プロシード アドバンテージX435 シャフト装着・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2008年08月02日(土)
  
こんばんわ

銭湯に行こうと思ったのですが、カミさんが風邪気味のため、見合わせることになりました。
ということで、本日、2回目の更新です。

早めにトーナメント観戦を切り上げて、自宅に戻ってきて、タイトルにもあるように、先日、ヤフオクで入手したヘッドにシャフトを装着しました。



装着したシャフトは、三菱レイヨンのディアマナM63(X)いわゆる赤マナです。ディアマナの中でも飛距離重視の中調子ですが、ヘッドが走るシャフトです。以前、何度か使用したことがありましたが、なんとなく、先端が動きすぎるイメージが強かったため、お蔵入りしていたシャフトです。白マナ、青マナ、などは結構、使用しているトーナメントプロがいますが、この赤マナは、どちらかというと少数派かもしれません。



仕上がったスペックは以下のとおりです。

ジャスティック プロシード アドバンテージX435
三菱レイヨン ディアマナM63(X)

320グラム  D2.5 276CPM 45インチ



        ↑ 飛距離のほうも少し期待しています。 

うまくいったか、ちょっとわかりませんが、少しオープンに挿してみました。構えてみたら、若干ですが、開いているような気がします。あくまで見た目なので、実際はどうかわかりませんが。このシャフトの挙動を考えると捕まり過ぎが少しでも抑制できればいいなと思ったからです。あとは、ロフトが、少し立って、スピン 量が減ってくれればという思惑です。

今日は、もう打てませんが、近々、打ってみます。そのときのインプレッションは、機会があればまた。

今夜はこのへんで失礼します。
おやすみなさい・・・zzz