2008年11月26日(水)
こんばんわ
そういえば、先日のラウンド の帰り道で、羊ヶ丘通りを走っていると、札幌ドームのあたりの上空がやけに明るかったので、なんでかな?などと思って考えてみると・・・
そうだ、今日は、L-1グランプリ を札幌ドームでやっていたことを思い出しました。なかなか、こんな機会は無いと思い、好奇心だけで立ち寄って観戦してみようということになりました。
↑ 右の選手が小達プロです
↑ 元日ハムの田中幸雄選手も出場
ドームを開口して、隣接するグラウンド のほうに打ち出していくという、奇抜な発想。しかも、ボールの行方は見えない。どういうことかというと、上の写真の正面の雪面(丘)を超えていかなければならないんです。ボールの落下地点の様子は、下の写真の大型モニターにライブ映像が映し出されるというしくみです。しかし、氷点下の中でドラコン というのも厳しいですね。にもかかわらず、出場選手はかっ飛ばしていました。見てる私たちのほうは、寒さに凍えながらの観戦でした。風邪をひいても困るので、早めに会場を後にしました。貴重な体験をすることができました。
短いですが、今夜はこの辺で失礼します。
おやすみなさい・・・zzz