極太グリップ??? | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2008年08月30日(土)
  
おはようございます。

先週号のGDに極太グリップを取り上げた記事がありました。初めて知ったのですが、あの石川 遼選手もグリップを極太にリグリップしているとのこと。私の場合は、偶然にも数週間前に石川 選手と同じようなサイズのグリップを交換して試していました。私がリグリップしたものはウィングリップのAVSウルトラビッグですが、現行モデルではなく、旧モデルです。通販で2000円以下で購入しました。現行モデルは3000円程度するみたいですね。これって結構高価かも・・・(ちなみに現行モデルの重量は135gとのこと)


        ↑ GD先週号の関連記事




        ↑ AVSウルトラビッグは124g

片山晋呉 選手のような平べったくて太いグリップはちょっと無理ですが、このウインの「ウルトラビッグパター」グリップは、けっこうフィーリングが良かったです。たしか、今年、ベストスコアを出したとき、このパターだったと思います。


        ↑ ゆっくりストロークするには良いですね

GDの記事には、レングスを35インチ程度にすることをすすめていました。私のパターの場合は、33.5インチですが、シャフトを日本シャフトのNSプロXXIP-D2という重めのシャフトに交換して、極端なバランスダウンを防いでいます。

さて、パッティングですが、技術そのものやメンタル面が重要ですが、ギア を工夫することで、総合的に向上してくれればいいのですが・・・
 
次回以降のラウンド でまたこのパターを使ってみます。
それでは今朝はこのへんで・・・