ゲージデザイン プロシリーズ タイプM3 パター  | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2009年05月06日(水)
  
こんばんわ。

今日は、GW最後の休日となりました。カミさんは実家に里帰りしていて、久しぶりに、ひとりで過ごしました。暇でやることも、これといって無かったので、ゴルフショップ巡りをしました。ある、中古ゴルフショップで、ちょっとレアなパターを入手しました。かなり、使い込んだ感じで、程度があまり良くなかったため、格安でした。


        ↑ けっこう使用感がありエッジ部分はガタガタです

ゲージデザイン のプロシリーズタイプM3というモデルなんですが、なぜ、今さら、こんな程度の良くないパターを購入したのかというと。


        ↑ フェースにタングステンウェイトが

このソールのGマークがあったからなんです。これは、ゴールドファクトリーで加工されたヘッドの証です。当時、ゲージデザイン のパターにタングステンウェイトの圧入や、ツアーサービス向けにネック調整などの加工は、ゴールドファクトリーでやっていたんです。だから、ヘッドのソールにGマークやTour Div. GFなどの刻印が入っているものは、少しレアなモデルですね。


いろいろな、お店に立ち寄り、たくさんのクラブ を見ているだけで楽しくなってくる、ほとんど病気ですが、これだけは、やめられませんね。

今夜は、このへんで失礼します。
ではまた・・・