2008年10月28日(火)
こんばんわ
明日、急遽、平日に休みがとれて、同僚とラウンド をすることになりました。でも本当に急だったので、同僚と二人でツーサムプレーということになってしまいました。同僚曰く、マッチプレーだと言ってました。
そこで、今夜は、明日のセッティングをあーでもない、こーでもない、と悩んでいたところです。結局、最近、友人のために入手したクラブ を懲りもせずに、ぶっつけ本番で使うことにしました。
ドライバーは、クライムフリーのバース「ブラックバレット４５０ＴＲＵST」、スプーンは、ロイコレ 「Ｂ．Ｂ．ＤタイプⅡ」です。これは、最近入手した中古クラブ です。５Ｗは、常用しているテーラーメイド ｒ７ｓｔです。
■ １Ｗ ４５０ＴＲＵＳＴ ランバックス６Ｘ０７（Ｓ）
■ ３Ｗ Ｂ．Ｂ．ＤタイプⅡ ＦＳＰ ＭＸ－４（７．７）
■ ５Ｗ ｒ７ｓｔ ＮＳプロ９５０ＦＷ（Ｓ）
そして、なんと、アイアンは久々のマッスルバック、限定モデルのスリクソン 「ＰＲＯ１００」です。シャフトはＤＧ－Ｓ２００です。３番からのセットですが、あんな３番アイアンは打てるわけないので、替わりに、ＳＹＢ「ＭＣ－７００」の３番を入れることにしました。これもシャフトはＤＧ－Ｓ２００でした。このダンロップ （今で言うＳＲＩスポーツ）のマッスルバックですが、その昔、ＤＰシリーズというマッスルバックのラインがあったのですが、その後は、無くなってしまいましたね。ニューブリードというブランドからスリクソン まで、ほとんどのアスリート向けモデルがハーフキャビティーでした。この「ＰＲＯ１００」はスリクソン 唯一のマッスルバックモデルということになります。ちょっと前まで、高橋竜彦プロや中島常幸プロなどが使用していたアイアンです。市原建彦プロなんかも使用していたのではないでしょうか。
↓ ブレードの薄さは半端ないです（刺さりそうです）
↑ このグライドソールが良いみたいです
ウェッジは、秋口に１回だけ使ってみて、結果が良かったミズノ のランバードウェッジです。このヘッドには通常、ＳＷとかＡＷまたはロフトの刻印があるはずなんですが、その表示がないので、とりあえず、マジックで番手を記入しています。
それでもって、これは、おそらく実戦では２回目になるかと思うんですが、オデッセイ の「トライホット」ならぬ「トライフォース」です。これは、けっこう渋めのパターですね。
↑ 流行りのトライホットではありません
ただ悲しいな、明日の天気は最悪ですね。雨模様で寒いということ。なんで、せっかくの平日の休みだっつーのに、神様は残酷なことをするもんです。でも、めげずに同僚とのツーサムプレーを楽しんできたいと思います。風邪をひかないように暖かい格好で行ってきまーす・・・
今夜は、このへんで失礼します。皆さんも風邪などひかないよう注意してください。
それでは、おやすみなさい・・・ｚｚｚ