちょっと、モチベーションが下がってしまうようなラウンド でしたが、前回のブログで記したように、帰宅途中にNSSの合同練習会にお邪魔させていただき、気持ちの切り替えができているので、次回は同じ轍を踏むようなことは無いと勝手に期待してしまっています。

まとまりませんが、今日は、このへんで失礼します。
それでは・・・