とりあえずエースドライバー・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2008年07月21日(月)
 
こんばんわ。

今日は、連休最後の日で家でのんびり過ごしています。なんと、本日、3回目の更新です。ベストスコア更新のときに使用していたドライバーがとりあえずエースドライバーということになりますかね。



        ↑ 460ccヘッドのツアープリファード モデル

テーラーメイド r7TP460なんですが、先日、SPD757(X)からI-65(X)に換装したドライバーです。とくに、SPD757に不満はなかったのですが、I-65も試してみたかったので、リシャフトしてみました。

スペックは以下のとおりです。

322グラム  D2.5 44.75インチ 265CPM ヒール10グラム +トウ6グラム



フィーリングは、どうだったかというと、この日のラウンド では、長めのミドルとPAR5のティーショットだけで、使いました。その他のホールでは、FWやUTアイアンでティーショットしました。(これがスコアがまとまった理由かも)

それで、フィーリングですが、スペックをみてもわかるとおり、このシャフトは、フレックスXでも、ガチガチに硬い感じはありません。ほどよく撓ってくれます。トルクも表示ほどしぼってあるようには感じません。SPD757のほうが、もしかしたら若干ですが、硬く感じるかもしれません。どちらのシャフトも飛距離よりは、方向性重視、コントロール性重視のシャフト特性を持っていると思います。本当は、少し、飛距離UPを期待していたのですが、まあ、これはこれで、OBなどが減ってくれれば良いのかもしれません。しばらく、使ってみます。


        ↑ 構えた時の顔もとくに不満はありません

460ccで若干シャローぎみのヘッドですが、ボデッとした感じは見受けられません。ストレートに構えやすく、形も、ごくごく普通です。打感は、可もなく不可もなくというところでしょうか。同じr7でも、上級者はウェイトが4つ装着される、425ヘッドのほうを使用するようですが、この460のほうも操作性が悪いということもないです。逆に、私の場合、左にヒッカケが出やすいので、むしろ、こっちのほうが合っているかもしれません。おなじ460ヘッドのスーパークワッドTPも気になりますが、どうも、あのソールが黒いのがちょっと・・・今のところ、このドライバーがエースということになりますか。これからも言うことを聞いてくれるよう願うばかりです。
 
だらだらと、とりとめもない文章を綴ってしまいました。
このへんで失礼します。